カテゴリー:まとめ一覧シリーズの記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

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  • まとめ一覧シリーズ

    この記事は、姉妹サイト『筋骨格系理学療法の世界』のトップページに掲載していた以下の名言に対して深堀した「コラムのまとめ記事」です。『努力は裏切らない』という言葉は不正解。『正しい場所』で、『正しい方向』で、『十分な量』でなされた努力であってこそ、裏切らないのだ。これらの記事は、以前に別ブログに掲載していたものですが、皆さんに何らかの参考になればと思い、このブログに移転させました。何らかの参考になれば幸いです。理学療法士・作業療法士の努力が実る3つの条件理学療法士・作業療法士がするべき正しい方向での努力とは?理学療法士・作業療法士の努力の先にあるものとは?関連記事「連続コラム形式」の記事としては...

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    この記事では、理学療法士・作業療法士にとって国家試験レベルであるメジャーな評価(テスト・検査)についての、まとめ記事である。ただ、「国家試験レベル」とはいっても、多少の臨床上の工夫など+αな要素やイラスト・動画も掲載しているので、現役の理学療法士・作業療法士さんも一度はチェックしてみてほしい。※意外と基本的な点を忘れていたりして、臨床に活かせることがあるかもしれない。理学・作業療法士のメジャーな評価(テスト・検査)以下が、理学・作業療法士のメジャーな評価(テスト・検査)になる。ROMテスト(関節可動域検査)まとめ徒手筋力テスト(MMT)のやり方を網羅!(上肢・下肢・体幹の評価方法)反射検査(深...

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    プラシーボ効果シリーズの一覧メニューとなる。順序だった一つのストーリーとなっており、順番に観覧していただけることが前提な記事となっている。なので、初めての方は「理学療法士・作業療法士が知っておくべきプラシーボ効果・ノーシーボ効果」から観覧してほしい。プラシーボ効果は、どの様なアプローチを行う場合でも留意すべき要素であると同時に、徒手理学療法を学ぶ上で必須な知識だと思う。にも関わらず、プラシーボ効果が徒手理学療法に及ぼす影響は「当たり前すぎて」言及されることは少ない。そんなプラシーボ効果について、是非このシリーズで知識を深めて頂き、自身の臨床の振り返りの材料にしてみてほしい。プラシーボ効果とノー...

  • 運動処方・リスク管理に必要な知識 - バイタルサイン - まとめ一覧シリーズ

    この記事では、バイタルサイン(vitalsigns)について記載していく。バイタルサインとはバイタルサイン(vitalsigns)とは、「人間が生きている状態を示す兆候」を指す医学用語である。一般的で馴染みのあるバイタルサインとしては以下の4つが挙げられる。1.血圧2.脈拍3.呼吸4.体温※これに「意識レベル」が加わることもある。バイタルサインの基準値ここではバイタルサイン基準の一覧表が以下になる。バイタルサイン略語(英語)基準値高齢者で注意すること血圧BP(BloodPressure)120~139/80~89(最高血圧/最低血圧)or>120/>80(最高血圧/最低血圧) ※高血圧治療ガイ...

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    この記事ではと、「脳卒中片麻痺によって生じる陽性徴候」と、「脳卒中片麻痺の評価テスト」のまとめ記事となる。脳卒中片麻痺によって生じる陽性徴候まとめ『中枢性の麻痺(マヒ)』は脳、脊髄の障害の「陰性徴候」として現れる。一方で、随伴する「陽性徴候」としては以下などが挙げられる。共同運動・連合反応共同運動は、単一の運動を他の運動と独立して行うことができずに、常に同じパターンの中でしかできない状態をいう。連合運動は、連合反応ともいわれ、異なった肢間で起こる反応をいう。例として健側上肢の運動が対側上下肢や同側下肢の運動として起こるなどが挙げられる。脳卒中の初期などにみられやすい現象であり、とくに下肢に起こ...

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    この記事は、物理療法のまとめ一覧である。物理療法の基礎知識は国家試験でも求められる内容である。一方で、臨床においては、病院・クリニックでは医師の指示の下で、物理療法はアシスタントが実施してくれる場合も多く、この様なケースでは療法士は物理療法に一切タッチしないこともある。ただし、医師自体がいい加減で適応や禁忌を十分把握できていない場合もあったりして、その様なケースではアシスタントに頼りにされることもあったりする。あるいは、一人職場であれば理学療法士(あるいは作業療法士)が様々な場面で「この物理療法が本当に適応かどうか(あるいはは禁忌・やらないほうが良いのではないか)など)」を判断する必要があった...

