カテゴリー:未分類の記事一覧

リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

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    この記事では、『随意運動』と『不随意運動』について解説していく。随意運動と不随意運動(+違い)随意運動は、ウィキペディアによると以下の様に記載されている。随意運動(voluntarymovement、ずいいうんどう)とは、生物の行う運動の中でも、自己の意思あるいは意図に基づく運動のことをいう。自己の意思によらない、あるいは無関係な運動は不随意運動あるいは反射運動と呼ばれる。要は、自分の意志に基づく運動全ては『随意運動』に該当する。例えば以下などは全て随意運動。歩く・走る・泳ぐなどの「全身運動」何かを握る・パソコンを打つ、などの「部分的な運動」その他、食べ物を咀嚼したり、声を出したり・・・・など...

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    心疾患・肺疾患を有している人の中には「寝ているより座っている方が楽」という人たちが存在する。今回は、そんな座った姿勢での呼吸方である『起座呼吸(きざこきゅう)』について解説していく。※『起座呼吸』に関して、医学書では『起坐呼吸』という感じで表記されていることが多いが、この記事では『起座呼吸』に統一して記載していく。起座呼吸(orthopnea)とは?起座呼吸(orthopnea)とは、臥位では呼吸困難が増すため、起座状態で行う呼吸法を指す。なぜ臥位より座位のほうが呼吸が楽なの?起座呼吸が楽な理由としては以下などが挙げられる。呼吸のための筋肉である横隔膜はドーム状に張っているため、上半身をこした...

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    この記事では、(理学療法士・作業療法士に馴染み深い一方で、最近ではあまり使用されなくなった用語ではある)『ファシリテーションテクニック』について記載していく。後半は、ファシリテーションテクニックのエビデンス(科学的根拠)について、主にボバース法(ボバース概念・ボバースコンセプト・ボバースアプローチ)のエビデンスにフォーカスを当てた解説もしているので、興味がある方は参考にしてみてほしい。スポンサーリンクファシリテーションテクニック(神経生理学的アプローチ)とは?ファシリテーション・テクニック(facilitationtechnique)とは、どういったテクニックを指すのだろうか?そんなファシリテ...

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    この記事では帯状疱疹(たいじょうほうしん)を解説していく。また、記事の後半では『帯状疱疹に対してリハビリ(理学療法・作業療法)で出来ること』と題して、実施可能な事を記載している。なので、リハビリ(理学療法・作業療法)職種で帯状疱疹について知りたい方は、是非読み進めてみてほしい。帯状疱疹(帯状ヘルペス)とは帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは、帯状ヘルペスとも呼ばれ、以下を指す。水痘(すいとう)に感染した際の水痘・帯状庖疹ウイルスが潜伏し続け、免疫力の低下に伴い再活性化して起こる疾患。水痘(みずぼうそう)とは帯状疱疹(帯状ヘルペス)を解説する前に、まずは水痘症について記載していく。『水痘・帯状萢疹...

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    この記事では、リハビリ(理学療法・作業療法)と関連のある『跛行(異常な歩行)』について分類した記事である。一口に「跛行(異常歩行)」と言っても、その種類は無限に存在するが、そんな異常歩行の中でもメジャーなものの一部を掲載している。種類が多いため、以下の目次で気になった項目にジャンプして観覧することをおススメする。 跛行とはそもそも、この記事で「跛行(はこう)」と表現しているが、跛行とは何だろう?リハビリ(理学療法・作業療法)の対象となるクライアントは「正常から逸脱した歩容」を呈している場合が多く、それを『異常歩行』と表現することがある(あるいは、この記事で記載している固有の用語で表現することも...

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    この記事では、脳卒中の運動障害を含む機能障害の総合的評価法として開発された脳卒中機能評価法である『SIAS(StrokeImpairmentAssessmentSet)』について記載していく。SIAS(脳卒中機能評価法)とは脳卒中機能評価法であるSIAS(StrokeImpairmentAssessmentSet)は「脳卒中の機能障害を定量化するための総合評価セット」であり、1989年に千野らによって開発された。従来の脳卒中片麻痺の機能評価は運動機能が中心であったが、脳卒中による障害は運動機能のみならず高次脳機能など多面的なものであり、それらを総合して評価することを目標にSIASは作られている...

