カテゴリー:評価の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:評価

  • 評価 - リハビリ評価ツール

    この記事では、ブルンストロームステーテストをさらに細分化批判的に標準化した『上田式片麻痺機能テスト(12段階片麻痺機能法)』について記載していく。~参考『上田敏:目で見るリハビリテーション医学.第2版,東京大学出版会』~上田式片麻痺機能テスト(12段階片麻痺機能法)とは中枢性麻痺は、質的変化によって回復するが、上田はこの弓なりの曲線的なプロセスを12段階の判定基準にしている。※「痙縮・固縮」や「共同運動・連合反応」に関しては以下も参照⇒『筋緊張とは?筋トーヌステスト(筋緊張検査)も含めた評価を紹介』⇒『共同運動』と『連合反応』を解説(脳卒中片麻痺の専門用語)上記の曲線における縦軸・横軸が示して...

  • 評価 - 高齢者テスト

    この記事では、高齢者のバランス能力を簡便に評価する手法として活用されやすい片脚立位テストを記載していく。 片脚立位テストとは片脚立位テストは「TUGテスト」と同様に、運動器不安定症状を診断する基準の一つとして日本整形外科学会が指定しているテストとなる。また、通所サービス(デイケア・デイサービス)においても、高齢者の運動機能を簡便に評価できる『静的バランス』の検査として片脚立位保持テストが活用されることが多い。スポンサーリンク片脚立位保持テストの方法片脚立位保持テストは、以下の時間を測定する。両手を腰に当て、左右いずれかの足を床から離した(浮かした)瞬間から測定「手が腰から離れる」、「支持足の位...

  • 評価 - 高齢者テスト

    この記事では、高齢者の筋パワー・俊敏性を簡便に評価する手法として「立ち座りテスト」と「ステッピングテスト(座位or立位)」を解説していく。これらのテストは、通所サービス(デイケア・デイサービス)の体力測定として、活用され易いテストである。スポンサーリンク立ち座りテストとは立ち座りテストとは、椅子に座った状態から、反復して立ち座り動作を繰り返してもらうテストである。椅子とストップウォッチさえあれば簡便に実施でき、しかも信頼性、妥当性が検証されている代表的な筋パワーテストとなる。立ち座りテストの種類立ち座りテストには以下の2種類の方法がある。numberofstandsprotocol:決められた...

  • 症状 - 認知症 - 評価 - 高齢者テスト

    この記事では、高齢者の認知機能検査として『MiniMentalStateExamination(MMSE)』を記載していく。リハビリ職種(理学療法士・作業療法士)や看護・介護の従事者はぜひ観覧してみてほしい。※「HDS-Rとの違い」や「カットオフ値」も紹介している。MMSEとは?MMSEとは、高齢者の認知機能検査として有名な検査である。従って、同じく有名な改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)と同様に臨床で活用されることも多い。「高齢者の認知機能検査」と表現すると「認知症かどうかの検査」とイメージしてしまいがちだが、若年者も含めて高次脳機能障害全般に実施できる検査であり、以下なども適応...

  • 評価 - ROMテスト

    この記事では、股関節のROMテスト(関節可動域テスト)について解説していく。参考可動域・代償運動・制限因子などの解説しているので参考にしてみて欲しい。※画像引用+参考文献:日本整形外科学会および日本リハビリテーション医学会による関節可動域の表示ならびに測定法〔平成7(1995)年4月改訂〕スポンサーリンク股関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)股関節屈曲は、移動動作のみならず、足部を含めた下肢の挙上において重要な機能である。股関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)股関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)について記載していく。関節可動域検査におけるポイントは以下の通り。検査肢位:背臥位基本...

