リハビリ/理療法/作業療法

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

最新記事

  • まとめ一覧シリーズ - 運動処方・リスク管理に必要な知識 - 感染予防に必須な知識

    この記事では、リハビリ職種(理学療法士・作業療法士)のみならず、医療・介護従事者全てが知っておくべき『感染症予防』についてのまとめ記事である。記事の冒頭で、感染の種類について解説し、その後に具体的な感染症に関してリンクしている。医療・介護に従事していれば感染症にかかるリスクは高いので、感染症の知識は必須と言える。この記事では、感染症の中でも医療・介護従事者に馴染み深いものをピックアップしているので是非観覧して知識を深めてもらいたい。スポンサーリンク感染の種類について感染とは以下を指す。微生物が体内に侵入して、その後、増殖することでもって感染が起こるためには以下の3つの要素が必要となる。感染源感...

  • ICF(リハビリ・理学療法・作業療法)

    この記事では、リハビリ(理学療法・作業療法)・看護・介護の従事者が知っておくべき『障害受容(の5段階)』について記載していく。障害受容(acceptanceofdisability)とはここでは、アメリカにおける『障害受容』の起こりと、今日の日本における『障害受容』について記載していく。アメリカにおける障害受容の起こり1960年代にアメリカでは、身体的障害を負った障害者にみられる共通の心理的反応として、「悲嘆(あるいは悲哀)」という考え方が導入された。また同時に、「障害に適応していくためにはある一定の段階を踏む必要がある」という、今日における『ステージ理論』と呼ばれる主張が提唱された。悲哀の考...

  • ICF(リハビリ・理学療法・作業療法)

    今回の記事では、リハビリ(理学療法・作業療法)や看護・介護を考えるにあたって重要な『ICFにおける活動と参加』について、各々の相互関係や、各々の違いについても含めて記載していく。活動について「活動(Activity)」とは、個人レベルとして「生きること」の側面をとらえたものであり、「生きていくのに役立つ様々な生活行為」のことを指す。生活行為は、目的をもったひとまとまりをなした行為であり、一番分かりやすいのは日常生活行為(ADL)、つまり生きていくために基本的に必要な、歩いたり、顔を洗ったり、歯を磨いたり、食事をしたり、風呂に入ったり、トイレに行ったり、服を着たり脱いだり、という行為である。しか...

  • お金のこと - 副業 - 株式投資で副業!

    以前、「株式投資中継」と題して『カカクコム』の売買を中継して、株式投資がどんなものかを解説しました。この記事を観覧してもらうと、ナンピン買いも含めて、株式投資がどんなものかを何となく理解してもらえるのではと思っています。関連記事⇒『株式投資を中継!「カカクコム」をナンピン買い!はたして上昇なるか?株式投資で副業だ!』でもって、今回は『東京エレクトロン』という株を大量購入(H29年11月30日)したので、この株で実況中継をしてみたいと思います。今回の「ナン買いはどんなものか?」といった特別なテーマではなく、単純に大量購入して収益が出るかどうかに挑戦するといった感じです。スポンサーリンク東京エレク...

  • お金のこと - 副業 - 株式投資で副業! - お金のこと

    昨日(12月6日)に自身の記事を検索してみて驚きました。月40万PVほどあった当ブログ記事がことごとく検索順位を下げ、まさしく「だだ下がり状態」になっていたのです。医療系情報記事・健康系情報記事に対するグーグルのアルゴリズムが変わってしまったことが原因の様で、この出来事を通して感じたことを綴っています。

  • おススメしたい! - リハビリ関連グッズ

    この記事では医療用マスクとして『外科用マスク(サージカルマスク)』と『微粒子マスク(N95マスク)』について記載していく。医療用マスクについて医療現場で使用するマスクは以下の2つに分類することが出来る。通常マスク(サージカルマスクも含む)微粒子マスク(N95マスク)通常のマスクの使用目的は以下の2つである。口腔並びに鼻腔の粘膜の保護血液・体液等の飛沫防止一方で、微粒子(N95)マスクの使用目的は以下になる。肺胞までは到達してはいけない微粒子の捕捉マスクを効率よく使用するには、使用目的別に使い分けるのが妥当と考えられる。通常マスクには、さらに機密性が高いもの、耐久性があるもの、セーフティーガード...