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    この記事は、高齢者の転倒予防に重要な『バランス評価テスト』をまとめた記事である。バランス評価テストに関しては、基準値(カットオフ値)まで記載してあるが、大雑把な基準値のみ知りたい方は、この記事の最後に一覧を掲載しているので、それを観覧して頂きたいと思う。また、記事の中盤には転倒予防・バランス改善のリハビリ(理学療法・作業療法)ヒントとなりそうなものもリンクしている。記事の後半では転倒してしまう因子を「外的因子」と「内的因子」に分けて記載しているので、ぜひ自分の中で整理してみてほしい。特に「外的因子」に関しては、ザックリと理解しておくことが訪問リハビリでは必須となる。リハビリ(理学療法・作業療法...

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    この記事では、非特異的腰痛に対する複数の腰痛体操のまとめている。腰痛体操の一部に関しては、、リンク先でも詳細を解説しているので、興味が出た方は合わせて参考にしてみてほしい。色んな腰痛体操腰痛体操は年代順に以下の様に多くのものが発表されている。・Williamsの腰痛体操(1937年)・Kellyらの腰痛体操(1955年)・Pheasantの腰痛体操(1962年)・Kendall&Jenkinsの腰痛体操(1968年)・Caillietの腰痛体操(1968年)・Mckenzieの腰痛体操(1979)この中で、私が辛うじて(知識レベルとして)知っているのは、以下の3つになる。・Williamsの腰...

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    神経系モビライゼーション(スライダー・テンショナー)にも活用される神経動力学検査のリストになる。※神経動力学検査は『ニューロダイナミックテスト』と同義。神経動力学検査という用語は馴染みがないかもしれませんが、これらの検査にはSLRを含めた整形外科的テストとして一般的なものも複数含まれている。少し異なる点としては、「神経系は物理的には一つの連続体」として、もう少し広い視野で神経系を捉えている点になる。例えば、脳から足部までの神経系を考えた場合、脳⇔脊髄⇔坐骨神経⇔脛骨神経⇔足底神経と連続しており、それぞれの部位によって名称は異なっているものの、物理的・電気的・化学的には一つの連続体として捉える。...

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    ICF(国際生活機能分類)に関する基礎知識に関しての一覧メニューです。ここから調べたい項目をクリックすることで記事にジャンプすることができます。ICF(国際機能分類とは)健康状態・生活機能|ICF心身機能・身体構造|ICF活動と参加(+違い)|ICFADL:日常生活行為(活動)個人因子・環境因子|ICFICFを評価に活用しようFIMの評価項目・点数をガッツリ網羅!これさえ読めば安心です!バーサルインデックス(BarthelIndex)の判定基準実用歩行とはニーズとデマンド(+違い)訪問リハビリの不安や悩み廃用症候群の恐怖とは!{高齢者のリハビリ/看護/介護で必須の知識}廃用症候群から生活不活発...

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    この記事は、『運動耐容能』に関する解説と、その評価方法(主に運動負荷試験)をまとめた記事である。※ちなみに、パソコンでは「運動耐用能」と変換されてしまったり、教本にも「運動耐用能」と記載されているものが存在するが、正しくは『運動耐容能』という感じが正解のようだ。運動耐容能=「運動耐性」「運動許容量」運動耐容能(exercisetolerance)は、『運動耐性』や『運動許容量』とも呼ばれる。運動耐容能と言われるとピンときにくいが、運動の耐久性や許容量と表現されると、それだけでピンとくる人も多いのではないだろうか。運動耐容能とは運動耐容能は、健常人と疾病者では意味合いが異なり、具体的には以下の通...

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    この記事はリハビリ(理学療法・作業療法)の対象として馴染み深い廃用症候群のまとめ一覧となる。リハビリ・看護・介護に従事している人達には当たり前すぎる内容かもしれないが、まとめてみたので復習がてらに観覧してみてほしい。廃用症候群とは一昔前までは、「病気になったら横になって安静にしているのが当然」と思われがちであった。確かに術後などの急性期においては安静にしておくことが重要であったりすることもあるのだが、現在では(必要以上に)安静にしてしまう事による弊害が『廃用症候群』として強調されるようになっている。身体の組織は適度な刺激(負荷)のないま長時間放置されると、その組織が本来持っている機能が低下して...