  • 評価 - ROMテスト

    この記事では、頸部・体幹のROMテスト(関節可動域テスト)について解説していく。参考可動域・代償運動・制限因子などの解説しているので参考にしてみて欲しい。※画像引用+参考文献:日本整形外科学会および日本リハビリテーション医学会による関節可動域の表示ならびに測定法〔平成7(1995)年4月改訂〕スポンサーリンク頸部屈曲のROMテスト(関節可動域検査)頸部屈曲は、下方視野の確保において重要な機能である。頸部屈曲のROMテスト(関節可動域検査)頸部屈曲のROMテスト(可動域検査)について記載していく。可動域検査における基本ポイントは以下の通り。検査肢位:座位基本軸:肩峰を通る床への垂直線移動軸:耳孔...

  • 評価 - ROMテスト

    この記事では、膝関節・足関節・足部(+母趾・足趾)のROMテスト(関節可動域テスト)について解説していく。参考可動域・代償運動・制限因子などの解説しているので参考にしてみて欲しい。※画像引用+参考文献:日本整形外科学会および日本リハビリテーション医学会による関節可動域の表示ならびに測定法〔平成7(1995)年4月改訂〕スポンサーリンク膝関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)膝関節屈曲は、歩行時の「立脚中期の駆動」や「遊脚後期の制動」において重要な機能である。また、正座をするためには深屈曲が必要となる。膝関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)膝関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)について...

  • 評価 - ROMテスト

    この記事では、手関節・手指のROMテスト(関節可動域テスト)について解説していく。参考可動域・代償運動・制限因子などの解説をしているので参考にしてみて欲しい。※画像引用+参考文献:日本整形外科学会および日本リハビリテーション医学会による関節可動域の表示ならびに測定法〔平成7(1995)年4月改訂〕スポンサーリンク手関節背屈のROMテスト(関節可動域検査)(背屈を含めた)手関節の運動は、手指機能の「調整」における重要な機能を有する。手関節背屈のROMテスト(関節可動域検査)手関節背屈(=伸展)のROMテスト(関節可動域検査)について記載していく。関節可動域検査における基本ポイントは以下の通り。検...

  • 評価 - ROMテスト

    この記事では、肘関節・手関節のROMテスト(関節可動域テスト)について解説していく。参考可動域・代償運動・制限因子などの解説しているので参考にしてみて欲しい。※画像引用+参考文献:日本整形外科学会および日本リハビリテーション医学会による関節可動域の表示ならびに測定法〔平成7(1995)年4月改訂〕スポンサーリンク肘関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)肘関節屈曲は、身体近位の操作において重要な機能である。肘関節屈曲のROMテスト(関節可動域検査)肘関節屈曲のROMテスト(可動域検査)について記載していく。可動域検査における基本ポイントは以下の通り。検査肢位:座位または背臥位にて肩関節中間位、...

  • 評価 - ROMテスト

    この記事では、肩甲帯のROMテスト(関節可動域テスト)について解説していく。参考可動域・代償運動・制限因子などの解説をしているので参考にしてみて欲しい。※画像引用+参考文献:日本整形外科学会および日本リハビリテーション医学会による関節可動域の表示ならびに測定法〔平成7(1995)年4月改訂〕スポンサーリンク肩甲帯伸展のROMテスト(関節可動域検査)肩甲帯の屈曲は、上肢の前方へのリーチングや、前方での操作において重要な機能である。肩甲帯屈曲のROMテスト(関節可動域検査)肩甲帯屈曲の関節可動域検査(ROMテスト)について記載していく。関節可動域検査における基本ポイントは以下の通り。検査肢位:座位...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『手部のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「手部以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク手指の中手指節(MP)関節屈曲のMMT手指の中手指節(MP)関節屈曲の主動筋虫様筋⇒正中神経+尺骨神経背側骨間筋(第1~4)⇒尺骨神経掌側骨間筋(第1~3)⇒尺骨神経手指の中手指節(MP)...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『肘関節・前腕のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「肘関節・前腕以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク肘関節屈曲のMMT(徒手筋力テスト)肘関節屈曲の主動筋・上腕二頭筋(短頭・長頭)⇒筋皮神経・上腕筋⇒筋皮神経・腕橈骨筋⇒橈骨神経肘関節屈曲MMTの方法段階5,4,3の肘関節...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『肩甲骨のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「肩甲骨以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク肩甲骨の動き肩甲骨のMMTを記載する前に、まずは肩甲骨の動きについて記載していく。肩甲骨の動きは以下がある。挙上:肩甲骨の上方への移動(肩を上にすくめる動き)外転:脊柱に対して肩甲骨が...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『頭部・頸部のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「頭部・頸部以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク頭部伸展のMMT(徒手筋力テスト)頭部伸展とは顎を突き出すような運動を指す。※頭部伸展の運動の中心は「環椎後頭関節と環軸関節」である。頭部伸展の主動筋・大後頭直筋⇒後頭下神経・...

