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リハビリ(理学療法・作業療法)の素材集

理学療法・作業療法士・リハビリテーションに関する様々な素材を情報発信していきます

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    オススメ書籍をリニューアルしました。今までは、オススメ書籍をリンク先サイトに飛ばしていたのですが、ワードプレス用に作成しています。今のところ8コーナーを設けていますが、何か良いアイデアが浮かんだら追加していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

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    今まで「日本理学療法士協会全国学術研修会」という名称であった学会が、「日本理学療法学術研修大会」へと名称変更となる。まぁ、同じような名称なのでわざわざ変更する必要が無い気もするが、理学療法士協会としては内容を心機一転大幅に変更する予定らしく、これを機に名称も変えて気合を入れたいのかもしれない。全研から日研へ!何がどう変わるの??「PTANEWS2017,8,No308」には全研(日本理学療法士教会全国学術研修会)↓日研(日本理学療法学術研修大会)への変更に合わせて、以下の様な記述がある。開催時期が秋から春へ変更座学中心から実技中心の研修へ変更スポンサーリンク①開催時期が秋から春へ変更いままでの...

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    何かの番組で、評論家が以下のようなコメントをしていた。以前の海外映画(主にアメリカ)は、結婚をゴールにした作品が多かった。しかし現在は「結婚した先にある人生」にフォーカスした作品が増えている。なぜその様な作品が増えてきているのかは各々の想像に任せるとして、以下の『夫婦の在り方』にフォーカスしたCMをユーチューブで発見し、何となく保存しておきたかったので記事にした(いわゆる自己満記事である)。もし興味がある方がいれば、観覧してみてほしい。

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    この記事では、『随意運動』と『不随意運動』について解説していく。随意運動と不随意運動(+違い)随意運動は、ウィキペディアによると以下の様に記載されている。随意運動(voluntarymovement、ずいいうんどう)とは、生物の行う運動の中でも、自己の意思あるいは意図に基づく運動のことをいう。自己の意思によらない、あるいは無関係な運動は不随意運動あるいは反射運動と呼ばれる。要は、自分の意志に基づく運動全ては『随意運動』に該当する。例えば以下などは全て随意運動。歩く・走る・泳ぐなどの「全身運動」何かを握る・パソコンを打つ、などの「部分的な運動」その他、食べ物を咀嚼したり、声を出したり・・・・など...

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    この記事では、松葉杖に関して使い方などを紹介している。松葉杖の構造と基本的な使い方まずは、松葉杖の構造と基本的な使い方を記載していく。松葉杖の構造・使い方松葉杖の基本的な構造は以下から構成される。・腋樹当て(脇当て)・支柱・グリップ・杖先および杖先ゴム前述した「腋窩当て」と呼ばれる部分に関して、実際に腋窩で体重を支持するのではなく、腋窩より2~3横指程度下方(側胸部)に当て脇を締めて支持する。なぜ腋窩で体重支持しないかの理由は以下の通り。腋窩で体重を支持してしまうと、腋窩への過剰なストレスが起こり、圧迫性神経障害や血流障害が生じてしまう危険性があるから。以前の松葉杖は、高さ調整にボルトやナット...

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    この記事では『笑顔の重要性』を解説した記事になる。記事の最後には動画も添付している。私のお気に入りの動画なため、(っていうか、この動画を紹介したいがために作っ記事なため)ぜひ一度視聴してみてほしい。スポンサーリンク笑顔の可能性マザーテレサの名言の一つとして以下がある。『Weshallneverknowallthegoodthatasimplesmilecando』日本語に訳すと以下の通り。『単なる笑顔であっても想像できないほどの可能性があるのよ』「楽しい感情を伴った笑顔」の効果は古くから心理学的に調べられており、以下の様なポジティブな報告が多くなされている。・問題解決を容易にする・記憶力を高め...

