この記事では、私が副業の一つにしている株式投資に関する諸々に関して、総まとめした記事です。

 

私はアベノミクスの波に乗って、(株式投資だけで)3000円万以上に増やすことが出来ました(一部、ポートフォリオを公開しています。また、実際の売買も)。

 

そのため掲載している記事には、一定の権威性はあると思っています。

 

稼ぎ方、成功の法則は人それぞれですが、株式投資に興味がある方は、何かのヒントにしていただければ幸いです。

 

 

目次

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株式投資生活はココから始まった!私の投資ストーリーを紹介

 

私の株式投資生活(っとは言っても売買していない時期も含めてですが)は、理学療法士になる前からです。

 

でもって、ここでは副業で株式投資を始めたきっかけから、最近の思いまでを記事にしています。

 

  1. 株式投資との出会い
  2. アベノミクスで株価爆上げ! 私が参考にした(今も参考にしている)情報源とは?
  3. 株式投資の失敗談、そしてリスクをはらんだ不透明な時代へ突入
  4. あいつ、株式投資辞めるってよ
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SBI証券を含めたネット証券のメリットを紹介

 

株式投資を始めるなら断然ネット証券がお勧めです。

大手証券会社とは手数料が段違いに違うので。

この記事ではSBI証券にフォーカスしていますが、本屋で株式本を立ち読みして、各ネット証券会社を比較して決めても良いかもしれません。

 

⇒『ネット証券のメリットは?株式投資で副業ってどうなの?

 

 

投資を実況報告

 

実際に株を購入して、売却するまでの実況中継をしています。

「株式投資って、どんな感じなの?」っていうのが分かるとお思います。

記事も参考になるとは思いますが、自身で少額でも良いので投資をしてみると、世の中の様々な事に興味を持てるようになると思いますし、副業としてもうけにつながる子かもしれませんよ(ただし、投資は自己責任で!)。

 

⇒『株式投資 第3弾!『楽天』を大量購入について!はたして上昇なるか?(最終更新日:H30年4月10日)

 

⇒『株式投資を中継 第2弾!『東京エレクトロン』を大量購入! はたして上昇なるか?(最終更新日H30年1月19日) 

 

⇒『株式投資を中継!『カカクコム』をナンピン買い! はたして上昇なるか?(最終更新日:H29年10月12日)

 

ポートフォリオを公開するよ

 

以下では「2018年4月27日(金)時点」におけるSBI証券・マネックス証券のポートフォリオを公開しています。

⇒『株式投資を副業に! SBI証券・マネックス証券のポートフォリオ、運用状況を報告するよ

 

 

以下では「2018年12月末時点」における「1年間の運用実績(どれだけ儲かったか)を公開しています。

⇒『【株式投資を副業に】激動の2018年! どれだけ儲かったか公開するよ

 

以下はでは「2019年12月31日時点」におけるSBI証券・マネックス証券のポートフォリオを公開しています(この記事では運用実績も報告しています)。

⇒『2019年の運用実績・ポートフォリオを全部公開(SBI証券・マネックス証券・NISA口座枠含む)

 

以下はでは「2020年12月31日時点」におけるのポートフォリオを公開しています(この記事では運用実績も報告しています)。

※2020年はSBI・マネックス証券に加え、楽天証券についても掲載しています。

⇒『2020年の運用実績・ポートフォリオを全部公開(SBI証券・マネックス証券・楽天証券)

 

以下はでは「2021年度」の運用実績を報告しています。

※今回は、獲得利益のみ掲載しています。

⇒『【資産運用】2022年元旦! 損した「株式投資成績」も公開

 

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株式投資関連に付随したオススメ情報

 

株式投資で儲けが出ても一定額は税金として引かれますが、NISAでは非課税(儲けに税金が引かれない)という恩恵があります。

また、イデコは日本において「資産運用の決定版」とも言われており、知っているのと知らないのとでは、資産運用や節税で大きく差がつきます。投資として考えた場合は元本割れのリスクはありますが、商品として国債や定期預金を選べば(資産は増えませんが)節税効果は生まれるので、それだけでもお得です。

是非観覧してみてください。

 

⇒『株式投資を副業に! NISAについて解説します(+積み立てNISAとの違い)

 

※⇒『株価が乱高下した「激動の一週間」! NISA(少額投資非課税制度)を利益確定しました

 

⇒『資産運用の決定版?! 若いうちから確定拠出年金(iDeco:イデコ)は知っておこう

 

⇒『SBI証券に利益確定後の損益について聞いてみた

 

株式投資の参考指標(ファンダメンタル分析・テクニカル分析)

 

最後に、株式投資の参考指標として、ファンダメンタル分析とテクニカル分析についてのまとめ記事を掲載しています。

この記事では、基本的なことから若干応用的な内容まで網羅しています。

ただ、応用的なものは必ず活用する必要はないと考えます(個人的には、直感的な取引をしています)。

まぁ、投資スタンスは各々異なって当然だと思いますし、あくまで考え方の一つとして参考にしてみてください。

 

⇒『株式投資で参考にする指標(ファンダメンタル分析・テクニカル分析)まとめ

 

よく参考する外部リンク

 

株探(かぶたん)

 

ヤフーファイナンス掲示板

 

マネックススカウター(要ログイン)

 

恐怖指数

 

投資報告のタイムライン「株式投資カテゴリー」はコチラ

 

以下は、株式投資に関する記事を時系列に並べたカテゴリーです。

 

株式投資のヒストリーを備忘録も含めて投稿しています。