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    リハビリに関連する協会(理学療法士協会や作業療法士協会など)に関連する記事のまとめです。リハビリテーション業界全体に関するニュースなどの雑感も含めてまとめています。このテーマに関しては、多種多様な意見が存在するため、それら多様な意見の中の一つとして記事を楽しんでいただければと思います。特に、新人の理学療法士・作業療法士さんの「この業界について考えるきっかけ」として何かしら響くものがあれば嬉しいです。作業療法士とは?(専門性/メリット/理学療法士との違い)理学療法士とは?(専門性/メリット/開業権など)理学療法士の将来性に関するデータ理学・作業療法士協会に入会するメリット・デメリットを徹底検証!...

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    徒手理学療法で重要な内因性疼痛抑制系のまとめです。身体には、痛みを緩和させる様々な仕組みが備わっています。それらの全てが解明されたわけではありませんが、内因性疼痛抑制系は現在分かっている作用機序として、徒手理学療法のみならず、リハビリテーション(理学療法・作業療法)の様々な場面で活用可能な知識と思われます。この記事では、内因性疼痛抑制系以外に、(徒手理学療法も含めた)他の鎮痛機序もリストに挙げています。ぜひ臨床でも活用してみてください。徒手療法とゲートコントロール理論痛みが痛みを和らげる。DNIC(広汎性侵害受容性調節)内因性オピオイド鎮痛系の要である下降性疼痛抑制系内因性疼痛抑制系以外の鎮痛...

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    この記事は、私の新人理学療法士時代のエピソードも踏まえながらの、新人理学・作業療法士さんに向けた雑記をまとめたものである。自己研鑽の参考にならない記事も多く含まれているが、サクッと読める内容となっているので、是非観覧してみてほしい。最初は、新人の4月編・5月編などとして1年分(計12記事)作ろうとしたが途中で挫折した。何らかのインスピレーションが湧いたら、記事も追加していくので稀に寄って頂ければと思う。新人理学・作業療法士の初任給給料の使い道。スポーツジムはいかがです?新人理学・作業療法士はそろそろ辞めたい頃かも知れない・・・・一人職場の苦悩・・・・辞めたい時の選択肢スキルアップしてますか?将...

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    この記事では、モノアミン神経について記載していく。脳の基礎知識人間の脳の一番外側をおおっている大脳皮質は、言語や知能を司っている。他の動物たちに比べ、私たちが高度な知能を持っているのは、この大脳皮質が発達しているためである。大脳皮質の奥にあるのが大脳辺縁系である。大脳辺縁系は感情を司っており、人間だけでなく犬や猫といった動物たちにも存在する。喜怒哀楽などの感情や、快深いと言った情動に対する反応はここから発生している。※「感情脳」である大脳辺縁系が暴走しないようコントロールしているのは、大脳皮質にある前頭前野とされている。大脳辺縁系の奥には、視床下部という脳構造がある。視床下部は食欲や性欲など、...

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    この記事は、鎮痛に関与する薬剤のリストとなる。この記事から興味のある薬剤をクリックすることで、その記事にジャンプできる。理学療法士は投薬が出来るわけがないので、一見すると薬について学習するメリットが分からないかもしれない。かくいう私も、クライアントが服用している薬がある場合は、その薬剤の作用副作用を軽くチェックする程度の表面的な活用しかしていなかった。しかし、現在は以下のようなメリットを感じおり、クライアントを評価する一つの材料としても用いるように励んでいる。処方されている薬剤によって、クライアントの病状に対する医師の解釈が分かる。薬剤による鎮痛機序を理解することで、疼痛機序に関する理解も深ま...

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    この記事は、以下の「関節の特徴記事」の一覧にしたまとめ記事となる。また、補足として冒頭に「関節の形状による分類」も合わせて掲載しておく。関節の分類(関節の形状による分類)関節分類には、「形状による分類」と「運動軸による分類」があり、形状による分類としては以下などが挙げられる。①平面関節②蝶番関節③車軸関節④顆状関節(楕円関節)⑤双顆関節⑥鞍関節⑦球関節⑧臼状関節⑨半関節①平面関節+半関節平面関節は椎間関節・肩鎖関節・手根間関節などが該当する。相対する関節面が形も大きさもほぼ同じ平面になっている。ピンと来ないかもしれないが「運動軸による分類」としては多軸関節に分類される。※ちなみに仙腸関節は、何...