理学療法士・作業療法士でブログを副業にしている人は多いはず。

 

ただ、以下の様な疑問を持っている人も多いのでは?

 

ブログ副業って確定申告したほうが良いの?

 

今回は、そんな疑問を持っている理学療法士・作業療法士さんに向けた記事になります。

 

 

副業の確定申告の理解を深める、分かりやすい動画を見つけたよ

 

理学療法士・作業療法士さんで副業をしている人は多いはず。

 

副業をしている方々は、確定申告してますか?

「これ位なら確定申告する必要ない」って思っている人もいるのかも。

 

今回、面白いユーチューブを見つけたのでアップするとともに、

この動画を参考にしつつ「副業は確定申告したほうが良いの?」って疑問を解消していきたいと思います。

 

※「イケダハヤト」っていう人の動画なんですが、勉強になると思います♪

 

 

まずは、動画を観覧してみて下さい

 

「ブログ副業の確定申告」に関する疑問に答えるべく参考にした動画は以下になります。

 

 

この動画を観覧した後で、記事を読んでもらったほうが理解が深まると思います。

※この動画を参考に記事を作成しているので。

 

記事の最後にも貼っておきますので、記事を読んだ後に観覧してもらっても構いません。

 

(重複しますが)観覧してもらったほうが理解が深まると思います。

 

※注意点としては、あくまで「ユーチューブ内の雑談交じりの話」っという点。ちゃんとした情報収集をしたいと思った場合は、書籍などで勉強する必要があります。

 

※この動画で出演している方の著書「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが」を、記事の最後に添付しているので合わせて観覧してみて下さい。

 

 

ではでは、この動画内容を参考に

 

理学療法士・作業療法士さんの副業に関する確定申告風

 

な記事として紹介していきたいと思います。

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理学・作業療法士の副業が知っておくべき確定申告の基礎知識

 

ではでは、動画に沿った形で、確定申告のための基礎知識を紹介していきます。

 

「利益が出来ているのに確定申告をしない」ってのは、どうなの?

⇒そう簡単に「捕まったり」ってのはない。ただ、不当に税金を納めないっていうのは法律違反

 

 

病院などで「雇用されてる」理学療法士・作業療法士は確定申告しなくて良いよね。

⇒確かに「会社員としての給料」しかない場合は、確定申告しなくて良いよ(勤め先が、代わりに納税してくれてて、年末調整で確定されるので)。何もしなくて大丈夫。

 

 

じゃあ、「雇われつつ副業をしている」理学療法士・作業療法士は、どうなの?

⇒「会社員としての給料」の他に、副業として利益を上げているのであれば、確定申告してくさい!稼ぎが少なくても、確定申告してください!

 

 

副業してることを申告したら、私にメリットがあるの?

⇒いやいや、メリットとかじゃなくって、法律で決められているから、確定申告してください!

 

 

副業の利益が20万円未満なら、確定申告しなくて良いって聞いたことがあるんだけど?

⇒確かに。「給料以外で得られた、副業以外の利益」が20万未満であれば確定申告しなくて良いです。

 

他の収入がない場合(ニートとか)⇒利益38万円以上で確定申告が必要

会社員の副業の場合 ⇒利益20万円以上で確定申告が必要

自営業者(雇われていないが、他の収入がある人)⇒この記事では割愛

 

 

「利益」ってのがポイントね?

⇒「利益」です。「売り上げから経費を引いた利益」が20万円未満なら確定申告しなくて良いです。

 

 

じゃあ副業の収入が、極論として「売り上げ500万円、経費490万円(=利益10万円)」ってなったら申告しなくて良い?

⇒凄い極論ですね。まぁ、極論としては、そういうこと。

 

例えば、今年ブログ副業の収入が50万円あったとしても、50万円分の経費が必要だった場合、差し引きで利益はゼロ。

理学療法士・作業療法士のブログ副業で100%経費になりそうなものとしては「パソコン教室(フォトショップイラストレーターワードプレスの有料テーマ独自ドメインやサーバー代サイトを作成してもらう費用などなど。仕事では使わないスキルなので)。

ブログに特化した書籍やセミナーも対象。

 

 

ふるさと納税とかして確定申告すれば、還付金もらえたりするじゃん?「ふるさと納税で確定申告する一方で、副業は年に5万円(つまり利益が20万円以内)だから申告しない」ってのはアリなの?

⇒ダメです。「住宅ローン」や「ふるさと納税」とかで(自身にメリットがあるから)確定申告するって場合、利益が100円だろうが、1円だろうが載せておかなくちゃいけない。自身のメリットになる部分は申告して、自身のデメリットになる部分は申告しないってのはダメ(例え副業で20万円以内しか利益が出ていない場合でも申告する必要あり)。

 

 

利益が20万円以下だろうが、副業やっているなら確定申告しておいたほうが良い?

⇒ん~、「(売り上げから経費を引いた)利益が20万円以下だと思っていたら、予想外に経費として扱われなかった」っていうこともあるから。。確定申告するに越したことはないと思うよ。まぁ、経費が無い副業(つまり売り上げ=利益な副業)で、利益が20万円以下だったら話は変わってくるけど(リハビリのアルバイトしてるとか)。

 

先ほど、ブログ副業を例にして「パソコン教室の受講料」は100%経費になると記載しました。

一方で(100%経費にはならないけど)一部は経費になるものとして「購入したパソコン代(パソコンでブログ作る)」「スマホの月額使用料(スマホでブログ作成することもある)」「家賃(部屋のパソコンで作業する)」があります。ただ、パソコンもスマホも自宅も100%ブログ作成を目的にしているわけではありません。

