カテゴリー:骨格筋の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:骨格筋

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、尿もれ・尿失禁の予防に重要な骨盤底筋トレーニングについて記載していく。骨盤底筋の基礎情報骨盤底筋群は、以下のような複数の筋群で構成されている。恥骨直腸筋恥骨尾骨筋腸骨尾骨筋深会陰横筋浅会陰横筋外肛門括約筋外尿道括約筋球海綿体筋これら一つ一つ覚えるというよりは、上記の様な様々な筋群によって骨盤底がハンモックのように支えられているのをイメージ出来ていれば良い。骨盤底筋の位置は、画像をみてもらえばわかるが、ちょうど自転車に乗った時にサドルにあたる部分をイメージしてもらえればと思う。骨盤底筋は、尿道や膣、肛門を取り巻くように存在し、子宮や膀胱など骨盤の上にある内臓を下から支えている。後述...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では膝窩筋(Popliteusmuscle)に関する基本情報とともに、リハビリ(理学療法)としてマッサージやストレッチングについても記載していく。 膝窩筋の基礎情報膝窩筋の基礎情報は以下となる。起始大腿骨の外側上顆膝関節の外側側副靭帯膝関節包外側半月停止脛骨の後面でヒラメ筋線の近位方作用膝関節を屈曲下腿を内旋神経脛骨神経筋連結ヒラメ筋(腱膜)、後脛骨筋(腱膜)および長趾屈筋(腱膜)と連結膝窩筋は三角形の筋であり、膝窩部で腓腹筋の深部にある。膝窩筋は、関節包内で付着する唯一の膝関節筋である。スポンサーリンク膝窩筋は膝屈筋の中で唯一の単関節筋膝関節を屈曲させる筋は、膝窩筋以外には以下が挙げ...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、インナーマッスルの一つである腹横筋に関して、リハビリ(理学療法)も含めてまとめている。腹横筋の基礎知識腹横筋の基礎知識を以下に示す。起始第7~12肋軟骨の内面腸骨の腸骨稜の内側唇鼡径靭帯の外側部胸腰筋膜(を介して腰椎の肋骨突起)停止腹直筋鞘を介して白線作用第6~12肋骨を引き下げる。※その他の機能は、後述する「腹横筋の特徴」を参照神経肋間神経・腸骨下腹神経・腸骨鼡径神経・陰部大腿神経(T5~L2)筋連結腹横筋は、横隔膜(腱)、外腹斜筋(白線)、内腹斜筋(腱)、腰方形筋(腱)と連結する画像を観てもらえばわかるように、腹部をグルッと覆っており「天然のコルセット」などと呼ばれることもあ...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では大腿四頭筋についての概要と、リハビリとして複数の一般的な訓練も記載していく。また、記事最後に掲載いしている『大腿四頭筋セッティング』というトレーニングや『ストレッチング』などの関連記事も合わせて観覧してもらえれば、更に理解が深まると思う。 大腿四頭筋の基礎情報大腿四頭筋の基礎情報は以下となる。筋名起始停止作用神経大腿直筋腸骨の下前腸骨棘と寛骨臼の上縁膝蓋骨の膝蓋骨底脛骨の脛骨粗面股関節の屈曲膝関節の伸展大腿神経(L2~L4)内側広筋大腿骨の転子間線の遠位方の領域と粗線の内側唇膝蓋骨の膝蓋骨底脛骨の脛骨粗面膝関節の伸展大腿神経(L2・L3)中間広筋大腿骨の大腿骨体の前面と内・外側面膝...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では後脛骨筋(tibialisposteriormuscle)の概要を、触診や筋力トレーニング(理学療法)なども含めて解説していく。 後脛骨筋の基礎情報後脛骨筋の基礎情報は以下となる。起始脛骨後面腓骨の内側面下腿骨間膜の後面停止舟状骨の舟状粗面内側・中間・外側楔状骨立方骨第2~4中足骨の底側面作用足関節の底屈足部の回外、内転(足部の内がえし)神経脛骨神経(L5~S2)後脛骨筋の筋連結:長母趾屈筋(腱膜)長趾屈筋(腱膜)ヒラメ筋(腱膜)前脛骨筋(骨間膜)長母趾伸筋(骨間膜)長趾伸筋(骨間膜)膝窩筋(腱膜)※以下は、足部を内側から見ている(青色の筋腱が後脛骨筋)。スポンサーリンク後脛骨筋の...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、大殿筋の概要や、筋力低下が与える影響(大殿筋歩行など)、筋トレとしてブリッジ運動の複数バリエーション、ストレッチングなどを紹介している。リハビリ(理学療法・作業療法)に従事している方は是非参考にしてみて欲しい。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)について、作用・筋力トレーニング・ストレッチングなどのリハビリ(理学療法)も含めて記載していく。※この記事では、腸腰筋(iliopsoasmuscle)の中のでも特に『大腰筋(psoasmajormuscle)』にフォーカスして記載している。 腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)の基礎情報腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)の基礎情報は以下となる。筋名起始停止作用神経腸骨筋腸骨の上縁と腸骨窩 大腰筋の前内側面大腿骨の小転子股関節の屈曲腰神経叢と大腿神経の筋枝(T12~L4)大腰筋浅頭⇒第12胸椎から第4腰椎の椎体と第1~4腰椎の肋骨突起 深頭⇒全腰椎の肋骨突起大腿骨の小転子股関節の...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、深層外旋六筋(股関節の深層に存在する外旋筋群で、梨状筋・上下双子筋・内外閉鎖筋・大腿方形筋で構成)について、特徴・トレーニング・ストレッチなどを記載している。また、リンク先の関連記事と合わせて観覧すると、更に理解が深まると思う。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、股関節の内転筋群(長内転筋・短内転筋・恥骨筋・薄筋で構成)について、各々の概要や、選択的ストレッチングの方法について記載しています。また、関連記事も合わせて観覧すると、股関節周囲筋への理解がさらに深まると思います。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では大腿筋膜張筋について、作用などの概要や、ストレッチ方法を解説しています。関連記事も合わせて読んでもらうと、骨格筋に対する理解が更に深まると思うので、リハビリ(理学療法・作業療法)従事者の方は是非一度観覧してみて下さい。

