リハビリ/理療法/作業療法

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

最新記事
  • お金のこと - 副業 - ワードプレス/ブログ

    今回は、「寄付」という行為について解説していく。寄付とは?皆さんは「寄付」に対して、どんなイメージを持っているだろうか??個人的には「街頭で募金活動をしている人達」をイメージしてしまう。つまりは「寄付=お金」というイメージだ。そして、確かに広辞苑には以下のように記載されている。寄付とは、公共事業または社寺などに金銭・物品を贈ることつまり「寄付=金銭・物品を贈ること」と言える。ただし、経済学的には、金銭・物品を渡すことだけを寄付とは呼ばず、以下を指す。寄付とは、相手に見返りを求めず、金銭(物品)を渡したり、ボランティアをすることすなわち「ボランティアであっても寄付に該当する」ということになる。「...

  • リハビリ(理学・作業療法)用語解説

    この記事では『パーソナルスペース』について記載していく。ペリパーソナルスペースとパーソナルスペース人間は自分の身体の周りに「なわばり」として感じる空間を持ている。これを個人の空間(パーソナルスペース)という。でもってパーソナルスペースは以下の様に細分類される場合もある。※参考:菅原光晴・月刊神経内科・77(5),512-520,2012遠位空間(extrapersonalspace)⇒A近位空間(peripersonalspace)⇒B身体空間(personalspace)⇒Cミラーニューロンの発見者、イタリアの脳科学者ジャコモ・リゾラッティは、脳はBの領域内にある人や道具を特殊なやり方で把握...

  • リハビリ(理学・作業療法)用語解説

    この記事では『ミラーニューロン』について解説していくミラーニューロンとは人間の脳には「ミラーニューロン」という神経細胞があると言われている。※ミラーニューロンは「モノマネ脳」「共感脳」などとも呼ばれることがある。「他者が何らかの動作をしているのを見た際」に「自分が同じ動作をした時に反応するのと同じ脳の部位が反応していること」が実験で観察されている。つまり私たちの脳は「他者の動作を、まるで自分がしているかのように認識している」ということになる。また、「動作」のみならず、痛み・温かみといった「感覚」や、嬉しい・悲しいといった「感情」も、「まるで自分のことのように感じてしまう」ことがある。でもって、...

  • 臓器 - 骨・関節

    この記事では、『股関節』へフォーカスを当てて、特徴を記載している。股関節とは寛骨臼と大腿骨頭からなる臼関節(関節窩の深い球関節)である。寛骨臼の周囲には関節唇があることで関節はより深くなっており、さらに大腿骨頭靱帯とよばれる関節内靭帯を備えている。股関節を形成する骨盤側の骨である『寛骨』は一つの骨ではなく、「腸骨」・「恥骨」・「坐骨」の3つで構成されている。※腸骨・恥骨・坐骨は骨の成長が終わるまでは別々の骨だが、大人になると3つの骨の境界が分からなくなり、合わせて「寛骨」と呼ばれる。で、『骨盤』は寛骨の他に「仙骨」・「尾骨」を加えた部分を指す。寛骨臼と大腿骨頭の表面は、関節軟骨という弾力性のあ...

  • 症状 - 身体における様々な症状

    股関節のFAI(Femoroacetabularimpingement)について解説している。FAIとは股関節の形状に異常があると、股関節の動きに伴って寛骨臼と大腿骨頭がぶつかりやすく、そのために痛みが起こる病態が『FAI(Femoroacetabularimpingement)』である。股関節インピンジメント(FAI)とは:2003年にGanzらにより提唱された概念である。現在まで一次性と考えられていた変形性股関節症の中にFAIが原因であるものが含まれることがわかり、注目されている。しかし本邦では、欧米に比べて形成不全が多くFAIの頻度は少ないとも考えられている。~『書籍:理学療法評価学』よ...

  • 未分類

    この記事では『サイコパス』というという用語について記載していく。サイコパスとはサイコパス(psychopaty)とは、「連続殺人犯などの反社会的な人格を説明するために開発された診断上の概念」であり、日本語では『精神病質』と訳されることがある。また、精神医学ではサイコパスというカテゴリーではなく『反社会性パーソナリティ障害』という診断基準に当てはめて考えることになる。いずれにしても「サイコパスとは」という問いに関しては漠然とした言い回しでしか説明できないため、各々が勝手にイメージを膨らませて解釈してしまっている。皆さんは、「サイコパス」と聞いて、どんな人物像をイメージするだろうか?スポンサーリン...

  • お金のこと - 経済学

    行動経済学には以下の様な研究がある。行動したことによる後悔と、行動しなかったことによる後悔はどちらが大きいか?で、この研究における結論は以下の通り。行動しなかったことによる後悔の方が大きいつまり、上記の結論から「行動しようかどうか迷った際は、(後々になって後悔したくないのであれば)行動しておいたほうが良い」ということになる。これが『行動・非行動の法則(迷った時は行動したほうが良いという法則)』である。例えば、滅多に手に入らない稀少品が、オークションで高額出品されていた際に、以下のどちらを選択するか?高額だが、これを逃したら手に入らない可能性があるため、無理してでも落札する。欲しくてたまらないが...

