カテゴリー:循環器系+内臓の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

カテゴリー:循環器系+内臓

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では、医療・介護の基礎知識でもある『心臓(heart)』について、ザックリと解説していく。 心臓の構造と機能心臓はからだの生命維持をする一番大切な場所であり、体に血液を循環させるポンプ役を果たしている。でもって、生命維持をするためには、「からだ全体をめぐってきた血液を受け入れ、そして送り出す」といった必要があるため常に働き続けなければいけない頑張り者な臓器といえる。この「心臓の働きによる血液循環」によって体の全てに酸素と栄養を供給することが出来るのだ。ちなみに、拍動で送り出す血液量は以下の通り。・1回で約70ml・1分間で約5ℓ・1日に役7200ℓ心臓の重さは、成人で約250~350g...

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では、医療・介護の基礎知識でもある『肺(lung)』『呼吸器』について、ザックリと解説していく。 肺の構造と機能肺は脊髄、胸骨、肋骨に囲まれた胸郭の中にある器官である。右肺と左肺に分かれ、三つの袋(上・中・下葉)が3る右肺と、二つの袋(上・下葉)がある左肺の大きさは異なる。※この違いは左に心臓があるから。肺は気官・気管支を通ってきた空気に含まれている酸素と、静脈血が全身から運んできた二酸化炭素とを交換する。つまり肺は、空気中の酸素が血液中の二酸化炭素と交換される『血液への新鮮な酸素を補給する基地』と表現できる。肺の中にはメチャメチャ多くの肺胞が詰まっている気管支の終点は終末細気管支とな...

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では、血液循環(circulation)について「動脈」「静脈」「毛細血管」というワードと絡めて記載していく。血液循環の基本!血管は体内に張り巡らされている!!血液の通り位置である血管は、体内に張り巡らされている。でもって、心臓から出ていく道を「動脈」、心臓へ帰っていく道を「静脈」と呼ぶ。※「動脈=きれい(酸素が豊富)な血液を運んでいる道」、「静脈=汚い血液を運んでいる道」と誤解されやすいが、心臓から出ていく道かor帰っていく道かで動脈・静脈を考える。※例えば、肺静脈は「(肺から出て)心臓へ帰る道」なので静脈と表現されているが、きれい(酸素が豊富)な血液を運んでいる。肺循環に関しては以...

  • 臓器 - 循環器系+内臓

    この記事では『腎臓(kidney)』に関して、役割などをザックリと解説している。腎臓とは??腎臓は血液の「ろ過装置」であり、不要な水分と成分を尿にして排泄する機能を有している。腎臓は尿を作って排泄することで、からだの約6割といわれる体液の量や質を一定に保っていく。※例えば、心臓から送られてくる血液に含まれている余分な老廃物や塩分をとり去ったりする。腎臓という「ろ過装置」できれいになった血液は、腎静脈から大静脈を通り心臓に戻る。また、腎臓は血圧を調整するはたらきもあったりする。腎臓の構造腎臓は脊柱の左右に一つずつ存在し、肋骨に隠れるような場所にある。長さが約12cm・幅は約6cm・厚さが約3.5...