  • 評価 - リハビリ評価ツール

    この記事では、基本的ADL(bacicADL)の評価スケールであるバーサルインデックス(BarthelIndex)について判定基準も含めて記載していく。また、記事の最後にはバーサルインデックスとFIMの違いも補足しているので、こちらも参考にしてもらいたい。※ちなみに、本当は「バーサルインデックス」ではなく、「バーセルインデックス」と呼ぶ(最近まで誤解していたが、そういわれると確かにBarthelはバーセルだ)。※この記事では訂正せずに記載しているが、実際は「バーセルインデックス」なので、皆さんも注意してほしい。スポンサーリンクバーサルインデックスバーサルインデックス(BarthelIndex)...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『膝関節のMMT(ハムストリングス・大腿四頭筋のMMT)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「膝関節以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク膝関節屈曲(ハムストリングス)のMMT膝関節屈曲の主動筋(ハムストリングス)膝関節屈曲の主動筋はハムストリングスであり、ハムストリングスの詳細は以下となる。・大腿...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『足関節・足部のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「足関節・足部以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク足関節底屈のMMT足関節底屈の主動筋・腓腹筋(内側頭・外側頭)⇒脛骨神経・ヒラメ筋⇒腓骨神経足関節底屈MMTの方法(全ての底屈筋に対するテスト)段階5,4,3の足関節底屈M...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『体幹のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「体幹以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク体幹伸展のMMT(徒手筋力テスト)体幹伸展の主動筋・胸腸肋筋・腰腸肋筋・胸最長筋・胸棘筋・胸半棘筋・多裂筋体幹伸展MMTの方法『腰椎』における、段階5,4の体幹伸展MMT:患者体位とMMT...

  • 評価 - 高齢者テスト

    この記事では、高齢者のADL把握に用いられる指標の一つである『障害高齢者の日常生活自立度判定基準』について記載していく。2種類の日常生活自立度判定基準厚生労働省は以下の2つの日常生活自立度判定基準を発表している。①障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準②認知症高齢者の日常生活自立度基準どちらの判定基準も医療・介護保険分野における高齢者のADL把握に(他の基準と併用されながら)よく用いられる。なので、看護・介護・リハビリに携わるものであれば、一度は見かけたことのあるのではないだろうか?スポンサーリンク障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準この判定基準は、文字通り「障害老人の日常生...

  • 評価

    この記事ではADL評価ツールの一つであるカッツインデックス(katzindex)について記載していく。カッツインデックス(katzindex)とはカッツインデックスは、そもそも老化や慢性疾患の治療、予後研究や投薬治療効果比較などの論文に使われていた。カッツインデックスの特徴は、ADLの項目の難易度順を決めてしまっていることである。難易度の高い順に、入浴⇒更衣トイレ⇒移乗であり、より易しい項目2つとして排泄と食事を位置づけている。典型的なADL障害パターンをとる患者にはわかりやすい評価結果表示となるが、機能障害の状況などにより、難易度が通常と異なる患者の場合の結果の解釈が困難となる。各項目は、自...

