カテゴリー:廃用症候群の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:廃用症候群

  • 高齢者 - 廃用症候群

    この記事では、褥瘡(床ずれ)の予防と管理について解説していく。看護・介護のみならず、リハビリ(理学療法・作業療法)の知識としても重要で、訪問リハビリなどでの指導(家族への指導も含めて)にも使えるので是非観覧してみてほしい。褥瘡(床ずれ)とは「寝たきりになると、床ずれができる」などと言われることがある。そして、医療従事者の間では『床ずれ』のことを『褥瘡(じょくそう)』と呼ぶ。そんな「褥瘡(床ずれ)」とは以下を指す※理学療法学事典より『皮膚や筋肉などのなどの軟部組織が持続的な圧迫により一定期間血液灌流(かんりゅう)が途絶えることから発生する皮膚と皮下組織の阻血性壊死のこと。』私たちの体重は骨にかか...

  • 高齢者 - 廃用症候群

    この記事では廃用症候群の一つでもある『起立性低血圧』についての概要・予防・発症時の対策について分かりやすく解説しています。 リハビリ(理学療法・作業療法)・看護でも注意すべき『起立性低血圧』について、ぜひ一度観覧してみて下さい。

  • 高齢者 - 廃用症候群

    この記事では、廃用症候群の一つであり、リハビリ(理学療法・作業療法)関連用語としても馴染み深い『骨粗鬆症(骨萎縮)』について記載していく。廃用症候群自体については後述するリンク先も合わせて観覧してみてほしい。骨粗鬆症とは(定義・分類)まずは、骨粗鬆症の定義と分類について記載していく。骨粗鬆症の定義骨粗鬆症については、「骨粗鬆症ガイドライン(2015)」では、WHOにおける骨粗鬆症の定義として以下を紹介している。『骨粗鬆症とは、骨量の減少、骨微細構造の崩壊、脆弱性の亢進と脆弱性骨折の増大をきたす病態』もう少し一般向けにイメージしやすい表現としては、以下などと言われることもある『骨粗鬆症とは、加齢...

  • 高齢者 - 廃用症候群

    この記事では『深部静脈血栓症』の概要・予防・禁忌などについて分かりやすく解説しています。深部静脈血栓症はエコノミー症候群とも呼ばれることがあり、肺塞栓に繋がることもある危険な疾患として知られています。術後に生じることもあるため、リハビリ(理学・作業療法)や看護従事者の方はぜひチェックしてみて下さい。

  • 高齢者 - 廃用症候群

    この記事では、リハビリ(理学療法・作業療法)の対象にもなりやすい『関節拘縮』について記載していく。廃用症候群と絡めての記載なため、廃用症候群自体については後述するリンク先も合わせて観覧してみてほしい。拘縮とはまずは「拘縮とは何か?」について定義も含めて記載していく。関節可動域の制限因子関節の可動域は様々な原因によって制限を受ける可能性があり、具体的には以下が挙げられる。・筋収縮(筋の反射的短縮、痙縮などによる制限)・拘縮(器質的変化の起こった関節周囲軟部組織による制限)・強直・脱臼偏位・関節遊離体・・・・・・・・・・・・・・など。その中で、リハビリ(理学療法・作業療法)で改善が期待できるのは「...

  • 高齢者 - 廃用症候群

    この記事では、リハビリ(理学療法・作業療法)の対象にもなりやすい『筋萎縮(筋力低下)』について記載していく。廃用症候群と絡めての記載なため、廃用症候群自体については後述するリンク先も合わせて観覧してみてほしい。筋萎縮とは筋萎縮(muscleatrophy)とは、以下の様に定義されている。『一度正常に発育した骨格筋の容積がなんらかの原因で縮小した状態』上記の定義通り、骨格筋は何らかの原因で萎縮してしまうのだが、特に廃用症候群(つまり不動化)は筋萎縮と密接に関係しており、不動化によって筋活動が制限されると、その環境適応として個々の筋線維サイズの縮小と筋線維数の減少によって筋容積が減少してしまう。不...