タグ:温熱療法の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

タグ:温熱療法
  • まとめ一覧シリーズ

    この記事は、物理療法のまとめ一覧である。物理療法の基礎知識は国家試験でも求められる内容である。一方で、臨床においては、病院・クリニックでは医師の指示の下で、物理療法はアシスタントが実施してくれる場合も多く、この様なケースでは療法士は物理療法に一切タッチしないこともある。ただし、医師自体がいい加減で適応や禁忌を十分把握できていない場合もあったりして、その様なケースではアシスタントに頼りにされることもあったりする。あるいは、一人職場であれば理学療法士(あるいは作業療法士)が様々な場面で「この物理療法が本当に適応かどうか(あるいはは禁忌・やらないほうが良いのではないか)など)」を判断する必要があった...

  • おススメしたい! - リハビリ関連グッズ

    リハビリ(理学療法・物理療法)の一つであり『ホットパック』に関して、効果・適応・禁忌・使い方などを動画も交えて解説した記事です。 医療用ホットパックの特徴である『湿性の温熱効果』が得られるグッズも紹介しているので、興味がある方は観覧してみて下さい。

  • 物理療法を使いこなせ!!

    この記事では、温熱療法の一つである『超音波療法』の概要を解説していく。リハビリ従事者(理学療法士・作業療法士)の皆さんは、超音波療法の方法・作用・適応・禁忌を整理に活用してみてほしい。超音波とは『超音波』は「20KHz以上の音波」を指し、人間の耳では直接聞くことはできないそして、この超音波を利用した物理療法を『超音波療法』と呼ぶ。超音波療法はエネルギー変換熱による深部温熱療法であり、生体を振動させることで摩擦熱が発生することで温熱効果が生じる。超音波療法は以下が特徴となる。・全温熱療法の中で最も深達度が深い・靱帯・腱・関節包・筋膜などのコラーゲン含有量の高い組織の加温に有効スポンサーリンク超音...

  • 物理療法を使いこなせ!!

    この記事では、温熱療法の一つである『極超短波(マイクロ波)療法』の概要を解説していく。極超短波の効果・適応・禁忌についての知識を整理したい方は参考にしてみて欲しい。極超短波(マイクロ波)療法とは医療用における『極超短波(マイクロ波)療法』は以下を指す。『周波数2450±50MHz、波長約12.5cmの電波を用いた深部加熱を目的とした温熱療法』もう少しザックリと、電子レンジと同じ周波数を用いた温熱療法と言い換えることも出来る。病院・クリニックでは、ホットパックと並んで使用頻度の高い物理療法に該当される。~画像引用:http://www5b.biglobe.ne.jp/~tajimase/micr...

  • 物理療法を使いこなせ!!

    この記事では、温熱療法による作用について「局所作用」と「全身作用」に分けてまとめている。※ただし、温熱療法による身体へのメリットのみならずデメリットにもフォーカスしているため、混乱しないでいただきたい。また、補足として温熱療法の適用や禁忌、分類についても記載している。各温熱療法の詳細については、記事の最後のリンク先も参考にしてみてほしい。スポンサーリンク温熱療法の局所的作用温熱療法の局所的作用としては以下などが挙げられる。組織代謝の亢進血管の拡張軟部組織の伸張性増大神経伝導速度の増大鎮痙作用組織の熱性障害組織代謝の亢進温熱によって体内の化学反応を促進する(組織代謝の亢進)。※温度が1度上昇する...

  • 物理療法を使いこなせ!!

    この記事では、温熱療法の一つである『パラフィン療法(パラフィン浴)』について効果・適応・禁忌・欠点を紹介していく。パラフィン療法とはパラフィン療法とは以下を指す。『パラフィンの伝導加熱を用いて行う温熱療法』パラフィン療法を体験したことが無い人はピンとこないと思うので、まずは以下の動画を観覧してみてほしい。パラフィンの熱伝導度は、水が0.0014であるのに対し、パラフィンが0.00059ときわめて小さいため、皮膚の耐忍温度が高くなり、50~55℃という温度での治療が可能となる。皮膚に触れたパラフィンはすぐに固形化し、皮膚がパラフィン膜によって覆われるため、蒸発できない汗が皮膚とパラフィンの間に溜...