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    この記事では『笑顔の重要性』を解説した記事になる。記事の最後には動画も添付している。私のお気に入りの動画なため、(っていうか、この動画を紹介したいがために作っ記事なため)ぜひ一度視聴してみてほしい。笑顔の可能性マザーテレサの名言の一つとして以下がある。『Weshallneverknowallthegoodthatasimplesmilecando』日本語に訳すと以下の通り。『単なる笑顔であっても想像できないほどの可能性があるのよ』「楽しい感情を伴った笑顔」の効果は古くから心理学的に調べられており、以下の様なポジティブな報告が多くなされている。・問題解決を容易にする・記憶力を高める・集中力を高め...

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    この記事では、髄膜刺激症状について解説していく。髄膜刺激症状とは髄膜刺激症候としては以下が挙げられる。頭痛悪心嘔吐項部硬直ケルニッヒ徴候(Kernigsign)また、『ブルンジスキー徴候(Brudzinski'ssign)』『意識障害』『けいれん』などが見られることもある。※ちなみに、ケルニッヒ徴候似ている神経学的所見にラセーグ徴候(Laseguesign)があるが、こちらは疼痛が原因であり、通常一側性である。関連記事⇒『ケルニッヒ徴候(KernigSign)とは?+ラセーグ徴候と何が違うの?』  「項部硬直」と「ブルンジスキー徴候」の違い項部硬直とブルンジスキー徴候は、同じような検査なため違...

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    ※今回の「理学療法士・作業療法士の将来・未来に向けて」は「努力が実る3つの条件」としてシリーズで掲載しています。※はじめての方は「理学療法士・作業療法士の努力が実る3つの条件」から観覧することをお勧めします。※最初から読んでいただけていることが前提の記事となっています。 理学・作業療法士に大切な「十分な量の努力」について『努力は裏切らない』という言葉は不正解。『正しい場所』で、『正しい方向』で、『十分な量』でなされた努力であってこそ、裏切らないのだ。この名言に関して、理学療法士・作業療法士の努力に関して、『正しい場所』と『正しい方向』について自分なりに考察してきました。今回の「理学療法士・作業...

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    ※この記事は「努力が実る3つの条件」としてシリーズで掲載しています。※はじめての方は「理学療法士・作業療法士の努力が実る3つの条件」から観覧することをお勧めします。※最初から読んでいただけていることが前提な記事となっています。 理学・作業療法士がするべき正しい方向での努力とは?『努力は裏切らない』という言葉は不正解。『正しい場所』で、『正しい方向』で、『十分な量』でなされた努力であってこそ、裏切らないのだ。という言葉の考察についての続きです。どんな努力であっても、見当違いな方向で努力してしまっては、まったく意味がありません。ですが、自分にとって正しい方向を見つけるのは容易なことではありません。...

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    この記事では、閉塞性換気障害と拘束性換気障害について記載していく。換気とは?肺の機能の主なものは、呼吸によってガス交換(酸素を取り入れ炭酸ガスを排出する)を行うことである。このガス交換は「換気」「拡散」「肺循環」の3つからなり肺内への気体の吸入と呼出を換気という。換気障害とは換気障害は、以下の2つに分類される。・閉塞性換気障害・拘束性換気障害換気障害によって肺胞に入る空気が不足するために(肺胞低換気)し、ガス交換が障害される。その結果、動脈血酸素分圧(PaO2)は低下し、動脈血炭酸ガス分圧(PaCO2)は増加する。以下は、拘束性換気障害・閉塞性換気障害(+混合性換気障害)を%肺活量と1秒率から...

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    日本の医療訴訟における患者側の勝訴率はわずか20%と言われています。そんな医療訴訟で、「(行列の出来る法律相談所でお馴染みの)北村弁護士が一つの家族と3年にわたって繰り広げた裁判」を金スマで放送していて、興味深かったので記事にします。依頼者である女性の話一人の女性が「病院を相手に裁判を起こしたい」と北村弁護士の事務所へ訪れました。その女性の話は以下になります。ある日、夫が呼吸困難に陥り、救急搬送された。※夫は救急搬送される半年前に喘息と診断されて、喘息の薬を飲んでいた。※しかし、一向に(薬の)効果がなかったことや、そもそも症状が軽度であった事から薬を飲むのを止めており、病院にも通わず症状を放置...