  • お金のこと - 経済学

    とある事業を立ち上げた際に儲かるかどうかは、さまざまな市場関係者との力関係で決まる。でもって市場関係者を5つに分け、自分たちが儲けるためにはどんな手を打てばいいのかをマーケティング的に考える「5つの力」というフレームワークがある。これは競争戦略の第一人者である経営学者マイケル・ポーターが提唱したもので、マーケティングはフレームワークに当てはめて考えると、より早く確実に正解に近づける。スポンサーリンク5つの力とは「競争するなら、勝てる競争をすべし」というのが、ポーターの基本的な考え方である。要は競合他社が多い分野での競争では、ムダな時間とコストがかかり、(仮に競争に勝てたとしても)儲けは少ない。...

  • お金のこと - 経済学

    今回は、(当たり前の理屈ではあるが、経済学的には基礎中の基礎である)『規模の経済性』に関して記載していく。規模は大きいほうが良い昔は個人商店が多かった。商店街には、文房具屋さん、電気屋さん、八百屋さん、魚屋さんなどで賑わっていたものだ。しかし現在は、大型スーパーや大手家電量販店などに取って代わられてしまい、ほとんど姿を見なくなってしまった。なぜ取って代わられてしまったのか?それは「規模が大きいほど儲かり易く、規模が小さいほど儲かりにくい」という規模の経済性が働いているからだ。厳密には「規模が大きいほど生産コストが抑えられ、規模が小さいほど生産コストがかかる」という点が影響している。スポンサーリ...

  • 症状 - 身体における様々な症状

    この記事では、パーキンソン病の症状を「4大徴候」から、その他多岐に渡る症状を網羅して解説している。国家試験にも出題される、パーキンソンの四大徴候パーキンソン病の主な徴候として有名なのは以下の4つである(国家試験に出るレベルな知識)。振戦固縮無動姿勢反射障害スポンサーリンク振戦パーキンソン病の振戦は『安静時振戦(安静時の4~6Hzの規則的な不随意運動)』が特徴で、睡眠中には消失する。丸薬を丸める動作に似ていることから、丸薬丸め運動(pill-rollingmovement)と呼ばれる。また、動作時にある姿勢をとったときに認める姿勢時振戦の合併もある。以下は安静時振戦(丸薬丸め運動)の動画になる。...

  • 症状 - 痛みについて - プラセボ効果

    この記事では、プラセボ効果を理解するヒントになる『認知的不協和』について解説いていく。認知的不協和とは『認知不協和説(cognitivedissonance)』とは以下を指す。心理学的に矛盾する2つあるいはそれ以上の信念を持つこと不協和によってつくられた緊張状態は、その人が一番真実だと思いたい信念を増幅することによって、その人の不協和を減らすように動機付けする。※このような動機付けは『確証バイアス』を起こす。日常におけ認知的不協和の例例えば、自分の全財産をなげうって、以前から大好きであった新車を、念願の思いで購入したとする。しかし隣人がやって来て、「あなたの車は雑誌でも取り上げられるほど有名だ...

  • お金のこと - 副業 - 株式投資で副業!

    私は、定期的に本屋で株式投資関連の雑誌を立ち読みすることが多々ある(買えよ)。例えば以下のダイヤモンド・ザイはお気に入りだ(買えよ)。これら雑誌に掲載されている、今後の景気動向や株価推移の予想など、株式投資における貴重な情報が満載で、非常に参考になる。また、アナリストが紹介している「推奨銘柄」は、推奨する根拠も含めて為私の銘柄選定に大きな影響を与える場合も少なくない。ただし、製本⇒出版されるまでにはタイムラグがあるので、いくら雑誌といえども新鮮な情報とは言えない。スポンサーリンクアナリストの推奨株は買ってはいけない?アナリストや株式評論家と称される人たちが、雑誌(や単行本)で推奨銘柄を取り上げ...

  • お金のこと - 経済学

    「新しいモノ大好き。すぐ取り入れる」という人もいれば、「ちゃんと見極めてから試したい」と考える人、さらには「新しいモノには抵抗がある。これまでのモノが一番」という頑固な人もいる。これを「新しいモノを受け入れる順に、5つのタイプに分類した理論」が『イノベーター理論』だ。今回は、そんな『イノベーター理論』について解説していく。スポンサーリンクイノベーター理論の5タイプを紹介イノベーター理論における「5つのタイプ」は以下の通り。イノベーター(全体の2.5%):革新者。新しいモノ大好き。なんでも真っ先に取り入れるアーリーアドプター(全体の13・5%):先駆者。よさそうだと自らで判断したら取り入れるアー...

