カテゴリー:臓器の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:臓器

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、尿もれ・尿失禁の予防に重要な骨盤底筋トレーニングについて記載していく。骨盤底筋の基礎情報骨盤底筋群は、以下のような複数の筋群で構成されている。恥骨直腸筋恥骨尾骨筋腸骨尾骨筋深会陰横筋浅会陰横筋外肛門括約筋外尿道括約筋球海綿体筋これら一つ一つ覚えるというよりは、上記の様な様々な筋群によって骨盤底がハンモックのように支えられているのをイメージ出来ていれば良い。骨盤底筋の位置は、画像をみてもらえばわかるが、ちょうど自転車に乗った時にサドルにあたる部分をイメージしてもらえればと思う。骨盤底筋は、尿道や膣、肛門を取り巻くように存在し、子宮や膀胱など骨盤の上にある内臓を下から支えている。後述...

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では、医療・介護の基礎知識でもある『心臓(heart)』について、ザックリと解説していく。 心臓の構造と機能心臓はからだの生命維持をする一番大切な場所であり、体に血液を循環させるポンプ役を果たしている。でもって、生命維持をするためには、「からだ全体をめぐってきた血液を受け入れ、そして送り出す」といった必要があるため常に働き続けなければいけない頑張り者な臓器といえる。この「心臓の働きによる血液循環」によって体の全てに酸素と栄養を供給することが出来るのだ。ちなみに、拍動で送り出す血液量は以下の通り。・1回で約70ml・1分間で約5ℓ・1日に役7200ℓ心臓の重さは、成人で約250~350g...