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    マクギル疼痛質問票(MPQ:McGillPainQuestionnaire)は、マクギル大学のMelzackらによって、1975年に発表された痛みの評価表である。MPQの内容は、4項目の質問からなっている。第1の質問:痛みの部位に関する項目第2の質問:痛みの性質を言語表現する項目第3の質問:痛みの時間的変化に関する項目第4の質問:痛みの強さに関する項目それぞれの質問項目について、患者自身が読んで質問に答えるものである。第2の質問の痛みの言語表現は、4つのカテゴリーの言語表現よりなり、さらに、サブクラスの20の小区分になっている。小区分の1~9までが感覚言語、10~15までが感情言語、16が全体...

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    この記事は、『めまい(眩暈)』について記載していく。めまい(眩暈)とは?『めまい(眩暈)』とは、文献によって表現は様々だが以下などと記載されている。・自分の周囲と物体との空間的な関係を異常に感じる症状・視界が揺れ動いて定まらない不快感を自覚する症状・平衡感覚や姿勢保持機能の障害により、姿勢異常を自覚する状態めまいは、原因が深刻なものから、しばらく様子を見てかまわないものまで様々で、健康な人でも起こることはある。問題は頻度と強さであり、どこまでなら大丈夫とは一概に言えないが、どんどん頻度が増えたり、症状が強くなるようなら受診を促す必要がある。めまいは、『回転性めまい』と『非回転性めまい』に大別さ...

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    今回は、病院で勤務している理学・作業療法士にも、フリーランスや(整体師として)開業している理学・作業療法士にも必見な『個人型確定拠出年金(iDeCo)』について解説していきます。理学・作業療法士が知っておくべき確定拠出年金とは?理学・作業療法士の皆さんは「確定拠出年金制度」をご存じでしょうか?確定拠出年金制度とは以下を指します。『確定拠出年金制度とは、個人ないし会社が積立金を拠出、個人が資産運用の判断(商品選択や売買指示)を行い、その成果が個人の老後の受取額となる仕組みのこと。会社が退職金・企業年金制度として採用する企業型確定拠出年金と、個人が任意で利用する個人型確定拠出年金がある。』つまり、...

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    この記事では、気象病と季節病に関して、これらの違いも含めて記載していく。気象病・季節病とは気象病とは:気象病は医学用語ではなく、定義もはっきりとはしていない。一般的に「温度・湿度・気圧・天候の変化から起こる心身の不具合」と理解されている。気象病には、関節痛、頭痛、耳鳴りなど比較的身近な症状のものから、めまいや不整脈の普段は生じない一般的ではないもの、高血圧、脳卒中、心筋梗塞のように深刻なものまである。精神的な症状も起こるとされ、具体的には「不安感」や「抑うつ」などが挙げられる。季節病とは:季節病も同様に医学用語ではなく、はっきりとした定義は存在しない。一般的に「ある特定の季節に集中した現れる心...

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    この記事は、理学・作業療法士がフリーランスとして活躍することに対するデメリットにフォーカスした内容となります。「職場に縛られずに自由に働ける」という点でフリーランスのメリットがフォーカスされる場面があるものの、当然のことながらデメリットも存在するという点に言及しているという事になります。※メリットに関しては他者のブログをご参考下さいこの記事で記載するフリーランスのデメリットは、フリーランスのみならず、(理学・作業療法士が整体師として)整体院を開業する際にも当てはまる内容なので、整体院を開業しようとしている人達にも参考になる点はあるのではと感じます。フリーランスとはフリーランスに関して、ウィキペ...

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    この記事ではニートと類似した用語であり、社会問題化しつつある『スネップ(SNEP)』について紹介していく。スネップ(SNEP)とは?スネップ(SNEP:SolitaryNo-EmployedPersons)とは、以下を指す。『独身で、社会から孤立状態にある20~59歳の無職者』もう少しザックリ表現すると以下になる。「20歳以上59歳以下の未婚でなおかつ無職者であり、ふだんずっと一人か、一緒にいる人が家族以外にはいない人」スネップは以下の2つに分類される。家族型孤立無職者:普段、家族(親や兄弟など)と一緒にいる時間がある。一人型孤立無職者:ずっと一人でいる。ニートとは?ちなみにスネップの類似語で...

