今回、認定理学療法士を取得するための必須条件である『協会必須研修会』をeラーニング(自宅での動画の視聴)で修了したので、この件に関して記事にしてみます。

 

認定理学療法士の取得に必要な『協会必須研修会』について

 

認定理学療法士を取得するためには以下の工程が必要になります。

 

つまり、新人教育プログラムを修了後に専門分野にと登録してから2年経過する必要があると同時に、その間に「協会必須研修会」と「指定研修」を必ず受講するとともに、自身がン認定を受けたい分野に関する研修会に参加してポイントをためる必要があるという訳です。

 

でもって「協会必須研修会」はe-ラーニングで受講することが可能です。

 

※ちなみに「指定研修」も一部(例えば脳卒中・運動器)だけはeラーニングで視聴できるようです。

 

 

eラーニングで協会必須研修会を受講するメリット

 

協会必須研修会は、eラーニングではなく、オフラインで(会場へ出向いて)受講することも可能です。

 

私の場合も、JRで1時間くらいの場所で研修会が開催されていました。

 

ですが、必須研修会を受講するために、人でギュウギュウ詰めになった会場で座りっぱなしで耐え続けることは私に出来そうもありません。

 

もちろん、面白みのある講義なら時間がたつのも忘れて講義に集中できるのですが、何せ「協会必須研修会」の内容は面白みがない・・・

 

部屋でゴロゴロ寝そべって視聴したり、隙間時間に視聴した方が自分に合っていると思ったのでeラーニングでの受講に決めました。

 

ちなみに、eラーニングを受講する場合、eラーニングの画面からスライド資料をダウンロードできます。

 

 

eラーニングで協会必須研修会を受講することのデメリットと、その対策

 

実は私、協会必須研修会を受講するのは2度目です(指定研修会も2度目です)。

 

5年前に1度受講しているのですが、「協会必須研修会」と「指定研修」は5年という有効期限があり、その有効期限が切れてしまうと再受講しなければ、認定理学療法士の受験資格を満たせないのです。

 

※5年前に受講したものの、他の事に興味がそれてしまい(資格取得への意欲が薄れてしまい)計画が頓挫してしまいました。

 

そもそも、あまり認定理学療法士自体にもメリットを感じている人間ではないので。

⇒『メリットは?専門・認定理学療法士(作業療法士)を考察する

 

で最近になって「認定理学療法士になるのが、今後は超難しくなる」ということが明らかになったため、資格取得への意欲が再燃したという訳です。

⇒『衝撃的!! 認定理学療法士の制度変更に注意せよ!

 

 

話を「私が協会必須研修会を受講するのは2度目」という件に話を戻します。

 

5年前はeラーニングなどは存在せず、私も会場に出向きました(で、非常に1日が苦痛でした・・)。

 

で、その際の講義では「ここは重要なポイントですよ」といったコメントを、話の合間に挟み込んでくれたりしながら話をしてくれたことを覚えています。

 

一方で、今回視聴したeラーニングでは「ここは重要なポイントだ」といったコメントは無く、淡々と話が進んでいった印象を受けます。

 

ただしe-ラーニングならではのメリットが有り、それは以下の通り。

  • 何度も視聴できる
  • 自己診断テストが試験対策になる

 

 

自己診断テストを活用しよう!!

 

eラーニングは単に視聴するだけでなく、視聴後に表示される「自己診断テスト」で60点以上とらなければ終了したことになりません。

 

ただ、問題は計5問で、何度挑戦しても良いので、誰でも合格できます。

 

で、協会指定研修は以下の5つのセグメントに別れているので、計25問が出題されるということになります。

 

そして、この問題は各セグメントで重要なポイントがちりばめられています。

 

簡単な問題もありますが、「こんなムズイ問題もあるのか、勉強しなくては」という気にさせてくれる問題も多々あります。

 

で、これら25問はコピーしてワードに張り付けるなどして、いつでも復習問題として活用できるようにしておくと良いと思います。

 

※eラーニングは視聴が決められていて、その間であれば何度でも視聴っできるし問題も解くことが出来ますが、その期間を過ぎると問題も観覧できなくなると思うので書き留めておいたほうが良いと思います。

 

