この記事は、『書評:隙をお金に変える心理学(DaiGo)』の第2弾になります。

 

第1弾は、お金の使い方を「消費」「浪費」「投資」の3つに分けて考える点や、この書籍における「投資の重要性」という点のでベースになっていると思われる「書籍:金持ち父さん・貧乏父さん」にも言及した記事になっています。

関連記事⇒『書評:好きをお金に変える心理学(DaiGo) 』+ 『書籍:金持ち父さん貧乏父さん』から学べること

 

一方で第2弾は、お金の使い方を「消費」「浪費」「投資」の3つに分けて考える点について、ベースになっていると思われる「7つの習慣(第3の習慣:時間管理マトリックス」にもフォーカスした記事になります。

 

「好きなことを収益化できた」なら再投資による好循環を形成しよう

 

好きな事を収益化できたなら再投資をし続けることで、更なる収益化⇒再投資⇒更なる収益化という好循環が形成される可能性があります。

 

もちろん、100%シナリオ通りにいかないかもしれませんが、(収益化ありき)ではなく「好きな事へお金を使う」という視点で考えた場合、収益化できなかったとしても後悔は少ないと思います。

 

そういう意味でも、「収益化できたものに再投資する」のではなく「好きなことを収益化できたなら再投資する」というのが重要になってきます。

 

※そもそも、好きな事でなければ収益化まで持っていきにくかったり、持続性が乏しくなってしまうといった側面もあります。

 

例えば、ブログによる収益化に関してはグーグルアルゴリズムの変更に伴い、(以前に比べると)収益化が難しくなっています。

 

そんな際に、ブログを始める動機が「収益化ありき」な場合は、苦痛を伴い好循環(投資⇒収益化⇒再投資のスパイラル)が生まれにくいです。

 

一方で、ブログを始めた動機が「好きな理学療法を体系化する、知識としてネット上に残しておく」であったり「患者さんに還元するための自己研鑽の一環」として好きでやっているのであれば好循環(投資⇒収益化⇒再投資のスパイラル)が生まれやすいです。

 

稼いだお金を、貯め込むことでもなく、短期的な快情動しか得られないような衝動買いなどの浪費にしてしまうのではなく、自分の好きな事に使用できて、それが尚且つ収益化につながるものだとするならば、これほ幸せなことはないし、是非ともこの好循環にハマりたいものです。

 

※ここではブログを例にしましたが、ブログに限ったことではありません。

 

※普段から「好きなこと」あるいは「今起きている体験」を収益化できないかなと考えながら過ごしてみることはワクワクして面白いことです。

 

 

偉人や成功者は、お金の集中と分散が上手い!

 

ここからは、偉人や成功者を例に、お金の集中と分散について解説してみます。

 

偉人たちは集中と分散が上手

 

莫大な富を築きあげた偉人も、お金の使い方(集中と分散)が得意だと言われています。

 

例えば、『ダイゴの本』には、投資家ウォーレンバフェットの「お金の使い方」に関して以下のような記述があります。

 

投資家のウォーレン・バフェットは子供のころから投資に興味を持ち、生まれ故郷のオマハの図書館で「金融」という言葉がつく本を全て、2回ずつ呼んだという逸話が残っています。

そんなバフェットは投資そのもの以上に、どこに投資していくかを検討・分析する投資判断に楽しさを感じるそうで、そのスタンスは若いころから全く変わっていません。

数年前、初めてバフェットがIT関連企業に投資したと話題になりましたが、その際も入念な投資判断を楽しんだうえでの決断でした。

 

彼がお金の無限ループを回しているなど感じるのは、一生かかっても使いきれない資産を作りながら、若いときに買った家に住み続けるなど生活が質素である点です。

 

つまり、バフェットにとっての「好きなこと」は「投資」であり、そこで得たお金はまた「投資」に再投資され、知識と経験に変わり、投資家としての判断力を高めているのです。

 

ウォーレン・バフェットが変わり者だという逸話は有名です。

 

例えば、ハンバーガーやコークなどを毎日食べ続けるなど、栄養に気遣っている素振りは見えませんし、そもそも食自体への興味が乏しいのかもしれません。

 

で、一番興味があり好きなのは銘柄選定であり、好きなことをお金に変えることのできている代表例な気がします。

 