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    この記事では、『高次脳機能障害』について認知症との違いも含めて記載していく。高次脳機能とは脳の機能は以下の3層構造をしている。大脳新皮質(記憶や理解などの認知機能や、理性のコントロール)大脳辺縁系(感情や食欲・性欲などの本能をコントロール)脳幹(呼吸や循環、心臓の動きなど、生命維持に必要な機能をコントロール)そして、『大脳新皮質』が司る認知機能や理性のコントロールといった機能「高次」の脳機能、すなわち「高次脳機能」と呼ぶことがある。認知機能に問題が生じる原因認知機能に問題が生じる原因を大まかに分けると以下の4つが挙げられる。※この記事では、高次脳機能障害と認知症にフォーカスしているので、その部...

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    この記事では『頭部外傷』という用語について解説していく。頭部外傷(外傷性脳損傷)とは頭部(まれには頭部以外の身体)に外からの力が加わって脳の機能障害が起こることを、『頭部外傷(外傷性脳損傷)』と呼ぶ外力の原因としては以下などが挙げられる。転倒交通事故スポーツ外傷災害暴力・・・・・・など頭部外傷(外傷性脳損傷)の症状ご存じのとおり、脳には以下の様に様々な機能が備わっている。生命維持の働き(心拍・呼吸・体温、血圧・・など)意識を保つ働き規則的な睡眠を保つ働き運動・知覚・資格・嗅覚・聴覚の働き言語機能感情・情動の働き学習・記憶・計算・思考の機能判断・決断など従って、頭部外傷によって脳が部分的あるいは...

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    この記事では、簡便に疼痛の精神医学的側面をチェック出来る『BS-POP問診票』について記載していく。簡単な問診票なので、試しに臨床でも活用してみてほしい。 BS-POP問診票とはBS-POP問診票とは「BriefscaleforPsychiatricProbleminOrthopaedicPatients」の略であり、日本では「整形外科疾患に対する精神医学的問題評価のための簡易質問票」と呼ばれることもある。慢性疼痛は侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛・心因性疼痛が複雑に絡み合っていることが多い。そして、精神医学的問題(心因性要素)が強い場合は以下の様な弊害が起こってしまう事がある。・身体機能にも悪...

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    クライアントの症状に対して、医師が何らかの手段を講じることで「この治療で改善がみられた場合は原因確定」、あるいは「この治療改善がみられない場合は別に原因を求める」といった推論に活用する治療を『診断的治療』と呼びます。例えば、以前に投稿した『認知行動療法は慢性腰痛に効果があるのか?』の中で出てきた「腰椎分離部に対するブロック注射」は、腰痛の原因が腰椎分離部にあるのかどうかを確認するための『診断的治療』ということになります。今回は、そんな医師が行う診断的治療について、「気管支ぜんそく」を例にして、記載していきます。呼吸苦を訴えているクライアント20代の女性が呼吸苦を訴えて病院を訪れました。この女性...

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    ※この記事は、連載してきた「プラセボシリーズ」の最後の記事となる。※最初から読んで頂けていることを前提とした記事なため、初めての方は『理学療法士・作業療法士が知っておくべきプラシーボ効果・ノーシーボ効果』からの観覧をお勧めする。※本当は宗教的治療といったタイトルが適しているのかかもしれないが、「最後は前向きなタイトルで終わりたい」との思いから「理学療法士(作業療法士)自身の将来性や未来のために」とさせてもらった。※このプラシーボ効果シリーズは、特定の限られ人に対するメッセージでもあり、その方々に響きやすいような工夫を凝らした作りになっている。※その方々の未来に少しでも貢献出来たら幸いだ。理学・...

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    『努力は裏切らない』という言葉は不正解。『正しい場所』で、『正しい方向』で、『十分な量』でなされた努力であってこそ、裏切らないのだ。この言葉は、全力教室という番組の中で東進ハイスクールの林修先生が発した言葉で、最近までリンク先サイト「筋骨格系理学療法の世界」のトップページに掲載していたものです。よく『努力は裏切らない』という言葉を耳にしますが、努力が実を結ぶためのキーワードとして「十分な量の努力」だけではなく、「正しい場所」「正しい方向」という点の重要性についても深く考えさせられました。 正しい場所での努力の重要性「自分に見合った場所(正しい場所)に身を置かなければ、努力が実を結びにくい」とい...

