カテゴリー:疾患(その他)の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:疾患(その他)
  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事では、パーキンソン病について解説している。パーキンソン病とはパーキンソン病とは以下を指す。安静時振戦、筋強剛、無動(寡動)、姿勢調節障害の4主徴を示す慢性進行性の錐体外路疾患。黒質線条体の変性によるドパミン代謝障害が主因。発症年齢は50~70歳が多く、4主徴に加え、前屈姿勢、脊柱側脅、すくみ足、小きざみ歩行、仮面様顔貌、構音障害、自律神経障害抑うつ症状などを示すことがある。発症は一側上肢の振戦から始まることが多く、進行は緩徐で徐々に姿勢調節障害をきたし、寝たきりになる。~『書籍:理学療法学事典』より引用~パーキンソン病(Parkinson'sdisease:PD)は神経変性疾患のなかで...

  • まとめ一覧シリーズ - 疾患 - 疾患(その他)

    この記事では『糖尿病』の概要に関して、「いかに糖尿病が恐ろしいか」にもフォーカスしつつ解説していく。もし糖尿病予備軍、あるいは初期の糖尿病と診断された方は、糖尿病を軽視せず、改善に努めてほしい。糖尿病は「サイレントキラー」である『肝臓』は別名、「沈黙の臓器」と呼ばれたりする。肝臓に異常が起こっても、それが症状として現れないため、症状を自覚したころには「既に肝障害が進行していた」などといった事も起こり得る(なので、定期検診は重要だ)。関連記事⇒『肝臓について解説するよ』個人的には数年前、訪問リハビリ先の「利用者さんの妻」が肝胆癌で亡くなったのを今でも覚えている。いつも笑顔で、尚且つ人格者で尊敬で...

  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事は『線維筋痛症』に関してのブログ記事となる。※最近、芸能人であるレディーガガさんが線維筋痛症を患っているとのニュースを見て、この記事を書いてみようと思い立った。線維筋痛症は、外来でのリハビリ(理学療法・作業療法)指示は出ない印象を受ける。一方で、入院や介護分野(訪問リハビリや通所リハビリ)では関わる場面があるかもしれない。個人的には、訪問リハビリで一度だけ線維筋痛症(と思われる)利用者さんに関わったことがあるので、その際の「個人的な体験」も含めてブログに記載している。スポンサーリンク線維筋痛症とは線維筋痛症(FM:fibromyalgia)は、線維筋痛症候群などとも呼ばれる。でもって、...

  • 疾患 - 疾患(その他) - 運動処方・リスク管理に必要な知識 - 危険!これだけは知っておきたい感染予防

    この記事では帯状疱疹(たいじょうほうしん)を解説していく。また、記事の後半では『帯状疱疹に対してリハビリ(理学療法・作業療法)で出来ること』と題して、実施可能な事を記載している。なので、リハビリ(理学療法・作業療法)職種で帯状疱疹について知りたい方は、是非読み進めてみてほしい。スポンサーリンク帯状疱疹(帯状ヘルペス)とは帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは、帯状ヘルペスとも呼ばれ、以下を指す。水痘(すいとう)に感染した際の水痘・帯状庖疹ウイルスが潜伏し続け、免疫力の低下に伴い再活性化して起こる疾患。水痘(みずぼうそう)とは帯状疱疹(帯状ヘルペス)を解説する前に、まずは水痘症について記載していく。...

  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事では、『複合性局所疼痛症候群(CRPS)』について解説している。CRPSは難治性な疼痛症候群に該当し、リハビリ(理学療法・作業療法)を実施していると遭遇する可能性もあるため、この記事で理解を深めてもらいたい。反射性交感神経ジストロフィー(RSD)やカウザルギー、肩手症候群もCRPSに含まれるため、これらの用語について知りたい方もぜひ観覧してみてほしい。スポンサーリンク複合性局所疼痛症候群(CRPS)とは?複合性局所疼痛症候群とは、以下を指す。痛みやアロディニア、痛覚過敏などがその特徴的な慢性痛の病態の一つで、外傷に引き続いて起こるさまざまな症状を伴う症候群。でもって、複合性局所疼痛症候...

  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事では、脊髄小脳変性症について解説している。脊髄小脳変性症とは『脊髄小脳変性症(pinocerebellardegeneration;SCD)とは、以下を指す。運動失調を主症状とする原因不明の変性疾患の総称。臨床的特徴としては、緩徐な進行性で家族性に発現することもあり、運動失調に加え錐体路症候、錐体外路症候、自律神経症状、末梢神経症状を呈する場合もある。~厚生省特定疾患・脊髄小脳変性症調査研究班の定義より~脊髄小脳変性症とは、文字通り脊髄や小脳が変性していく進行性疾患である。もっと目立つのは小脳の機能低下による小脳運動失調で、運動コントロールが難しくなる(協調性障害・姿勢保持障害などが起...

  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事では、多発性硬化症の概要から特徴、評価(KurtzkeのEDSSを中心に)、リハビリ(理学療法・作業療法)の内容まで記載しています。また、多発性硬化症に特有な症状である「ウートフ徴候」「有痛性強直性痙攣」「レルミット徴候」

  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)について解説している。筋萎縮性側索硬化症とは『筋萎縮性側索硬化症(amyotrophiclateralsclerosis:ALS)』とは以下を指す。四肢体幹の筋力低下・球症状などから発症し、発症後数カ月~数年で呼吸筋麻痺へと進展し、人工呼吸器の管理が必要となる、原因不明の進行性疾患。ALSは、慢性進行性の変性疾患であり、様々な機能が低下する(後述する)が、認知機能は正常に保たれる。これは「身体機能の低下が急速に進行してゆくこと、すなわち患者本人がそれまで自分でできていたことができなくなってきていることを、いやでも認識しながら生活をしていかなくてはならない...

  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事では『多発性筋炎(+皮膚筋炎)』について解説していく。多発性筋炎・皮膚筋炎とは『多発性筋炎(polymyositis;PM)』は、以下のように言われている。細胞性免疫にかかわる自己反応性T細胞により筋線維が障害されることによって生じる、全身性の筋の炎症・変性による筋力低下を基本とする疾患。骨格筋以外の関節、肺、心臓、消化器などの臓器にも障害をきたすことが多い。『皮膚筋炎(dermatomyositis;DM)』とは、以下のように言われている。液性免疫にかかわるT細胞により生じた血管炎が病因と考えられており、上眼瞼や手指関節背側に特徴的な紅い発疹がみられる。でもって、多発性筋炎・皮膚筋炎...

  • 疾患 - 疾患(その他)

    この記事では、筋ジストロフィーについて、『ドゥシャンヌ型筋ジストロフィー』を中心に解説している。進行性筋ジストロフィーとは『進行性筋ジストロフィ一(progressivemusculardystrophy;PMD)』とは以下を指す。骨格筋の変性・壊死を主病変とし、筋力低下や筋萎縮をきたす進行性遺伝性疾患で、筋原性疾患の代表的疾患。進行性筋ジストロフィーには色んな種類があるよ遺伝形式等により、以下の様なタイプに分類される。※『リハビリテーション医学テキスト(改訂第4版)』より引用 デュシェンヌ型ベッカー型肢体型顔面肩甲上腕福山型性男性男性男・女男・女男・女遺伝型式伴性劣性伴性劣性常染色体劣性及び...