徒手理学療法で重要な内因性疼痛抑制系のまとめです。

 

身体には、痛みを緩和させる様々な仕組みが備わっています。

※以下は『物理療法学テキスト の「痛みの修飾の種類」』より引用

 

 

でもって、それらの全てが解明されたわけではありませんが、内因性疼痛抑制系は現在分かっている作用機序として、徒手理学療法のみならず、リハビリテーション(理学療法・作業療法)の様々な場面で活用可能な知識と思われます。

 

この記事では、内因性疼痛抑制系以外に、(徒手理学療法も含めた)他の鎮痛機序もリストに挙げています。

 

ぜひ臨床でも活用してみてください。

 

徒手療法とゲートコントロール理論

 

痛みが痛みを和らげる。DNIC(広汎性侵害受容性調節)

 

内因性オピオイド

 

鎮痛系の要である下降性疼痛抑制系

 

人間の神秘的側面!プラシーボ効果まとめ

 

 

また、内因性疼痛抑制系に影響お及ぼす(報酬系でも同じみな)中脳辺縁系ドーパミンシステムに関しては以下も参照。

 

中脳辺縁系(腹側被蓋野から派生するドーパミン回路)と鎮痛作用

 

 

内因性疼痛抑制系以外の鎮痛機序

 

内因性疼痛抑制系以外の鎮痛機序としては以下も参照。

 

神経性炎症とは?!疼痛や徒手療法との関連性を解説!