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    この記事では、疼痛を理解するうえで大切な生理学である用語について解説していく。静止膜電位興奮性細胞である神経細胞には、静止状態と興奮状態がある。細胞が活動していない静止状態では、エネルギーを使ってナトリウムイオンを細胞外に輸送し、それと交換してカリウムイオンを細胞内に輸送する仕組みがある。つまり静止状態において、細胞内にはカリウムイオンが多く、細胞外にはナトリウムが多い。このような細胞内外のアンバランスが維持された結果、細胞内に多いカリウムイオンは、カリウムイオンを選択的に透過させるカリウムイオンチャネルが開いている時に、細胞外に拡散する。細胞外に多いナトリウムイオンは、ナトリウムイオンチャネ...

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    この記事では、生理学用語の一つである『シナプス後電位』について解説していく。シナプス後電位とは脊髄後角侵害受容ニューロンは、一次侵害受容ニューロンの脊髄側末端部から放出される伝達物質に反応する。具体的には終末部にある電子依存性カルシウムイオンチャネルが活動電位によって生じる膜電位の上昇を感知し、カルシウムイオンチャネルが開いて、カルシウムイオンが細胞内に流入する。細胞内のカルシウム濃度が上昇時、それがトリガーとなって、シナプス小胞が細胞膜に融合し、シナプス小胞の中に入っている神経伝達物質がシナプス間隙に放出される。放出された神経伝達物質はシナプス後ニューロンの膜表面にある受容体に結合する。神経...

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    私の好きな番組の一つにNHKの『総合診療医ドクターG』がある。この番組は過去に終了したり再開を繰り返しながら放送されており、紹介しようと思っていた矢先に、残念ながら3月17日の放送をもって終了してしまったが、いずれ放送が再開されると思うので以下のサイトを定期的にチェックしてみて欲しい。外部リンク⇒『NHK:総合診療医ドクターG』この番組の概要は、実際に指導医が診察したことのあるクライアントの再現VTR(10分程度)をゲストの研修医達(3人)に観せる所から始まる。そして、その再現VTRの情報を元に、クライアントが有していた病気は何だったのかを、研修医達が指導医とともにディスカッションしていくこと...

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    自分の体に合った枕を選ぶことは頭痛・頸部痛・肩こりを含めた様々な症状に有効だ。どんなに素晴らしいリハビリを行っても、これらの環境が不適切では改善されない可能性が高く重要な知識だと思う。ただし、既製の枕は自分に合っていないことも多くオーダーメイドが理想となる。今回は、そんなオーダーメイドな枕の作り方が、「スゴ腕外来」というTV番組で放送されていたため記載していく。整形外科枕を紹介してくれる医師紹介してくれたのは山田朱織医師で、16号整形外科に勤務している傍ら、『山田朱織枕研究所』も運営している。16号整形外科では枕外来を行っており、予約は2か月待ちなほど流行っているらしい。また、山田朱織枕研究所...

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    この記事では、理学・作業療法士が身につけて起きたいレジリエンスについて解説していく。また、記事の後半では「リハビリとレジリエンス」にもフォーカスを当てて解説していく。レジリエンスとはレジリエンスとは、もともと「反発力」「弾力性」を示す物理用語である。ここから、「外からの力が加わっても、また元の姿に戻れる力」という意味で使われるようになった。これは「ゴムボール」をイメージしてもらうと分かりやすい。ゴムボールを手で押すとヘコみはするおのの、ゴムの「押し返して元に戻ろうとする力」を強く感じるはずであり、この反発力の強さこそが「レジリエンス」と言える。レジリエンスは、「ビジネス」「教育」「子育て」「防...

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    私たちは日頃から、糖質・タンパク質・脂質・ビタミン、ミネラルの5大栄養素をバランスよく摂取する必要がる。そして、いくらリハビリ(理学療法・作業療法)を実践しようとも、肝心な栄養補給が不十分では、効果が発揮できなくなってきている。また、最近では高齢者の「サルコペニア」や「フレイル」なる概念も登場しており、これらの予防にも「運動療法」と「十分な栄養補給」の両輪が重要だと指摘されている。今回は、そんな栄養素についての一般知識を記載していく。栄養素の基礎栄養素は「からだの構成成分」「エネルギー源」「からだの機能調節」の3つの大きな役割をもっている。栄養素主な役割糖質エネルギー源タンパク質(アミノ酸)か...