  • まとめ一覧シリーズ

    この記事では、私が副業の一つにしている株式投資に関する諸々に関して、総まとめした記事です。理学療法士・作業療法士さんで株式投資に興味がある方は参考にしてみてください。株式投資生活はココから始まった!私の投資ストーリーを紹介私の株式投資生活(っとは言っても売買していない時期も含めてですが)は、理学療法士になる前からです。でもって、ここでは副業で株式投資を始めたきっかけから、最近の思いまでを記事にしています。株式投資との出会いアベノミクスで株価爆上げ!私が参考にした(今も参考にしている)情報源とは?株式投資の失敗談、そしてリスクをはらんだ不透明な時代へ突入あいつ、株式投資辞めるってよSBI証券を含...

  • お金のこと - 副業 - 株式投資で副業!

    先週は以下の様に株価が推移し、「もしかすると日経平均株価の調整終わり?ここが底で、今後は反発が有り得る?」と多少の期待が持てる値動きとなりました。具体的な先週の日経平均株価の推移は以下の通り。12日(月曜)⇒祝日13日(火曜)-137円14日(水曜)-90円15日(木曜)+31016日(金曜)+255円踊り場、あるいは若干株価が持ち直していると言えます(以下は直近3か月の株価動向)。スポンサーリンクただ、為替は円高のまま・・・(以下は直近3か月の為替動向)。この円高は、株価が上昇している局面についても常に嫌な感じがして、(特に輸出株を中心に)積極的に買い辛いです。※例えば、先日売却したトヨタ自...

  • 症状 - 痛みについて - 認知行動療法

    この記事では、認知バイアスの一つである「帰属バイアス」に関して記載していく。帰属バイアスとは帰属とは「付くこと」「従うこと」などを意味し、例えば「会社に帰属する」などの表現に用いられる。そして心理学における『帰属』とは、以下を指す。何らかの出来事・他人の行動・自分の行動の原因を説明する心理過程を示す際に用いられる用語帰属には以下の2パターンが存在する。①内的帰属:何らかの事象の原因は、個人の性格や態度や特質や気質のせいであると思考する。②外的帰属:何らかの事象の原因は、行動が行われた周囲の状況であると思考する。例えば、あなたが歩いていて、人にぶつかったとしたら、「よそ見をしていた自分が悪い」と...

  • 未分類

    理学療法士はジェネラリストであるべきか、スペシャリストであるべきか?この問いに対して、自分の中でいまだに結論は出ていないのだが、そんな状態における現時点での私見を述べてみたいと思う。ジェネラリスト・スペシャリストとは?スペシャリスト・ジェネラリストの意味は以下の通り。スペシャリスト(specialist):特定分野に深い知識や優れた技術をもった人。ジェネラリスト(generalist):分野を限定しない広範囲な知識・技術・経験をもった人。上記を比較した際に「いったい自分は、どっちになりたいのかなぁ」と考えてみる。。う~ん、甲乙つけがたいが、個人的には「ジェネラリスト」の方が(何となく)なりたい...

  • 報酬系

    この記事では『報酬』について解説していく。報酬とは報酬に関して、広辞苑では下記のように説明されている。報酬とは労働・骨折りや物の使用の対価として給付される金銭・物品のことしかし、神経科学では下記のように、広範囲に解釈している。報酬とは、ポジティブな価値を有する物体、刺激、活動である~カンデル神経科学~つまり金銭や物品以外であっても、人に褒められたり、頼られたり、尊敬されたりといった要素も報酬に含まれる。スポンサーリンク報酬の種類報酬は、以下の3つに分類できる。生理的報酬金銭的・物的報酬社会的報酬でもって、いずれの報酬であったとしても、ドーパミンが放出されて報酬系が活性化することが分かっている。...

  • リハビリ(理学・作業療法)用語解説

    この記事では、『パーキンソン病』と類似した用語である『パーキンソニズム』・『パーキンソン症候群』について解説している。パーキンソニズムの定義パーキンソニズムの定義は以下となる。パーキンソン病の代表的徴候である固縮、振戦、無動、姿勢反射障害を呈する諸疾患のこと。パーキンソン病では「固縮」「振戦」「無動」「姿勢反射障害」といった特徴的な徴候を示すが、これらの徴候はパーキンソン病以外の疾患でも生じる。でもって、「パーキンソン病も含めた上記の特徴的徴候を示す様々な疾患」をパーキンソニズムと呼ぶ。スポンサーリンクホーエン・ヤールの重症度分類(modifiedHoehn&Yahr)をパーキンソニズムで表現...

  • お金のこと - 副業 - 株式投資で副業!

    今週(2月5日~9日)は激動の一週間となりました。日経平均株価の終値の推移は以下の通り。5日(月曜):-592円6日(火曜):-1071円7日(水曜):+35円8日(木曜):+245円9日(金曜):-508円ここまで株価が乱高下したのは久しぶりです。特に、火曜日の-1071円というのは久々に見た下落っぷりです。これらの乱高下は全てNYダウに連動した形になっています。ただし、9日に関してはNYダウが-1032ドルであったのに対して、日経平均は508円しか下落していないなど「アメリカに引きずられすぎな相場が終焉しつつある」という予感もしています。スポンサーリンク激動の一週間!アメリカで何が起こって...