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では、医療・介護の基礎知識でもある『肺(lung)』『呼吸器』について、ザックリと解説していく。 肺の構造と機能肺は脊髄、胸骨、肋骨に囲まれた胸郭の中にある器官である。右肺と左肺に分かれ、三つの袋(上・中・下葉)が3る右肺と、二つの袋(上・下葉)がある左肺の大きさは異なる。※この違いは左に心臓があるから。肺は気官・気管支を通ってきた空気に含まれている酸素と、静脈血が全身から運んできた二酸化炭素とを交換する。つまり肺は、空気中の酸素が血液中の二酸化炭素と交換される『血液への新鮮な酸素を補給する基地』と表現できる。肺の中にはメチャメチャ多くの肺胞が詰まっている気管支の終点は終末細気管支とな...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事では、『肘関節』と『上下橈尺関節』へフォーカスを当てて、特徴を記載している。肘関節について肘関節は主に肘の屈伸を行うため蝶番関節とみなされるが、厳密にいうと上腕骨・尺骨・橈骨が形成する複合関節であり、具体的には以下の関節で成り立っている。・腕尺関節(らせん関節)・腕橈関節(球関節)・上橈尺関節(車軸関節)ちなみに、上橈尺関節は肘関節の屈伸というよりは(下橈尺関節とともに)前腕の回内・回外に働くため、肘関節とは別に扱われることもある。補強靱帯としては、内側・外側側副靱帯に加え、橈骨頭を輪状に囲む橈骨輪状靱帯がある。橈骨頭が未発達な乳幼児ではこの靱帯がゆるいため、急に手を引いたりすると亜脱...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では膝窩筋(Popliteusmuscle)に関する基本情報とともに、リハビリ(理学療法)としてマッサージやストレッチングについても記載していく。 膝窩筋の基礎情報膝窩筋の基礎情報は以下となる。起始大腿骨の外側上顆膝関節の外側側副靭帯膝関節包外側半月停止脛骨の後面でヒラメ筋線の近位方作用膝関節を屈曲下腿を内旋神経脛骨神経筋連結ヒラメ筋(腱膜)、後脛骨筋(腱膜)および長趾屈筋(腱膜)と連結膝窩筋は三角形の筋であり、膝窩部で腓腹筋の深部にある。膝窩筋は、関節包内で付着する唯一の膝関節筋である。膝窩筋は膝屈筋の中で唯一の単関節筋膝関節を屈曲させる筋は、膝窩筋以外には以下が挙げられる。ハムスト...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、インナーマッスルの一つである腹横筋に関して、リハビリ(理学療法)も含めてまとめている。 腹横筋の基礎知識腹横筋の基礎知識を以下に示す。起始第7~12肋軟骨の内面腸骨の腸骨稜の内側唇鼡径靭帯の外側部胸腰筋膜(を介して腰椎の肋骨突起)停止腹直筋鞘を介して白線作用第6~12肋骨を引き下げる。※その他の機能は、後述する「腹横筋の特徴」を参照神経肋間神経・腸骨下腹神経・腸骨鼡径神経・陰部大腿神経(T5~L2)筋連結腹横筋は、横隔膜(腱)、外腹斜筋(白線)、内腹斜筋(腱)、腰方形筋(腱)と連結する画像を観てもらえばわかるように、腹部をグルッと覆っており「天然のコルセット」などと呼ばれることも...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では大腿四頭筋についての概要と、リハビリとして複数の一般的な訓練も記載していく。また、記事最後に掲載いしている『大腿四頭筋セッティング』というトレーニングや『ストレッチング』などの関連記事も合わせて観覧してもらえれば、更に理解が深まると思う。 大腿四頭筋の基礎情報大腿四頭筋の基礎情報は以下となる。筋名起始停止作用神経大腿直筋腸骨の下前腸骨棘と寛骨臼の上縁膝蓋骨の膝蓋骨底脛骨の脛骨粗面股関節の屈曲膝関節の伸展大腿神経(L2~L4)内側広筋大腿骨の転子間線の遠位方の領域と粗線の内側唇膝蓋骨の膝蓋骨底脛骨の脛骨粗面膝関節の伸展大腿神経(L2・L3)中間広筋大腿骨の大腿骨体の前面と内・外側面膝...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では後脛骨筋(tibialisposteriormuscle)の概要を、触診や筋力トレーニング(理学療法)なども含めて解説していく。 後脛骨筋の基礎情報後脛骨筋の基礎情報は以下となる。起始脛骨後面腓骨の内側面下腿骨間膜の後面停止舟状骨の舟状粗面内側・中間・外側楔状骨立方骨第2~4中足骨の底側面作用足関節の底屈足部の回外、内転(足部の内がえし)神経脛骨神経(L5~S2)後脛骨筋の筋連結:長母趾屈筋(腱膜)長趾屈筋(腱膜)ヒラメ筋(腱膜)前脛骨筋(骨間膜)長母趾伸筋(骨間膜)長趾伸筋(骨間膜)膝窩筋(腱膜)※以下は、足部を内側から見ている(青色の筋腱が後脛骨筋)。後脛骨筋の特徴後脛骨筋、長...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、大殿筋の概要や、筋力低下が与える影響(大殿筋歩行など)、筋トレとしてブリッジ運動の複数バリエーション、ストレッチングなどを紹介している。リハビリ(理学療法・作業療法)に従事している方は是非参考にしてみて欲しい。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)について、作用・筋力トレーニング・ストレッチングなどのリハビリ(理学療法)も含めて記載していく。※この記事では、腸腰筋(iliopsoasmuscle)の中のでも特に『大腰筋(psoasmajormuscle)』にフォーカスして記載している。 腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)の基礎情報腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)の基礎情報は以下となる。筋名起始停止作用神経腸骨筋腸骨の上縁と腸骨窩 大腰筋の前内側面大腿骨の小転子股関節の屈曲腰神経叢と大腿神経の筋枝(T12~L4)大腰筋浅頭⇒第12胸椎から第4腰椎の椎体と第1~4腰椎の肋骨突起 深頭⇒全腰椎の肋骨突起大腿骨の小転子股関節の...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、深層外旋六筋(股関節の深層に存在する外旋筋群で、梨状筋・上下双子筋・内外閉鎖筋・大腿方形筋で構成)について、特徴・トレーニング・ストレッチなどを記載している。また、リンク先の関連記事と合わせて観覧すると、更に理解が深まると思う。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、股関節の内転筋群(長内転筋・短内転筋・恥骨筋・薄筋で構成)について、各々の概要や、選択的ストレッチングの方法について記載しています。また、関連記事も合わせて観覧すると、股関節周囲筋への理解がさらに深まると思います。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では大腿筋膜張筋について、作用などの概要や、ストレッチ方法を解説しています。関連記事も合わせて読んでもらうと、骨格筋に対する理解が更に深まると思うので、リハビリ(理学療法・作業療法)従事者の方は是非一度観覧してみて下さい。

  • 臓器 - 骨格筋

    中殿筋に関しての基本的概要やストレッチ・トレーニングについて記載した記事です。ストレッチや筋トレ方法は複数の方法を記載し、各方法のメリットにも言及しています。リハビリ(理学療法・作業療法)従事者は是非一度観覧してみて下さい。

  • 臓器 - 骨格筋

    梨状筋に関する基本情報や触診・ストレッチ方法を記載した記事です。梨状筋症候群にもフォーカスしており、疼痛誘発テストや治療方法も記載しているので、これらを関連付けて理解しやすいと思います。リハビリ(理学療法・作業療法)従事者必見です!