  • リハビリ(理学・作業療法)用語解説

    心疾患・肺疾患を有している人の中には「寝ているより座っている方が楽」という人たちが存在する。今回は、そんな座った姿勢での呼吸方である『起座呼吸(きざこきゅう)』について解説していく。※『起座呼吸』に関して、医学書では『起坐呼吸』という感じで表記されていることが多いが、この記事では『起座呼吸』に統一して記載していく。スポンサーリンク起座呼吸(orthopnea)とは?起座呼吸(orthopnea)とは、臥位では呼吸困難が増すため、起座状態で行う呼吸法を指す。なぜ臥位より座位のほうが呼吸が楽なの?起座呼吸が楽な理由としては以下などが挙げられる。呼吸のための筋肉である横隔膜はドーム状に張っているため...

  • 徒手理学療法 - マッケンジー法(体操)

    この記事では、マッケンジー法の用語でもある『パラドックスオブムーブメント』について記載していく。パラドックスオブムーブメントとは?腰を伸展させた際に腰痛が増強したとしても、その伸展運動を反復(あるいは伸展位を保持)していると、逆に腰痛が緩和し、最終的には消失することがある。また、腰を屈曲させた際に腰痛が和らいだとしても、その屈曲運動を反復(あるいは屈曲位を保持)していると、逆に腰痛が悪化してしまうことがある。この様に、「ある刺激を回数的or時間的(or強度的)に少し入れた場合と、多く入れた場合で、得られる反応が逆転するという現象」を『パラドックスオブムーブメント(PM:ParadoxofMov...

  • 徒手理学療法 - マッケンジー法(体操)

    この記事では、マッケンジー用語の一つである『DP(DirectionalPreference)』について記載していく。DP(DirectionalPreference)とは?DP(DirectionalPreference)とは以下を指す。短時間・短期間(長くて3~4日)にクライアントの状態を改善させる特定の負荷方向でもってDPは、筋骨格系疾患で、主に侵害受容性要素の強い疼痛に関して示される所見である。スポンサーリンク2つの意義をDP(DirectionalPreference)は持っているDPは以下の2つの意義がある。DPが存在することは、Derangementsyndromeであることを意...

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    オススメ書籍をリニューアルしました。今までは、オススメ書籍をリンク先サイトに飛ばしていたのですが、ワードプレス用に作成しています。今のところ8コーナーを設けていますが、何か良いアイデアが浮かんだら追加していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

  • おススメしたい! - リハビリ関連グッズ

    『パルスオキシメーターとは何か?』を記載しています。使い方(注意点)や正常値なども分かりやすく解説しているので、看護・介護・リハビリ(理学療法・作業療法)で測定する際の参考にしてみて下さい。おススメ商品(アマゾン)も紹介しています。

  • 未分類

    今まで「日本理学療法士協会全国学術研修会」という名称であった学会が、「日本理学療法学術研修大会」へと名称変更となる。まぁ、同じような名称なのでわざわざ変更する必要が無い気もするが、理学療法士協会としては内容を心機一転大幅に変更する予定らしく、これを機に名称も変えて気合を入れたいのかもしれない。全研から日研へ!何がどう変わるの??「PTANEWS2017,8,No308」には全研(日本理学療法士教会全国学術研修会)↓日研(日本理学療法学術研修大会)への変更に合わせて、以下の様な記述がある。開催時期が秋から春へ変更座学中心から実技中心の研修へ変更スポンサーリンク①開催時期が秋から春へ変更いままでの...

  • おススメしたい! - リハビリ関連グッズ

    この記事では、移動サポートシートを紹介していく。ベッドでの移動介助が大変だと感じたことはありませんか?対象者の力だけで、ベッド上の側方・頭測への移動が出来ないことがあったりする。そんな際、介助者の力だけで対象者を動かそうとしても難しかったり、負担に感じることはないだろうか?そんな際に役立つのが、この『移動用サポートシート』である。介護高齢者移動サポートシート少しの力でラクに移動や体位変換が可能!80cm×80cmpostedwithカエレバhealthandfitnessproducts  このシートは、『(輪っか状になった)非常に滑りやすい素材でできたシート』であり、このシートを対象者とベッ...

  • 症状 - 高次脳機能障害

    この記事では、高次脳機能障害の一つである『注意障害』について解説している。注意って何だ? 注意という言葉自体は、留意・配慮・叱責の意味で日常生活で頻回に用いられている。・居眠り運転しないように注意する・風邪を引かないよう注意する・歩きたばこをやめるように注意するなただし、このことが逆に「注意障害」なる用語を分かりにくさせている側面もある。でもって、高次脳機能障害の一つである『注意障害』における「注意」という用語は、生理学的には以下を指す。脳が環境のある一面に集中するために、外来の感覚情報をふるいにかける選択の過程意識の焦点を合わせて集中することが本質であり、あることを効果的に処理するためにほか...

