カテゴリー:関節モビライゼーションの記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:関節モビライゼーション

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    この記事では、上肢(肩・肘・手関節)に対する関節モビライゼーションのポイントを記載していく。四肢関節のモビライゼーションは、脊柱モビライゼーションと比べて簡単であるが故に、ブログレベルの表現でも臨床で活用しやすいので是非観覧してみてほしい。スポンサーリンク※下肢(股・膝・足関節)に関するモビライゼーションは後述するリンク先を参照してほしい。※関節モビライゼーションの適応・禁忌・基本的な留意事項に関しては割愛しているため、詳細は以下を参照。⇒『関節モビライゼーションとは?定義/適応と禁忌/種類とグレード/治療面について解説!』肩関節モビライゼーション「肩関節」と表現されるものは以下で構成される(...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    この記事では、関節モビライゼーション・ストレッチング・ROMexなどの関節可動域を改善するための治療選択をする上で大切となるエンドフィールの種類を記載していく。エンドフィールとはエンドフィール(最終感覚)とは「他動運動の最終域で感じる抵抗感」を指す。※諸説あり。※例えば「自動運動最終域で、他動的な角運動を施行した時又は並進運動時の最終的感触」を指すこともある。エンドフィールは他動運動における可動域が制限されるポイントにおいて、療法士がどの様な感覚を持つかで表現していくこととなる。そして、どの様なエンドフィールであったかによって、様々な解釈をしながら臨床推論に活用していく。エンドフィールの解釈は...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    リハビリ(理学療法・作業療法)で馴染み深い『関節モビライゼーション』について、定義/適応・禁忌/方法を紹介しています。関節モビライゼーションは臨床での使用頻度は高く、方法を正しく理解すれば非常に優れた効果を発揮します。リンク先では、四肢(股関節・膝関節・足関節・肩関節など)のモビライゼーションも紹介しているので是非活用してみて下さい。

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    リハビリ職種(理学療法士・作業療法士)に馴染み深い『関節モビライゼーション』と『AKA博田法』について、違いを含めて解説しています。皆さんは、これらの違いをご存知でしょうか?恐らく多くの方は知らないと思うので、きっと参考になると思います。

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    この記事では、「肩甲骨の可動性を高めよう」と題して、肩甲骨のモビライゼーション(肩甲胸郭関節の動きを引き出す徒手療法)の動画を集めてみた。肩甲胸郭関節の動きを引き出すので、肩甲骨のモビライゼーションは「関節モビライゼーション」に分類されるのかもしれない。一方で、肩甲胸郭関節は滑膜関節ではなく、肩甲骨に張り巡らされた様々な筋群によって制限を受けているので(それらの筋群をほぐすという意味で)「軟部組織モビライゼーション」に分類される可能性もある。まぁ、どーでもいい話だが。スポンサーリンク肩甲骨の運動用語『徒手筋力検査(MMT)』などで用いられる一般的な肩甲骨運動の用語は以下がある。①肩甲骨の挙上②...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    この記事では、「膝蓋骨(パテラ)のモビライゼーション」と題して、膝蓋大腿骨関節のモビライゼーションについて「動画+補足」と言う形で紹介していく。※以降の記事では「膝蓋大腿関節モビライゼーション」を「膝蓋骨(パテラ)モビライゼーション」と略して記載。スポンサーリンク膝蓋骨(パテラ)のモビライゼーションまずは、膝蓋骨の滑りモビライゼーション動画を観覧してみてほしい。※実際は、『関節モビライゼーション』というよりは、(モビライゼーションが必要かの評価でもある)『関節副運動テスト』といった側面が強い。関連記事⇒『関節副運動テストを補足します』※ただし、力を強めれば(グレードを3にすれば)モビライゼーシ...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    この記事では、近位脛腓関節・遠位脛腓関節のモビライゼーションについて記載してく。また記事の後半では、腓骨神経麻痺についても言及していく。スポンサーリンク遠位脛腓関節のモビライゼーション遠位脛腓関節のモビライゼーションには背側モビライゼーションと腹側モビライゼーションがある。遠位脛腓関節:背側モビライゼーション※ここでは、足関節の背屈制限に対する、遠位脛腓関節のモビライゼーションを記載対象者は背臥位で足部も完全にベッドへ乗せる。療法士は対象者の尾側に位置し、療法士の大腿前面を対象者の足部に押し当てることで、対象者の足関節を治療肢位まで背屈しておく。療法士は一側手で脛骨を固定し、反対側の手で腓骨外...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    この記事では、下肢(股・膝・足関節)に対する関節モビライゼーションのポイントを記載していく。四肢関節のモビライゼーションは脊柱に関しては簡単であるが故に、ブログレベルの表現でも臨床で活用しやすいので是非観覧してみてほしい。※上肢(肩・肘・手関節)に関するモビライゼーションは後述するリンク先を参照してほしい。※関節モビライゼーションの適応・禁忌・基本的な留意事項に関しては割愛しているため、詳細は以下を参照。⇒『関節モビライゼーションとは?定義/適応と禁忌/種類とグレード/治療面について解説!』スポンサーリンク股関節モビライゼーション股関節の形状は、「凹側が関節窩+関節唇で深い」という特徴がある。...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    リンク先サイト「筋骨格系理学療法の世界」で関節副運動について言及しているが、関節副運動に関連した画像が少なく、イメージしにくい可能性があるので、内容を補足する目的で記事を作成する。※細かな解説は後述するリンク先を参照して頂きたい。スポンサーリンク関節副運動とは関節副運動の概念は、ジョイントプレイテスト(=関節副運動テスト)や関節モビライゼーションを施行する際に必要な知識となる。関節副運動は以下の様に1型と2型に分けられる。関節副運動1型『随意運動に抵抗が加わった時に起こり、関節の構造的な許容限界まで動く関節の運動』関節副運動2型『筋が完全にリラックスした状態で他動運動にのみ起こる関節面の動き』...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション - 評価 - ROMテスト