  • 臓器 - 骨格筋

    中殿筋に関しての基本的概要やストレッチ・トレーニングについて記載した記事です。ストレッチや筋トレ方法は複数の方法を記載し、各方法のメリットにも言及しています。リハビリ(理学療法・作業療法)従事者は是非一度観覧してみて下さい。

  • 臓器 - 骨格筋

    梨状筋に関する基本情報や触診・ストレッチ方法を記載した記事です。梨状筋症候群にもフォーカスしており、疼痛誘発テストや治療方法も記載しているので、これらを関連付けて理解しやすいと思います。リハビリ(理学療法・作業療法)従事者必見です!

  • 臓器 - 骨格筋

    多裂筋についての概要や、筋力トレーニングやストレッチ方法も含めて解説しています。腹横筋や骨盤底筋などとの関連記事と一緒に観覧してもらえると『コアマッスル』に関して理解が深まると思います。リハビリ(理学療法・作業療法)に必須な知識が満載です!

  • 臓器 - 骨格筋

    皆さんは、胸鎖乳突筋の作用をご存じだろうか?この記事では胸鎖乳突筋の作用が肢位によって異なることをイラスト付きで説明している。また、「肢位によって作用が異なる骨格筋」のリンクリストも掲載しているので、合わせて観覧してみて欲しい。

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、腰部の横突間筋や回旋筋(腰部の深層にあるローカルマッスルの一部)について記載していく。横突間筋・回旋筋の基本情報横突間筋・回旋筋の基本情報は以下となる。回旋筋群は多裂筋の深層に位置する。神経支配は横突間筋・回旋筋ともに脊髄神経後※腰部外側の筋群が脊髄神経前枝によって支配されるのに対して、内側の筋群は脊髄神経後枝となっている。スポンサーリンク横突間筋の基本情報横突間筋の付着下位付着:椎骨横突起上位付着:上位の椎骨横突起腰部では内側および外側の2組の筋束があり。各々は前枝の後方に位置している。腰部外側は更に腹側および背側部に分けられる回旋筋の基本情報回旋筋群の付着下位付着:椎骨横突起...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では「骨格筋シリーズ」として下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)についてのトレーニング・ストレッチングスを記載していく。 下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)の基本情報下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)の基礎情報は以下となる。筋名起始停止作用神経腓腹筋内側頭⇒大腿骨の内側顆 外側頭⇒外側顆踵骨の踵骨隆起の後面・足関節を底屈・膝関節を屈曲脛骨神経ヒラメ筋・脛骨の後面のヒラメ筋線と内側縁・腓骨の腓骨頭・ヒラメ筋腱弓踵骨の踵骨隆起の後面・足関節を底屈脛骨神経筋連結:腓腹筋⇒ヒラメ筋(腱)、足底筋(腱)と連結ヒラメ筋⇒膝窩筋(腱膜)、腓腹筋(腱)、長腓骨筋(筋間中隔)、短腓骨筋(筋間中隔)、長趾屈筋(腱膜)、...

  • 臓器 - 骨格筋

    この記事では、骨格筋の一つである『手内筋』について記載していく。手内筋とは手指の精細な動きを起こす筋を手内筋と呼ぶ。そんな手内筋は、以下が該当する。①母指の運動に働く『母指球筋』②小指の運動に働く『小指球筋』③手のひらの中央にあって示指・中指・環指(薬指)・小指の運動に働く『中手筋』スポンサーリンク手内筋①母指球筋母指の運動に働く『母指球筋』としては以下が該当する。・母指対立筋・短母指屈筋・母指内転筋・短母指外転筋手内筋②小指球筋小指の運動に働く『小指球筋』としては以下が該当する。・小指対立筋・小指外転筋・短小指屈筋手内筋③中手筋中手筋は以下を指す。「手を開いたり(指の外転)閉じたり(内転)す...