以下は、そんなウォーレンバフェットも含めた世界の偉人たちのエピソードを分かりやすく紹介しているので興味があれば観覧してみてください。

 

 

ちなみに、ウォーレンバフェットの内容は3分40秒くらいからです。

ここに記載した偏食っぷりも紹介されています。

 

 

理学療法士としての好循環

 

「好きなことが仕事である」というのは幸せなことです。

 

そういう人は、得た収入で更に自己研鑽をし、更に収入を伸ばしていく可能性があったりします。

 

ちなみに、この「収入を伸ばしていく」っというのには様々なパターンがあります。

一般企業であれば、自己研鑽が直接収入に跳ね返ってくることも多いですが、リハビリ職種は必ずしもこのパターンで満足のいくリターンが得られない場合も多々あります。

 

ですが、それを「ブログ・セミナー講師・起業・アルバイト」など違った角度(で尚且つ自身が楽しめそうな形)で表現できるとリターンが得られる可能性もあったりします。

 

もちろん、理学療法士として働いているからと言って、強引に「仕事を好きになる」必要はなく、趣味であっても収益化につながるものであれば何でも構いません。

 

 

少し話が脱線しましたが、以前とある理学療法セミナーを受講した際に、興味深いエピソードを雑談として聞かせてもらったことがあります。

 

それは、世界的に有名な海外の理学療法士(以降は『彼』と表現)の自宅へセミナー講師が招待された際のエピソードでした。

 

セミナー講師を彼が自ら(空港かどこか)車で迎えに来てくれるとのこと。

 

で、彼は世界中で講演をしており成功者の部類に入るため「成功者がどんな高級車で登場するのか」と期待していたところ、迎えに来た彼の乗っていた車は、なんとも年季の入ったみすぼらしい車だったというエピソードです。

 

彼にとって「車」は価値のあるものではないようです。

 

で、彼もまた得られた収益を、自身の好きな「何らか」に集中投資し、好循環を形成していると思われます。

 

「好きなことに集中投資する=それ以外に投資をしてはいけない」という訳ではないのでしょうが、彼らは(別に無理しているわけではなく、自然と)極端な方向に集中投資をして(成功も納めて)いる印象を受けます。

 

 

別に見栄を張らなくても良い

 

先ほどの例とは逆に、「成功者となった暁に」とばかりに以下のように散在する人がいるのも事実です(TV番組で紹介される「成功者」は、こんなイメージですね)。

 

  • 高級車を何台も乗り回す。
  • 高級時計をいくつも持っている。
  • 超高層マンションの最上階に住んでいる。

 

ただ、もっと別のお金の使い道、集中投資すべきものはなかったのかと思います。

 

まぁ、成功しているので、他人がとやかく言う必要はなく、この様な散在が彼らの原動力になっている可能性もありますが。。

 

※例えば、北海道から上京してきたお笑い芸人ノブシコブシの吉村は、タワーマンションから東京を見下ろしたいというのが、頑張る原動力になっていたと語っていました(もっとマシな原動力はないのかよ。。)。

 

ただ、上記のように抜きんでている人達はともかくとして、一般的には「余剰資金」には限りがあるケースが多いため、単に「見栄を張るためだけの目的」であるならば、生産的とは言えません。

 

前述した書評記事』の「資産と負債の違い」でも述べたように、物質的なものは買った瞬間が価値のピークなものがほとんどです。

 

※保有るほど価値が上がるものなど、ほとんどありません(私が持っているビックリマンチョコのレアシールなどのごく一部の例外を除いて)

 

※芸能人が使用したものであれば、使用することで価値が上がりますし、芸人がTVでネタにした服を自身でヤフオクで売るなどのケースもあるようですが一般的ではないので、これも割愛。

 

 

何度も重複しますが、散財はストレス解消としてのメリットがあるため全否定はしませんが、ある程度お金の好循環が生まれるまでは「お金を生む基になる類」に集中投資したほうが良いと言えます。

 

例えばブログであれば、研修や書籍に投資して学んだ知識やスキル、それを臨床で活用することで蓄積された経験値・エピソードなどは、そのままブログにも還元されると思います(もちろん、仕事に関係ない類への再投資でも構いません)。