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    この記事では、髄膜刺激症状について解説していく。髄膜刺激症状とは髄膜刺激症候としては以下が挙げられる。頭痛悪心嘔吐項部硬直ケルニッヒ徴候(Kernigsign)スポンサーリンクまた、『ブルンジスキー徴候(Brudzinski'ssign)』『意識障害』『けいれん』などが見られることもある。※ちなみに、ケルニッヒ徴候似ている神経学的所見にラセーグ徴候(Laseguesign)があるが、こちらは疼痛が原因であり、通常一側性である。関連記事⇒『ケルニッヒ徴候(KernigSign)とは?+ラセーグ徴候と何が違うの?』  「項部硬直」と「ブルンジスキー徴候」の違い項部硬直とブルンジスキー徴候は、同じよ...

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    ※今回の「理学療法士・作業療法士の将来・未来に向けて」は「努力が実る3つの条件」としてシリーズで掲載しています。※はじめての方は「理学療法士・作業療法士の努力が実る3つの条件」から観覧することをお勧めします。※最初から読んでいただけていることが前提の記事となっています。スポンサーリンク理学・作業療法士に大切な「十分な量の努力」について『努力は裏切らない』という言葉は不正解。『正しい場所』で、『正しい方向』で、『十分な量』でなされた努力であってこそ、裏切らないのだ。この名言に関して、理学療法士・作業療法士の努力に関して、『正しい場所』と『正しい方向』について自分なりに考察してきました。今回の「理...

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    ※この記事は「努力が実る3つの条件」としてシリーズで掲載しています。※はじめての方は「理学療法士・作業療法士の努力が実る3つの条件」から観覧することをお勧めします。※最初から読んでいただけていることが前提な記事となっています。スポンサーリンク理学・作業療法士がするべき正しい方向での努力とは?『努力は裏切らない』という言葉は不正解。『正しい場所』で、『正しい方向』で、『十分な量』でなされた努力であってこそ、裏切らないのだ。という言葉の考察についての続きです。どんな努力であっても、見当違いな方向で努力してしまっては、まったく意味がありません。ですが、自分にとって正しい方向を見つけるのは容易なことで...

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    この記事では、閉塞性換気障害と拘束性換気障害について記載していく。換気とは?肺の機能の主なものは、呼吸によってガス交換(酸素を取り入れ炭酸ガスを排出する)を行うことである。このガス交換は「換気」「拡散」「肺循環」の3つからなり肺内への気体の吸入と呼出を換気という。スポンサーリンク換気障害とは換気障害は、以下の2つに分類される。・閉塞性換気障害・拘束性換気障害換気障害によって肺胞に入る空気が不足するために(肺胞低換気)し、ガス交換が障害される。その結果、動脈血酸素分圧(PaO2)は低下し、動脈血炭酸ガス分圧(PaCO2)は増加する。以下は、拘束性換気障害・閉塞性換気障害(+混合性換気障害)を%肺...

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    日本の医療訴訟における患者側の勝訴率はわずか20%と言われています。そんな医療訴訟で、「(行列の出来る法律相談所でお馴染みの)北村弁護士が一つの家族と3年にわたって繰り広げた裁判」を金スマで放送していて、興味深かったので記事にします。スポンサーリンク依頼者である女性の話一人の女性が「病院を相手に裁判を起こしたい」と北村弁護士の事務所へ訪れました。その女性の話は以下になります。ある日、夫が呼吸困難に陥り、救急搬送された。※夫は救急搬送される半年前に喘息と診断されて、喘息の薬を飲んでいた。※しかし、一向に(薬の)効果がなかったことや、そもそも症状が軽度であった事から薬を飲むのを止めており、病院にも...

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    マクギル疼痛質問票(MPQ:McGillPainQuestionnaire)は、マクギル大学のMelzackらによって、1975年に発表された痛みの評価表である。MPQの内容は、4項目の質問からなっている。第1の質問:痛みの部位に関する項目第2の質問:痛みの性質を言語表現する項目第3の質問:痛みの時間的変化に関する項目第4の質問:痛みの強さに関する項目それぞれの質問項目について、患者自身が読んで質問に答えるものである。第2の質問の痛みの言語表現は、4つのカテゴリーの言語表現よりなり、さらに、サブクラスの20の小区分になっている。小区分の1~9までが感覚言語、10~15までが感情言語、16が全体...