    この記事では、関節副運動テストや関節モビライゼーション時に活用される「静止肢位」「現在の静止肢位」「治療肢位」について記載していく。この記事を観覧してもらえば、関節可動域運動における自動運動と他動運動の違いも整理できるのではと思う。スポンサーリンク静止肢位とは静止肢位とは、要するに「LPP(最大緩み肢位)」のことである。じゃあ「LPPと表現すれば良いではないか?」と思われるかもしれないが、その意見に関して特に反論はない。特定の学派が、この用語を用いていて、他の用語とも整合性が取れるので「静止肢位」と表現しているに過ぎない。静止肢位(=LPP・最大緩み肢位)は以下を参照。※文献によって若干の違い...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    この記事では、徒手的操作時に大切となる体の使い方・重心移動などを『歩行肢位』という用語を使って解説していく。歩行肢位とは関節モビライゼーションなどの徒手療法やPNFなどの運動療法を実施するにあたって、いかにボディーメカニクスを応用して体重移動で操作できるかは大切なポイントとなる。そして、その様な操作をするにあたって活用されやすい療法士の姿勢に「歩行肢位」というものがある。歩行肢位とは、左の画像の様に「前後へ足を開いた状態での立位姿勢」を指す。歩行肢位でいることで、前方への体重移動を関節を可動させる力に変換したり、後方へ体重移動することで関節をけん引する力に変換できたりする。また、歩行姿位では前...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    単発の講習会ではなくコースで受講することのメリットを考えてみました。コースとして学ぶと、超基礎的なことから応用的なことまで一から十まで教えてくもらえるので、特に新人の方にはお勧めですし、臨床経験豊富な方でも基礎的なことの再確認として有意義だと思います。また、基礎から応用まで、あるいは体のどの部位においても、同じコンセプトで理論が展開していくので矛盾がありません。「そんなの当たり前だよ」と思われるも知れませんが、単発物で違うコンセプトを違う部位を受講した場合、評価を含めたコンセプトが異なってくるため表面的な手技の数だけ増えるだけになってしまうこともあるのではと考えます(ある程度、触診や関節を動か...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    ドイツ徒手医学ホームページのQ&Aでマニュアルセラピーの持続効果などについた書かれてありました。質問:1回の手技で、どれくらいの効果があるのか?(持続)回答:モビライゼーションで新しく可動域を獲得しても、関節包内のメカノレセプターの反応が低下している為、また数日で元に戻ろうとする生力学的な反応が出現します。また、侵害受容器の域値が低下している為、わずかな刺激で痛みを誘発してしまいます。マニュアルセラピーでは、拮抗筋を収縮させ運動学習させる事により、レセプターを刺激させ、またセルフトレーニングで指導する事により効果の持続を図ろうという考え、侵害受容器の域値を上げ、許容範囲を広げていく考え方があり...

  • 徒手理学療法 - 関節モビライゼーション

    一言でマニュアルセラピーといっても色々ありますが、ホームページによるとドイツ徒手医学(マニュアル・メディスン)はその中で一番歴史が古くマニュアルセラピーの源らしいです。本当かどうかは知りません。ドイツではPT以外に整形外科医もこの徒手医学を学んでいるそいうです(ドイツ連邦医師会によると約1万名の医師も徒手医学を行っており、特に整形外科医に限ってみると7000名中3000名が認定セラピストの資格を取得しているそうです)ちなみに、AKA-Hでは理学療法・作業療法士会の他に医学会というのもあり、今現在PT・OT会員が1000人以上いるのに対し、Dr会員が400人程度だそうです。ドイツではこの資格を持...