 

 

好きなことで、尚且つ収入につながるものを見つけよう

 

メンタリストDaiGoは、著書『「好き」を「お金」に変える心理学』の中で、家計を絞るポイントとして家計を絞るポイントは以下のように指摘しています。

 

支出を「消費」「浪費」「投資」の3ジャンルに分けてみる

 

でもって、「消費」「浪費」「投資」の意味・具体例について以下の様に記しています。

 

  • 消費(生活に必要なものに使うお金):

    具体例⇒食費、居住費、水道光熱費、教育費、被服費、交通費など

 

  • 浪費(生活に必要が無く、無意味で生産性のないものに使うお金):

    具体例⇒やギャンブル、度を超えた買い物など

 

  • 投資(生活に不可欠ではないものの、将来の自分にとって役立つ、生産性を高めるものに使うお金):

    具体例⇒貯金、金融商品への投資、英会話や資格取得の勉強代など自分への投資など

 

 

で、これらの分類は『書籍:7つの習慣』の第3の習慣(重要事項を優先する)と類似しており、尚且つこちらの分類も分かり易いので合わせて紹介してみます。

 

 

7つの習慣「第3の習慣」で一番重要な領域は『重要だが、緊急ではない領域』である

 

「DaiGoの分類」と「7つの習慣の分類」は以下の点で異なります。

 

  • DaiGoは支出に言及しているが、7つの習慣は時間管理に言及している
  • DaiGoは3つに分類しているが、7つの習慣は4つに分類している。

 

で、7つの習慣の時間管理マトリックスは以下になり、その中で「重要だが、緊急ではない領域=第2領域」の時間を多く持つことこそが人生を豊かにする秘訣であると述べています。

 

※一方で、一番不毛なのが「重要ではなく、緊急でもない領域=第4領域」へ時間を割くことだと説いています。

 

※画像引用:7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則より

 

  • 緊急で重要な事項(第一領域):

    危機や災害、差し迫った問題、締め切りのある仕事・会議、病気や事故、クレーム処理、壊れた機械の修理、むずかる赤ん坊

 

  • 緊急ではないが重要な事項(第二領域):

    豊かな人間関係作り、健康的な身体作り、準備や計画、予防、価値観の明確化、勉強や自己啓発、真の意味でのレクリエーション、エンパワーメント

 

  • 緊急だが重要でない事項(第三領域):

    様々な妨害・邪魔、多くの重要でない電話、多くの重要でない郵便物や報告書、多くの重要でない会議、重要でない差し迫った問題、皆がやっていること、突然の来訪、無意味な接待や付き合い

 

  • 緊急ではなく、重要でもない(第四領域):

    噂話などの暇つぶし、意味の無い活動、見せかけの仕事、とりとめのないダラダラ電話、多くのテレビ番組やコミック、現実逃避、単なる遊び、待ち時間

    ※ただし「噂話などの暇つぶし、意味の無い活動」の中には、一見無意味そうだが実は幸福感に繋がっている要素を指摘する人もいる。

 

 

時間管理のマトリックスを、Daigoの提案した「消・浪・投」と重ね合わせる

 

7つの習慣の「時間管理マトリックス」を、Daigoの提案した「消・浪・投」と重ね合わせると以下になります。

 

  • 消費(生活に必要なものに使うお金)

    緊急で、重要なもの(第1の領域)

 

  • 浪費(生活に必要が無く、無意味で生産性のないものに使うお金)

    緊急ではなく、重要でもないもの(第4の領域)

 

  • 投資(生活に不可欠ではないものの、将来の自分にとって役立つ、生産性の高めるものに使うお金)

    緊急ではないものの、重要なもの(第2の領域)

 

言うまでも無いことですが、投資と言うのは「別にやっても、やらなくても構わないもの」です。

しかし、これに興味を持っておくのと持っておかないのでは、将来において差がつくのは間違いないでしょう。

 

※投資は「株式投資」を指している訳ではなく「自己投資(自分を成長させ、将来的にお金や幸福感に寄与してくれるようなお金の使い方)」を指しています。

 

 

余談:なぜDaiGoは「第3の領域」に言及しなかったのか?