じゃあ、これらの何割を経費にするかは自身のさじ加減なんですが、指摘されたときに「自身のさじ加減と、税務職員の考え」に齟齬があった場合は、「自身は(経費が多かったので)利益が20万円以下と解釈していたが、覆されるケース」もあるかと思います。

これらは、一部経費に計上されますが、「絶対に指摘されない程度に、低く見積もっておく」ってのが無難かもしれません。

ちなみに理学療法士・作業療法士としてバイトするのは経費とかは無いですよね。なので基本的にはバイトで20万円以上だと(つまりは利益が20万円という事なので)申告義務が生じるってことになります。

 

先ほど、ブログ副業を例に「ブログにまつわるセミナーや講習」は100%経費になると記載しました。

ですが、ブログのテーマが「リハビリ・理学療法・作業療法」である場合はどうでしょう。

つまり「リハビリ・理学療法・作業療法関連の書籍やセミナー」をブログ作成に活用するという名目のもと、経費に計上しても良いのでしょうか?

「計上しても良い」と仮定しても、それは私たちの仕事とも密接に関連しているので100%経費にするのは危険です。

一部経費にするにしても、この辺りの解釈は自己責任になりそうです。

なので一番良いのは、無難に経費にしないことです。

「出来ることなら経費にしたい」って気持ちは非常によく分かります(節税できますかね)。

分かるのですが、結論としては「税理士に相談してください」って事になります。

ケースバイケースですし、私からは「ガンガン経費に計上しちゃいましょー」なんてことは口が裂けても言えません。

色んなヒントは、このブログに散りばめていると思うので、「これは!」って部分を見つけたら参考にしてみて下さい。

ちなみにネット副業に関して正しい知識をもっている税理士はまだまだ少ないのが現状です。

この辺の知識の無い税理士は、一般論は語ってくれるとは思いますが、税理士の言うとおりにしたからといって、それが正しいとは限りません。

(ネット副業ではないですが)税理士の言うとおりに、っというか税理士にすべて任せていたにもかかわらず、脱税を指摘された友人を知っています。重複しますが、曖昧な部分の解釈は自己責任ですね。

怖いなら、グレーな部分は経費にしないが無難です。

ちなみ税務署の職員も、「ネット関連に詳しい人」と「そうでない人」がいて詳しい人が(情報技術専門官)を増やそうと努力しているようです。

 

 

個人が脱税を指摘されて、税務調査が入るって、結構あることなの?

⇒個人は1%~2%くらいって言われてるよ。個人は少ない。一部の目立ってる人とか、売り上げが突然はねた人とか、そういう特殊な人が多い。ただ、法人化してたら5~6年に1回は来ると思っておいたほうが良いかも。

 

会社員として勤めつつブログ副業をしている人には「法人化」なんてのは縁の無い話です。

ですが、フリーランスで活躍している人で収益がある程度上がっている人の中には、「法人化」に魅力を感じる人も多いです。

ただし、(個人で税務調査に入られる確率はメチャクチャ低いっていうのはよく聞く話ではありますが)法人化では税務調査が入る割合がグッと上がるっていうのは初めて知りましたし、法人化も良い面ばかりではないようです。

法人化を考えている人は、其々のメリットデメリットをしっかり吟味したうえで法人化したほうが良さそうですね(動画内では、どんなに頑張って確定申告してても、調査では重箱の隅をつつかれるらしいです)。

 

法人化にもメリット・デメリットがあり、この点に関しては以下の動画が非常にわかりやすいです。

 

 

実は・・ずっと確定申告してたけど、昨年は忘れてて。。そしたら「今年、確定申告してないですよね」って通達が来たんです。これって「去年確定申告しているのに、今年は確定申告していない」ってことで通達が来たってことですか?

⇒そうだと思う。「毎年確定申告をしてて、今年はしてない」ってなった場合(税務署は何も言ってこないけど)役所から言われることがある。

 

 

「フリーランス税金で損をしない方法」著者の大河内薫さん

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最後に、もう一度動画を添付しておきますので、記事が参考になったと思われる方は、合わせてチェックしてみて下さい。

 

 

この動画で解説している弁護士さんは『大河内薫』っという方です。

 

でもって、この動画は「大河内薫さんが出版している以下の書籍の宣伝」って意味合いもあるようです。

 

 

私はまだ読んでないんですが、アマゾンレビュー50件以上、評価はほぼ5点満点とメチャクチャ好評です。

 

この動画で興味が出て「副業の確定申告について、もっと知りたい」って人は手に取ってみて下さい。

 

当然のことではありますが、フリーランスの方は「確定申告の知識」は持ってると思います。

思うのですが、本のタイトルが「損をしない方法」ってことで、あなたのが知らない「お得な経費の計上方法」とかも紹介してくれているかもしれません(まだ読んでないですが)。

なのでフリーランスの方にもオススメしておきます。

 

 

関連記事:青色申告VS白色申告

 

確定申告関連で「青色申告vs白色申告」って記事も作成しています。

 

理学療法士・作業療法士さんで副業をしている人には馴染みが薄いかもしれませんが・・

 

ただ、フリラーンス・起業してい無い場合(会社勤めな場合)においても、開業届って出せるんですよ(ネットビジネスとして開業するって事)。

 

で、会社勤めな人でも、開業届を出して副業した方が節税になるケースもあったりします。

 

興味がある方は観覧してみて下さい。

 

⇒『理学療法士・作業療法士の副業でもお得??青色申告vs白色申告

 

 

あと、「確定申告しているんだけど、病院・施設にバレないか心配」って人は以下の記事も参考にしてみて下さい。

⇒『どんな時に、病院・施設へ副業がバレるの【バレないか心配な理学療法士・作業療法士は必見】