今回は、私が保有している「マクドナルド」の株主優待券を紹介します。

 

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マクドナルド株主優待の内容

 

マクドナルド株主優待の内容は以下になります(2018年10月時点)。

 

100株・200株⇒マクドナルド無料引換券1冊

300株・400株⇒マクドナルド無料引換券3冊

500株以上   ⇒マクドナルド無料引換券5冊

 

 

なので、どうせ株を購入するのなら100株 or 300株 or 500株の保有が(株主優待目当てであれば)お得ということになります。

 

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マクドナルド無料引換券「1冊」の中身

 

前述したマクドナルド無料引換券「1冊」の中身は以下になります。

 

「バーガー類」「サイドメニュー」「飲み物」の3種類の無料引換券のシート6枚がセットになったもの。

 

その無料引換券のシートというのが以下になります。

 

 

※左から「バーガー類引換券」「サイドメニュー引換券」「ドリンク引換券」になります。

 

それぞれ切り取れるので「バーガーのみと交感」「ドリンクだけと交換」などといったことも可能です。

 

上記シートが6枚セットになったものが「1冊」ということになります。

 

それぞれの引換券は、どんな商品でも交換可能なので「一番高いバーガー」を注文しようが「一番安いバーガー」を注文しようがバーガー一つという意味では同じです。

 

大体は「エビフィレオバーガー」注文しますが、高価な「グランクラブハウス」も美味しいですよ♪

 

サイドメニューは欲しいのが無いので、いつも無難にサラダ注文します。

 

ちなみにドリンクは、マックシェイクも含まれます。

 

 

これが、年に2回も送られてくるのですから、マクドナルドの株主優待券は、株主投資家であれば知らない人はいないくらい有名です。

 

※ただ、現在は株価が高騰しているので高値掴みしてしまわないようご注意を。。

 

 

余談として、(ここまで記載しておいて何なんですが)個人的にジャンクフードはあまり食べない主義なので、このチケットが送られてきたときだけ食べるのを楽しむようにしています。

 

 

終わりに:桐谷さんとは?

 

桐谷さん(桐谷 広人さん)とは、様々な(株主優待券が特典として付いてくる)株式銘柄を保有しており、生活のほとんどを株主優待券で賄っているという強者です。

 

あまりにも、その生活っぷり(株主優待券を巧妙に使いながらの生活っぷり)が話題となり、アベノミクスで株式投資が脚光を浴びだしたころから、雑誌やTVでも一度は見換えたことがある人も多いのではないでしょうか?

 

書籍も出版されており、以下には株式投資のネガティブ・ポジティブな両側面を、実体験も踏まえながら解説してある本です。

 

興味がある方は、是非手に取ってみてください。

 

※ただし、おすすめ銘柄に関しては既に株価が高騰しているものもあるため、高値掴みにならないよう注意してください。

 

 

関連記事

 

他の株主優待は以下の記事でまとめています。

⇒『おすすめ株主優待券まとめ | ただし高値掴みにはご注意を・・

 

今回の銘柄「マクドナルド」を私がいくらで購入したかは、以下の記事内画像に掲載しています。

⇒『SBI証券・マネックス証券のポートフォリオ、運用状況を報告するよ