 

DaiGoが提案した「消・浪・投」は、7つの習慣の時間管理マトリックス「1・2・4の領域」に重ね合わせることが出来ます。

 

ただ、「第3の領域(緊急ではあるが重要ではない事項)」に変わるものをDaiGoは書籍で用意しませんでした。

 

で、その理由として考え付くのは以下の通り。

 

第3の領域は、他の領域とは区別がつきにくい。

 

これは、時間管理マトリックスとして考えた際にも読者が混乱しがちなカテゴリーであり、DaiGoの「お金の使い方」に当てはめた場合においても区別がつきにくいと思います。

 

なので、Daigoもこの領域に言及するのは避けて、他の領域にのみにフォーカスして「お金の使い方」を当てはめているのではと感じます。

 

ですが、ここは敢えて強引に第3領域に当てはまる「お金の使い方」を個人的に考えてみました

例えば以下などが当てはまるのではないでしょうか?

 

頑張った自分に対する(金銭を伴う)ご褒美

 

これは、ある程度の緊急性があり、尚且つお金を使うことで自身の将来性に寄与するものではありませんが、自身のモチベーションを保つために重要だと感じる人もいるでしょう。

 

※前述した、「ノブシコブシの吉村のタワーマンション」と同じ発想ですね(額が異なるだけで)。

 

こういうのをコツコツ報酬として自身に与えているからこそ、もしかすると、今でもあなたは仕事を続けることが出来ているのかもしれません(嫌々であったとしても)。

 

でもって、(お金の使い方だけでなく全ての行為に言えることですが)この様な行為をすべてなくしたほうが良い訳ではありません。

 

最小限にすべきだということになります。

 

例えば、頑張った自分に対するご褒美として「(普段はダイエットをしているが)頑張ってダイエットをしている自分に、今日だけは焼肉食べ放題に行こう」とか、「仕事を頑張っている自分に、ボーナスも出たことだしブランド物の時計を購入しよう」とか、「今日はFXで儲けたから、その分キャバクラに行ってみよう」とか、息抜きにパチンコで消費してみようとか。

 

これらは全て「度を越さなければ、別に許容しても良いのでは」と思えるものも多々あります。

ご褒美があるからこそ頑張れるといった側面はあるし、あまりにもストイックでは仕事が続けられない、あるいは人生が楽しくなくなる可能性もあります。

 

重要なのは「この領域(第3の領域)で使用するお金を最小限に出来るに越したことはない」ということです。

 

以下は、「時間管理マトリックス」や「DaiGoの消・浪・投」を整理するのに分かり易い解説なので引用しておきます。

~引用『「好き」を「お金」に変える心理学』より~

 

好きなものを収益化するためには、その好きなものが継続性を持って取り組めるに越したことはありません。

 

例えばジェットコースターに乗る、ゲームをするといった「遊び」は「自意識の低下」や「時間の歪み」を感じやすいので、一見フロー状態に入り易いうように思います。

 

しかし実は「遊び」では、フローを完全に満たすことは出来ません。

 

そもそも「遊び」とは、「一時的な喜びを得ることは出来るが、それだけで終わってしまうもの」のことです。

 

つまり、「遊び」には継続性がないため、「好きなこと」に取り組んでいる時のような長期的な幸福感は得られないのです。

 

また、当たり前のことですが、「好きではないが、やるべきこと」についてもフローは得られません。

 

できるだけ「やるべきこと」「やらなければならないこと」は切り捨てて生きていけるに越したことは無いのです。

 

重複しますが、「お金は、やるべきことに注ぎ込む」のではなく「お金は好きな事に注ぎ込む」ことが重要です。

 

「好きこそものの上手なれ」という諺があるように、好きなことだから人はフロー状態に入ることが出来ます。

 

その物事に夢中になって取り組むうちに、知識や情報、スキル、ネットワークが育まれていきます。

 

そしてそれを「仕事」に結びつけることによって、無限ループを回すことが出来るようになるわけです。

 

一方「好きではないが、やるべきこと」にいくら頑張って取り組んだとしても、この領域に達するのは容易な事ではありません。

 

だからお金を注ぎこむべきなのは「やるべきこと」ではなくて「好きなこと」でなくてはいけないのです。

 

もちろん「自分が大好きなこと」であったり、更には「収益化できそうなもの」などというのは容易に発見できないことも多いでしょう。

 

なのでまずは、「フロー(時間が経つほど没頭した状態)になれるほど好きではないが、少し興味を持っている」といった類のものを、試しに進化させてみても良いかもしれません。

 

で「ダメだなと思えば、別のもの挑戦してみる」程度の軽い気持ちで試してみるのも良いのではないでしょうか?

