「私の何かが変わらないような“情報”は情報ではない」以前、当県の理学療法ニュースで会長が書いた、上記タイトルのコラムがあった。アメリカのベイトソン(GregoryBateson,1904-1980)と ...
先日、パリス骨盤講習会へ参加してきました。受講前は、半年前から申し込んでいたことを若干後悔していましたが、実際に受講した後は有意義な情報が多く得られたことに満足しています。それにしても、人数が半端なく ...
ドイツ徒手医学日本支部から「お詫びと重要なお知らせ」と題して、下記の文章が届きました。拝啓陽春の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご理協力とご理解を賜り、誠にありがとうございま ...
やっとドイツ徒手のコースを修了することが出来ました。マニュアルセラピーに関して、入りはパリスの脊柱基礎編でしたが、そこからの3年はドイツ徒手の講習とともに理学療法士として成長してこれたように思います。 ...
単発の講習会ではなくコースで受講することのメリットを考えてみました。コースとして学ぶと、超基礎的なことから応用的なことまで一から十まで教えてくもらえるので、特に新人の方にはお勧めですし、臨床経験豊富な ...
頭蓋仙骨リズムが存在するかどうかはさておいて、頭蓋骨というのは動くのでしょうか??学生の時に使用していた解剖学書には「成人の頭蓋骨には冠状縫合、矢状縫合、ラムダ縫合などにより連結されている。これらの縫 ...
先日、理学療法士の冊子で頭蓋仙骨療法のセミナーが載っているのを発見して驚きしたのですが、今回はそれらセミナーの概要を紹介します。理学療法士を対象とした頭蓋仙骨療法理学療法士協会からJPTANewsとい ...
この記事では、私が取得している「福祉住環境コーディネーター2級」について解説している。新人の理学療法士・作業療法士であれば、就職直後から「福祉用具・住環境の知識」を身に着ける必要性に駆られて勉強をする ...
第44回日本理学療法学術大会の「モビライゼーションとEBPT」公演にて、30年以上徒手療法に携わってきた林寛PTの言葉より今日の打ち合わせをしている時に話に出たが、講習会などしていると「結局、どの治療 ...
リハビリ(理学療法)の対象となることの多い、高齢者の『椎体圧迫骨折』についての記事となる。書籍『カパンジーの機能解剖学』を参考にまとめているので、興味がある方は参考にしてみて欲しい。
この記事は、書籍『カラー版カパンジー機能解剖学』を紹介する記事である。カパンジー機能解剖学とは『カパンジーの機能解剖学』は上肢・下肢・体幹の三冊で構成されている。カラー版カパンジー機能解剖学I(1)上 ...
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