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    この記事では、リハビリ評価ツールの一つである『PULSESプロフィール』について記載していく。PULSESプロフィールとはPULSESプロフィールとは、1857年にMoskowitzとMcCannらによって開発され1979年にGrangerが改良して発表したADL検査である。PULSESは、生活機能における以下の6項目の頭文字を表している。身体状況上肢機能下肢機能コミュニケーションと視覚排尿・排便機能支援要素スポンサーリンクPULSESプロフィールの概要PULSESは、それぞれの項目について4段階(1点、2点、3点、4点)で段階付けし、前項目の合計スコアとして表す。全項目について自立している場...

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    この記事では、基本的ADL(bacicADL)の評価スケールであるABMS-2(AbilityforBasicMovementScale-2)について記載していく。ABMS-2とはABMS-2(AbilityforBasicMovementScale-2)とは、基本的ADLのうち以下の5つの基本動作能力を評価する簡易な評価スケールである。寝返り起き上がり座位保持立ち上がり立位保持※上記の項目を見れば分かるように、(厳密にいうと)このスケールは「基本的ADL(応用的動作を日常に落とし込んだもの)」ではなく「基本的動作」を評価していると表現したほうが妥当だと感じる。※基本的動作・応用的動作・基本動...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『肩関節のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「肩関節以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク肩関節屈曲(前方拳上)のMMT(徒手筋力テスト)肩関節屈曲(前方拳上)の主動筋・三角筋(前部線維)⇒腋窩神経・烏口腕筋⇒筋皮神経肩関節屈曲MMTの方法段階5,4,3の肩関節屈曲MMT:...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『股関節のMMT(下肢のMMT)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「股関節以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク股関節屈曲のMMT(徒手筋力テスト)股関節屈曲の主動筋股関節屈曲の主動作筋は『腸腰筋』であり、腸腰筋は以下の2つを指す。・大腰筋(L2-4)・腸骨筋(L2-3)股関節屈曲MMTのテスト方...

  • 評価 - MMT

    この記事では、『手関節のMMT(徒手筋力テスト)』を記載している。簡潔に記載しているので、MMT(徒手筋力テスト)を忘れてしまったリハビリ職種(理学療法士・作業療法士)、看護師、学生さんなどは、是非活用してみてほしい。また、「MMTの基礎」や「手部以外のMMT」に関しては記事最後のリンク先『MMT(徒手筋力検査)のやり方』でまとめているので、こちらも併せて観覧してもらうと知識が整理できると思う。スポンサーリンク手関節屈曲(掌屈)のMMT(徒手筋力テスト)手関節屈曲(掌屈)の主動筋・橈側手根屈筋⇒正中神経・尺側手根屈筋⇒尺骨神経手関節屈曲(掌屈)MMTの方法段階5,4,3の手関節屈曲(掌屈)MM...

  • 評価 - リハビリ評価ツール

    腰痛の慢性・難治化リスクを簡便に評価するツールとしてStarTBacktestが系統別・治療手技の展開改訂第3版に記載されていたので紹介する。KeelのStarTスクリーニングツール(StarTBacktest)の概略このスクリーニングツールは身体的要因に関与する設問が4問・心理社会的要因に関する設問が5問あり、計9問で構成されている。総スコアが何点かによって、リスクが以下の3段階に区分される。3点以下の場合⇒Lowrisk群4点以上、かつ心理社会的要因に関する5項目が3点未満⇒Mediumrisk群4点以上⇒Highrisk群Highrisk群は、認知行動療法を行うよう推奨されている。スポン...

  • 評価

    この記事では、家族介護者の負担を評価する指標である『Zarit介護負担尺度の日本語版』について短縮版も含めて記載していく。Zaritらによる『介護負担』の定義Zaritらは『介護負担』という概念を始めて定義したと言われいる。そんなZaritらによる『介護負担』の定義は以下の通り。『親族を介護した結果、介護者が情緒的、身体的健康、社会生活および経済状態に関して被った被害の程度』Zaritらは、この定義に基づき以下などを総括し、介護負担として測定することが可能な尺度として 『Zaritの介護負担尺度(ZBI)』を作成した。身体的負担心理的負担経済的困難『Zaritの介護負担尺度』は欧米で最も頻用さ...