  • 臓器 - 骨格筋

    多裂筋についての概要や、筋力トレーニングやストレッチ方法も含めて解説しています。腹横筋や骨盤底筋などとの関連記事と一緒に観覧してもらえると『コアマッスル』に関して理解が深まると思います。リハビリ(理学療法・作業療法)に必須な知識が満載です!

  • 臓器 - 骨格筋

    皆さんは、胸鎖乳突筋の作用をご存じだろうか?この記事では胸鎖乳突筋の作用が肢位によって異なることをイラスト付きで説明している。また、「肢位によって作用が異なる骨格筋」のリンクリストも掲載しているので、合わせて観覧してみて欲しい。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、腰部の横突間筋や回旋筋(腰部の深層にあるローカルマッスルの一部)について記載していく。横突間筋・回旋筋の基本情報横突間筋・回旋筋の基本情報は以下となる。回旋筋群は多裂筋の深層に位置する。神経支配は横突間筋・回旋筋ともに脊髄神経後※腰部外側の筋群が脊髄神経前枝によって支配されるのに対して、内側の筋群は脊髄神経後枝となっている。横突間筋の基本情報横突間筋の付着下位付着:椎骨横突起上位付着:上位の椎骨横突起腰部では内側および外側の2組の筋束があり。各々は前枝の後方に位置している。腰部外側は更に腹側および背側部に分けられる回旋筋の基本情報回旋筋群の付着下位付着:椎骨横突起の上方および後方...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事は、肩関節の『インピンジメント症候群』について記載していく。(肩峰下)インピンジメント症候群とは?棘上筋腱や肩峰下滑液包など周囲の滑液包は烏口肩峰アーチ下の狭い場所を通るため、運動の度に周辺組織から摩擦や圧迫を受ける。この負荷をインピンジメント(挟み込み)といい、反復により炎症・変性を生じたものをインピンジメント症候群という。インピンジメント症候群の原因・原理五十肩と異なり、強い腕の運動(テニスのサーズ野球の投球動作など)で多発するが、加齢に伴う退行変性でも起こり得る。棘上筋でもって、上腕骨大結節・両峰・烏口肩峰靭帯などから摩擦を受ける。このため、反復する上腕の振り下ろし動作によって摩...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事では回旋筋腱板(ローテーターカフ)について記載していく。回旋筋腱板(ローテーターカフ)とは回旋筋腱板(ローテーターカフ)とは、肩甲骨から起こる以下の4つの筋腱から構成されている。・棘上筋:肩関節の外転や上腕骨の受動的支持・棘下筋:肩関節外旋に働く・小円筋:肩関節外旋に働く・肩甲下筋:肩関節内旋に働く※肩関節(肩甲上腕関節)を袖口(カフ)のように囲んでいる。ローテーターカフの役割肩関節は球関節で自由度が高い一方で、関節窩が浅いので安定性は低い。でもって回旋筋腱板(ローテーターカフ)は、運動時に緊張して肩関節のゆるみをなくすことで肩関節の安定を保つ働きがある。回旋筋腱板(ローテーターカフ)...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事では、『肩関節腱板損傷(rotatorcufftear)』について記載していく。肩関節の腱板損傷とは腱板損傷とは、文字通り肩関節の回旋筋腱板(棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋の腱性部)の損傷を指す。ただし、一般的には上記4筋の中でも、『棘上筋』の損傷を指すことが多い。腱板筋群は回旋筋としての働きをもつ以外に、上腕骨頭を臼蓋に引きつける求心作用をもち、肩関節の安定化に作用している。しかしいずれも小さな筋であり、肩に激しい運動がくり返し加わる場合、疲労や損傷を招きやすい。いったん腱板に損傷が生じると、骨頭と臼蓋との安定化作用が破綻し、肩の正常な機能が失われる。腱板損傷の原因前述したように、...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事では、『手根間関節』『手根中手関節』『中手指節関節』『指節間関節』へフォーカスを当てて、特徴を記載している。手指の略語手指には小さな関節がいくつもあり、感じで表現するとゴチャゴチャして分かりにくいからか、以下の様に略語で表現されることも多い。・手根中手関節⇒CM関節(carpometacarpaljoint)・中手指節関節⇒MP関節(metacarpophalangealjoint)・近位指節間関節⇒PIP関節(proximalinterphalangealjoint)・遠位指節間関節⇒DIP関節(distalinterphalangealjoint)・指節間関節(母指のみ)⇒IP関節...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事では、『脊椎』・『脊柱』に関してザックリと記載してる。脊椎の基本構造脊椎の基本的構造は以下の通り。・椎体・椎弓根・椎弓板・横突起棘突起・上関節突起と下関節突起※上関節突起と下関節突起は関節面を有し、隣接する関節突起の関節面と関節を形成している(この関節を『椎間関節と呼ぶ』)。脊椎の中央には『椎孔』があり、椎孔は脊柱全体としては『脊柱管』を形成する。でもって、この脊柱管の中を通っているのが脊髄であり、脊柱管が何らかの理由(主に退行変性)によって狭窄してしまうと、『脊柱管狭窄症』が生じることがある。関連記事⇒『脊柱管狭窄症のリハビリ(運動療法)を解説!(イラスト付き)』脊柱の構造脊柱は、前...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事では、肩関節(肩関節複合体)について記載していく。肩関節とは肩関節は、解剖学的には肩甲骨と上腕骨との関節(肩甲上腕関節)を指すが、機能的にはいくつかの関節からなる複合機構としてとらえられている。すなわち「肩」という場合、解剖学的関節(胸鎖関節・肩鎖関節・肩甲上腕関節)と、機能的関節(肩峰下関節・肩甲胸郭関節)を併せた名称である。※運動学的には、肩関節は単一の関節ではなく、胸郭と上肢(鎖骨・肩甲骨・上腕骨)がなす複合関節とみなされる。鎖骨と胸鎖関節・肩鎖関節鎖骨はS字状をしており容易に皮下に触れることが出来る。胸鎖関節について:鎖骨の内側端(胸骨端と呼ぶ)は「胸骨の鎖骨切痕(および第1肋...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では「骨格筋シリーズ」として下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)についてのトレーニング・ストレッチングスを記載していく。 下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)の基本情報下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)の基礎情報は以下となる。筋名起始停止作用神経腓腹筋内側頭⇒大腿骨の内側顆 外側頭⇒外側顆踵骨の踵骨隆起の後面・足関節を底屈・膝関節を屈曲脛骨神経ヒラメ筋・脛骨の後面のヒラメ筋線と内側縁・腓骨の腓骨頭・ヒラメ筋腱弓踵骨の踵骨隆起の後面・足関節を底屈脛骨神経筋連結:腓腹筋⇒ヒラメ筋(腱)、足底筋(腱)と連結ヒラメ筋⇒膝窩筋(腱膜)、腓腹筋(腱)、長腓骨筋(筋間中隔)、短腓骨筋(筋間中隔)、長趾屈筋(腱膜)、...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、骨格筋の一つである『手内筋』について記載していく。手内筋とは手指の精細な動きを起こす筋を手内筋と呼ぶ。そんな手内筋は、以下が該当する。①母指の運動に働く『母指球筋』②小指の運動に働く『小指球筋』③手のひらの中央にあって示指・中指・環指(薬指)・小指の運動に働く『中手筋』手内筋①母指球筋母指の運動に働く『母指球筋』としては以下が該当する。・母指対立筋・短母指屈筋・母指内転筋・短母指外転筋手内筋②小指球筋小指の運動に働く『小指球筋』としては以下が該当する。・小指対立筋・小指外転筋・短小指屈筋手内筋③中手筋中手筋は以下を指す。「手を開いたり(指の外転)閉じたり(内転)する運動や、つまむ...

