この一週間、色んなことがありました。
でもって
「自分が悩みぬいて選択してきたことは正しかった」
「自分の貫き通してきたスタンスは間違ってなかった」
などと、改めて感じることが出来た一週間でした。
それら「自身が行動してきた軌跡の良し悪し」は、決して自分だけで評価できるものではありません。
※自身だけで決めるのであれば、単に自己中なだけの人物と言えます。
もちろん、他者の目を気にしすぎて自分を見失うのは論外ですが、自身が貫こうとしている信念は、他者にどう映っているのか?
それが確認できた一週間であり、今は「充実感」と「次へのモチベーション」に溢れています。
特に、この2・3日は、この現象が顕著でした。
私がこれまで成してきたことに対する評価が(他者という鏡を通して)一斉に表面化された感じです。
ここから先は、プライベートな内容になり、このコンテンツの趣旨と違ってくるので、別ブログで詳細を述べますが、兎にも角にも幸せで充実した数日間でした。
今まで「私がしてきたことを他者がどう思っているか」など、あまり理解出来ていませんでした。
※「実績」という数字を事務に叩きつけて、客観的事実で強引に研修費をぶんどることはありましたが。
ですが「ひたむきに努力している人の姿」を、見ている人はちゃんといる。
そして、それを評価してくれている。
そんな「私に対する評価」を多くの人が言語化して、私に伝えてくれた数日間でした。
観覧者の方は、恐らく「何を言っているのか」がサッパリわからないと思います。
なのでスルーしてください。
これは、私の長い長い「第一章」が終焉し、「第二章」が始まるにあたっての備忘録です。
※第二章が終わり第三章が始まるのは約3年後の予定です。
スタッフだけではありません。
クライアントが泣いてくれました。
(普段は、まずこんな事は言わないクライアントが)バンザイと激励してくれました。
90代のクライアントが言ってくれた以下の言葉が何度も頭にこだまします。
一度きりの人生だから、後悔しないように生きなさい。
私を支え、励まし、共に歩んでくれたすべての人達に感謝します!
これからの私の行動も、是非見守って欲しいと思います。
~投稿日:2018年11月21日 深夜~