カテゴリー:その他の運動処方・リスク管理知識の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:その他の運動処方・リスク管理知識

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では『バルサルバ(ヴァルサルヴァ法)』という用語について記載していく。ヴァルサルヴァ法(Valsalvamaneuver)とは?『バルサルバ法(Valsalvamaneuver)』に関してウィキペディアには以下の様に記載されている。ヴァルサルヴァ法(ヴァルサルヴァほう、英語:Valsalvamaneuver)とは、いきむ(息む)動作で呼吸が止まり、筋緊張が起こることで普段より筋力が発揮できる生理的な現象。イタリアの解剖学者、アントニオ・マリア・ヴァルサルヴァ(英語版),1666-1723)が使ったことから名付けられた。ヴァルサルヴァ手技とも呼ばれる。冒頭の画像(バーベルを持ち上げようと...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では、リハビリ(理学療法・運動療法)のリスク管理として重要な『リハビリテーションの安全管理・中止基準』に関しては複数のガイドラインを記載しておく。リハビリテーションの『安全管理・中止基準ガイドライン』は数多く存在する。リハビリ(理学療法・作業療法)のリスク管理のためには安全管理・注意基準を十分に理解いておくことは大切だ。でもって、リハビリテーションの安全管理・中止基準は数多く存在するのだが、その中でも特に以下が有名である。・リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン※日本リハビリテーション医学会が作成した基準・アンダーソン(Anderson)・土肥の基準ただし、上...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では、『METs(メッツ)』という用語について記載いていく。METs(メッツ)とはMETs(metabolicequivalents)は、日本語で『代謝当量』と訳され、以下の指標に用いられる。「ある運動・作業時のエネルギー消費量が安静座位時の消費量(酸素摂取量)と比較して何倍であるかを示す運動強度の指標」でもって、上記の「安静座位時」を1MET(メット)として、各運動・作業を比較していく。※細かいことだが、1METは3.5mLO2/kg/分の酸素消費量に相当し、1.0kcal/kg/時(または0.0167kcal/kg/分)のエネルギー消費に相当すると言われている。例えば、ラジオ体操は...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では、リハビリ(理学療法・作業療法)を実施するうえで考慮すべき過用症候群と誤用症候群について記載していく。過用症候群・誤用症候群とは過用症候群と誤用症候群の違いは以下の通り。過用症候群(overusesymptoms)とは過用症候群は、身体へのストレスの蓄積によって起こる機能障害を指す。過用症候群は身体に対するストレスを量的側面から捉えている。※ちなみに、廃用症候群も身体に対するストレスを量的側面からとらえている。もっと分かりやすく表現すると以下になる。『方法は妥当でも、運動量が過剰なために起こった障害』を過用症候群と呼ぶ。例えば、長距離のランニングをしてしまったことによる関節痛・筋肉...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では、主観的運動強度について「ボルグスケール」と「修正ボルグスケール」について、違いも含めて記載していく。『ボルグスケール』と『修正ボルグスケール』1970年にBorgは運動中のつらさの自覚的強度を測るスケール(Borgスケール)を開発した。安静時心拍数を60拍/分、最大心拍数を200拍/分と仮定し、心拍数10拍分を1段階とする15段階からなる尺度表を設計し、簡易な主観的表現と合わせて発表した。さらに1980年には、比率特性を備えた、よりシンプルで汎用性がある修正版スケール(修正版ボルグスケール)を開発した。スポンサーリンク主観的運動強度(Borgスケール)の活用法主観的運動強度(ボル...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    評価の際にあえて疼痛を誘発するような動作やテストをすることがある。疼痛誘発テストの目的は様々だが、アプローチ後にその痛みがどの程度改善しているかを判定するために用いることもある。しかし、重症なクライアントに安易に痛みを再現させた場合、誘発させた痛みがなかなか沈静化せず治療どころでは無くなってしまうので注意を要す。とは言っても、どう注意すれば良いか分からなかったり、「痛みが残るのが怖いからそんなことしなくても良いのでは?」と考えてしまったりすることは無いだろうか?前置きが長くなったが、今回はそんな悩みを解決するヒントをとして『イリタビリティー』について記載していく。スポンサーリンクイリタビリティ...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では、運動負荷試験の一つである『マスター2階段法(Masterの2階段負荷試験)』について記載していく。マスター二階段法(Masterの2階段負荷試験)とはマスター2階段法とは以下を指す。『検査用の2段の階段を昇降する運動試験』階段(2段)を上り下りするだけで簡単に行えるので、運動負荷試験として以前より広く行われている。※一方で、最近ではマスター法が冠病変の陽性率が低いなどの理由で、トレッドミルや自転車エルゴメーターによる運動負荷試験が増えてきている点は補足しておく。このテストは呼吸機能テストで説明した方法を心疾患の患者に行い、心電図を撮り診断する方法である。スポンサーリンクマスター2...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では、運動負荷試験の一つである『自転車エルゴメーター法』について記載していく。自転車エルゴメーターとは『自転車エルゴメーター法』は、自転車エルゴメーターを用いた運動負荷試験となる。でもって、「自転車エルゴメーター」は「エルゴメーター(ergometer)」と略して呼ばれることも多い。自転車エルゴメーターは、一般的に「固定された自転車」を指す。ALINCO(アルインコ)エアロマグネティックバイクAF62008段階負荷調節スタンダードモデルpostedwithカエレバALINCO(アルインコ)2012-04-05Amazon 運動負荷試験に用いられるエルゴメーターは、自転車タイプ以外にも、...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - その他の運動処方・リスク管理知識

    この記事では、運動負荷試験の一つである『トレッドミル法』について記載していく。トレッドミルとは『トレッドミル法』は、トレッドミル(treadmill)を用いた運動負荷試験となる。トレッドミルは日本語で『無限走行盤』訳され、以下によって負荷量を調整できるのが特徴である。歩行(走行)ベルトの回転スピードを上げる傾斜を変更するスポンサーリンク運動負荷の調整が可能なため、心肺機能の検査や能力の改善・向上に役立ち、リハビリやスポーツ領域・リコンディショニングなどに幅広く用いられる。ALINCO(アルインコ)ルームランナーAFW1011時速1~16kmトレーニングプログラム折りたたみ機能付postedwi...