 

eラーニングを更に活用しまくるためのポイント

 

eラーニングのポイントは、何と言っても「何度も視聴できる」という点でしょう。

 

ただ、視聴期間も決まっています(ちなみに、2018年の視聴期間は8月1日から10月31日まで、申込期間は8月1日から10月10日までした)。

 

で、面白みがないので何度も視聴したいという気にはならないと思います。

 

そんな苦痛を伴う動画を、再度視聴したいと思うとするならば、それは試験の直前とかでしょう。

 

でも、その時には視聴期間を過ぎてしまっているので、視聴できません。

 

そんな際に活躍するのがボイスレコーダーです。

 

 

ボイスレコーダーを視聴するパソコンに繋げて録音ボタンを押すだけでOK(コードでつなげることで、雑音のない音源を録音できます)。

 

ボイスレコーダーで録音しておけば、視聴期間を過ぎても音声は聞けるし、(結局動画はスライドと音声でほぼ構成されているので)手元の資料を読みながら聞きけば、動画である必要はないと思います。

 

で、ボイスレコーダーの良い点は「早聞き機能」がある点です(ほとんどの商品についている機能だと思いますが、格安すぎるものだと付いていない場合があるので、購入する際に「早聞き機能があるか」を確認してみて下さい)。

 

1.5倍速でも余裕で聞き取れて理解できる内容なので、時短ができます(時は金なりです!)。

 

※1つ50分くらいの動画が5本あるので、それを総復習しようとすると、かなりの時間も必要すので、1.5倍速といってもバカになりません(塵も積もれば山となるです!)。

 

※慣れてくると、すぐ1.8とか2倍速くらいでも聴けるようになると思います。

 

※重要そうだなと思う部分だけ遅くしたり、聞き逃したら巻き戻したりしたりと便利です。

 

ただ、著作権とかの関係もあるでしょうし、他人に譲渡しないなど、管理には十分注意する必要はあるかと思います。

 

ちなみに、『録画した動画として視聴したい」と思っているなら以下のソフトもオススメです。

 

⇒『Bandicam とは?| PC画面を録画するならコレで決まり!

 

※eラーニングのためだけに購入すのはオススメしませんが、それ以外にも活用アイデアがある人は是非♪

 

 

eラーニングは、こんな感じ

 

最後にeラーニングがどんな感じなのかを掲載して終わりにしたいと思います。

 

 

eラーニングの管理画面

 

まずは理学療法士協会HPにおける自身のマイページにログインし、以下をクリックするとeラーニングの管理画面に移行します。

 

※ちなみに、申し込みをして実際に視聴可能になるまでには数日から数週間のタイムラグがあるので、「申し込みしたのに、視聴できないな?」と疑問に思わないようにしましょう。

 

 

以下がeラーニングの管理画面になります。

 

協会必須研修会の場合、以下の様に「未受講レッスン(上段画像)」と「レッスン2(下段画像)」で構成されています。

 

 

上記の「未読受講レッスン」から、私はまだ3つの講義を受講していないことが分かります。

 

 

で、以下の「レッスン2」から、私は5つのレッスンのうち2つを修了し、3つが残っていることが分かります。

 

 

ちなみに、「テスト」というのは前述した「自己診断テスト」のことで、60点以上でないと不合格、つまり履修したことにはならないので注意しましょう。

 

っというか視聴したことで満足してしまって自己診断テストを受け忘れないよう注意しましょう。

 

 

自己診断テストを受け忘れないよう注意しよう

 

重複しますが、動画を視聴した後に「自己診断テスト」が表示されるので、受け忘れないよう注意しましょう。

 

以下が、先ほど掲載した画像の「スタートボタン」を押したら切り替わる動画の画面になります。

 

 

で、再生後に出てくるのが以下の画面。

 

画面の下の方に「自己診断テストを開始する」というボタンがあることに注意してください(ここをクリックして自己診断テストをしてください)。

 

そして、テストを受けて60点以上をとってから修了してください。

 

 

関連記事

 

自己診断テストをまとめたものを、以下の記事にて掲載しています。

 

認定理学療法士を受験予定の方は、ぜひ実力試しに利用してみて下さい。

 

⇒『(過去問じゃないけど必見!)『認定理学療法士試験』で出題されそうな問題は「コレ」だ!