 

重要なのは、挑戦し続けること(軽い気持ちでも良いので)。

 

例えば、今では知らない人はいないくらい有名な女優「北川 景子」も駆け出し当初はオーディションに落選しまくっていたそうですが、その際の自分に関して『ViViエンターテインメント』(講談社)でのインタビューで以下の様に答えていますヤフーニュースより引用)

 

一番怖いのは、失敗を避けて挑戦しないこと

 

 

好きになるまでに苦痛を伴うこともある

 

あるいは「興味のあるものなんて何もない」という人もいるのでは?

 

けっこう多いと思います

 

そういう人は、荒療治であり、この記事からは多少脱線するが「苦痛を伴うものでも、とりあえず挑戦してみること」も大切かもしれません。

 

これは、かなり強引なアドバイスになってしまうのですが、例えば最近の新人理学療法士・作業療法士さんの中には、「なんとなく」この職業を選んだ人も多いのでは?

 

で、実際に臨床に出てみて「やっぱ、辞めたい・・」と思っている人も一定数いるのでは?

 

ただ、石の上にも三年(長期的に好きになるものでも、一時的には我慢しなければならないフェーズがある)という言葉があるように、続けていると、仕事が意外と「フローになれて、(収益化に結びつかなくとも)少なくとも楽しめるモノ」に変わることも有り得ます(あくまで例え話ですが)。

 

以下の「リハノメチャンネル」では理学療法士協会会長の半田先生が出演されているのですが、映像の58分(最後の最後)に会長から発せられる「若い理学療法士へのメッセージ」には、この点に関する答えが含まれている気がします。

 

 

つまり、「理学療法士は、ヤリガイありますよ」ってことです。

 

 

・・・少し話が脱線しましたが、最初から好きなものを仕事にできたり、容易に収益化出来るのが理想ではありますが、現実としては(今やっていることの魅力に気づけたり等に)一定期間は努力や苦痛を伴うことがあっても不思議ではありません。

 

この点は以下の記事も合わせて観覧してもらうと理解が深まると思います。

 

⇒『「理学療法士・作業療法士の努力」の先にあるものとは?!

 

⇒『書評:革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

『価格』に見合うだけの『価値』があるのか?

 

ウォーレンバフェットの以下の名言を残しています。

 

価格とは、何かを買う時に支払うもの。価値とは、何かを買う時に手に入れるもの

 

この名言は、「お金を賢く扱うには、価格ばかりに目を配るのではなく、それが自分もたらす価値について考える必要がある」という意味です。

 

高ければ高級ではなく、高いだけの価値をあなたが得られるかどうかを考える。

安いからお買い得ではなく、手に入れるだけの価値があるかどうかを考える。

 

投資という意味で言えば、10万円の投資で、10万円以上の価値が得られれば、そのお金の使い方は無駄ではありません。

 

一方、10万円を惜しく感じてしまい、投じるべき時に使わなければどうでしょう。

 

たしかに、手元にある10万円は減りませんが、あなたにとってそれ以上の価値を生み出してくれません(10万円以上の価値を生み出すチャンスを、みすみす逃してしまったという事担います)。

 

つまり、可能性に対してはきちんとお金を使うことが大切で、価値に繋がらない「物や体験」への浪費は最小限にしておいたほうが良いという事です。

 

※ある程度、好循環が形成されるまでの話。

 

※同じ「浪費」でも体験へのお金の使用は思い出として残り易く、「浪費と思っていたものが、じつは投資になっていた」という事に繋がることもあるので、せっかく浪費するなら「体験」につぎ込もう(話のネタにもなりますし)。

 

 

オススメ書籍

 

以下の書籍は「自分の好きを見つける方法」「お金との付き合い方」など、お金に関する示唆に富んだ内容を分かり易く解説されていてお勧めです。