  • 理学・作業療法士協会メリット・デメリット

    H29年10月に理学療法士協会より『理学療法士の生涯学習制度(現在の新人教育プログラム・認定理学療法士制度が該当)がH33年4月より大幅に変更される』との通達がなされた(JPTANEWS2017,8,No308)。この点に関して、この記事では「新たな生涯学習制度の詳細」と「私見」を紹介している。現在の生涯学習制度をザックリと復習現在、生涯学習制度として新人教育プログラムや認定理学療法士プログラム(+専門理学療法士プログラムなど)が存在する。でもって、以下の順で生涯学習制度をこなしていくことでスキルアップを図ることになっている。①理学療法士の国家試験に合格。↓②理学療法士協会に登録↓③新人教育プ...

  • 症状 - 痛みについて - 認知行動療法

    この記事では、認知バイアスの一つである「帰属バイアス」に関して記載していく。帰属バイアスとは帰属とは「付くこと」「従うこと」などを意味し、例えば「会社に帰属する」などの表現に用いられる。そして心理学における『帰属』とは、何らかの出来事・他人の行動・自分の行動の原因を説明する心理過程を示す際に用いられる用語であり、帰属には以下の2パターンが存在する。①内的帰属:何らかの事象の原因は、個人の性格や態度や特質や気質のせいであると思考する。②外的帰属:何らかの事象の原因は、行動が行われた周囲の状況であると思考する。例えば、あなたが歩いていて、人にぶつかったとしたら、「よそ見をしていた自分が悪い」と思う...

  • おススメしたい! - リハビリ関連グッズ

    この記事では、高齢者の転倒予防に大切な歩行補助具(歩行器・歩行車・シルバーカーなど)について、特徴や選び方を解説していく。歩行補助具って何だ?歩行補助具とは、以下を指す。歩行時の支持基底面を広げることで荷重の免荷による患部の保護、疼痛や疲労の軽減およびバランスや歩行速度の保持や調整を目的に屋内・屋外においてそれぞれの適応に応じて使用される道具。歩行補助具としては以下などが該当する。・平行棒・杖類・歩行器・歩行車・シルバーカースポンサーリンク歩行補助具①平行棒について平行棒は日常生活ではなく、リハビリ時のみ使用する歩行補助具である。まずは、「平行な棒」を対象者に適した高さに調整して並べる。でもっ...

  • 評価 - リハビリ評価ツール

    この記事では、片麻痺評価として有名な『ブルンストロームステージ』について記載していく。ブルンストロームステージとはブルンストローム(Brunnstrom)は片麻痺の回復過程をステージⅠ~ステージⅥまでの6段階に分けた。各ステージの特徴は以下の通り。回復段階Ⅰ(ブルンストロームステージⅠ):運動の発現、誘発なし。回復段階の初期で、弛緩性の完全麻痺の状態で、随意的筋収縮はもちろん連合反応もない状態である。回復段階Ⅱ(ブルンストロームステージⅡ):共同運動(またはその要素)の最初の出現(=痙性発現)。共同運動の要素が連合反応として出現し、あるいは患者自身の随意的運動として、わずかに可能となる※連合反...

  • おススメしたい! - リハビリ関連グッズ

    「セラバンドとは何か?」について、色別の強度、使い方、トレーニング方法など動画を交えて解説しています。高齢者のリハビリ・筋トレとしても活用できるセラバンドされるセラバンド(セラチューブ)についてアマゾンで購入する際などにも参考になると思います。

  • おススメしたい! - リハビリ関連グッズ - 物理療法を使いこなせ!!

    この記事では、リハビリ(理学療法)で用いられる電気刺激療療法を、リハビリ(理学療法・作業療法・物理療法)の専門用語として有名な『経皮的電気刺激療法(TENS)』や『治療的電気刺激療法(TES)』などにも触れながら解説していく。また、記事の最後には『機能的電気刺激(FES)』に関しても動画を交えて紹介しているので是非参考にしてみてほしい。この記事を観覧すると、上記様々な治療法の違いなども理解できると思う。電気刺激療法(TENS・TESなど)の目的や使用機器まずは電気刺治療法(TENS・TESなど)の目的や使用機器について解説していく。電気刺激療法(TENS・TESなど)の目的電気刺激療法は以下な...