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では、血液循環(circulation)について「動脈」「静脈」「毛細血管」というワードと絡めて記載していく。血液循環の基本!血管は体内に張り巡らされている!!血液の通り位置である血管は、体内に張り巡らされている。でもって、心臓から出ていく道を「動脈」、心臓へ帰っていく道を「静脈」と呼ぶ。※「動脈=きれい(酸素が豊富)な血液を運んでいる道」、「静脈=汚い血液を運んでいる道」と誤解されやすいが、心臓から出ていく道かor帰っていく道かで動脈・静脈を考える。※例えば、肺静脈は「(肺から出て)心臓へ帰る道」なので静脈と表現されているが、きれい(酸素が豊富)な血液を運んでいる。肺循環に関しては以...

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では『腎臓(kidney)』に関して、役割などをザックリと解説している。腎臓とは??腎臓は血液の「ろ過装置」であり、不要な水分と成分を尿にして排泄する機能を有している。腎臓は尿を作って排泄することで、からだの約6割といわれる体液の量や質を一定に保っていく。※例えば、心臓から送られてくる血液に含まれている余分な老廃物や塩分をとり去ったりする。腎臓という「ろ過装置」できれいになった血液は、腎静脈から大静脈を通り心臓に戻る。また、腎臓は血圧を調整するはたらきもあったりする。腎臓の構造腎臓は脊柱の左右に一つずつ存在し、肋骨に隠れるような場所にある。長さが約12cm・幅は約6cm・厚さが約3.5...