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    この記事は、『めまい(眩暈)』について記載していく。めまい(眩暈)とは?『めまい(眩暈)』とは、文献によって表現は様々だが以下などと記載されている。・自分の周囲と物体との空間的な関係を異常に感じる症状・視界が揺れ動いて定まらない不快感を自覚する症状・平衡感覚や姿勢保持機能の障害により、姿勢異常を自覚する状態スポンサーリンクめまいは、原因が深刻なものから、しばらく様子を見てかまわないものまで様々で、健康な人でも起こることはある。問題は頻度と強さであり、どこまでなら大丈夫とは一概に言えないが、どんどん頻度が増えたり、症状が強くなるようなら受診を促す必要がある。めまいは、『回転性めまい』と『非回転性...

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    この記事では、気象病と季節病に関して、これらの違いも含めて記載していく。気象病・季節病とは気象病とは:気象病は医学用語ではなく、定義もはっきりとはしていない。一般的に「温度・湿度・気圧・天候の変化から起こる心身の不具合」と理解されている。気象病には、関節痛、頭痛、耳鳴りなど比較的身近な症状のものから、めまいや不整脈の普段は生じない一般的ではないもの、高血圧、脳卒中、心筋梗塞のように深刻なものまである。精神的な症状も起こるとされ、具体的には「不安感」や「抑うつ」などが挙げられる。季節病とは:季節病も同様に医学用語ではなく、はっきりとした定義は存在しない。一般的に「ある特定の季節に集中した現れる心...

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    この記事は、理学・作業療法士がフリーランスとして活躍することに対するデメリットにフォーカスした内容となります。「職場に縛られずに自由に働ける」という点でフリーランスのメリットがフォーカスされる場面があるものの、当然のことながらデメリットも存在するという点に言及しているという事になります。※メリットに関しては他者のブログをご参考下さいこの記事で記載するフリーランスのデメリットは、フリーランスのみならず、(理学・作業療法士が整体師として)整体院を開業する際にも当てはまる内容なので、整体院を開業しようとしている人達にも参考になる点はあるのではと感じます。スポンサーリンクフリーランスとはフリーランスに...

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    この記事では、簡便に疼痛の精神医学的側面をチェック出来る『BS-POP問診票』について記載していく。簡単な問診票なので、試しに臨床でも活用してみてほしい。スポンサーリンク BS-POP問診票とはBS-POP問診票とは「BriefscaleforPsychiatricProbleminOrthopaedicPatients」の略であり、日本では「整形外科疾患に対する精神医学的問題評価のための簡易質問票」と呼ばれることもある。慢性疼痛は侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛・心因性疼痛が複雑に絡み合っていることが多い。そして、精神医学的問題(心因性要素)が強い場合は以下の様な弊害が起こってしまう事がある。...

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    クライアントの症状に対して、医師が何らかの手段を講じることで「この治療で改善がみられた場合は原因確定」、あるいは「この治療改善がみられない場合は別に原因を求める」といった推論に活用する治療を『診断的治療』と呼びます。例えば、以前に投稿した『認知行動療法は慢性腰痛に効果があるのか?』の中で出てきた「腰椎分離部に対するブロック注射」は、腰痛の原因が腰椎分離部にあるのかどうかを確認するための『診断的治療』ということになります。今回は、そんな医師が行う診断的治療について、「気管支ぜんそく」を例にして、記載していきます。スポンサーリンク呼吸苦を訴えているクライアント20代の女性が呼吸苦を訴えて病院を訪れ...

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    ※この記事は、連載してきた「プラセボシリーズ」の最後の記事となる。※最初から読んで頂けていることを前提とした記事なため、初めての方は『理学療法士・作業療法士が知っておくべきプラシーボ効果・ノーシーボ効果』からの観覧をお勧めする。※本当は宗教的治療といったタイトルが適しているのかかもしれないが、「最後は前向きなタイトルで終わりたい」との思いから「理学療法士(作業療法士)自身の将来性や未来のために」とさせてもらった。※このプラシーボ効果シリーズは、特定の限られ人に対するメッセージでもあり、その方々に響きやすいような工夫を凝らした作りになっている。※その方々の未来に少しでも貢献出来たら幸いだ。スポン...

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    『努力は裏切らない』という言葉は不正解。『正しい場所』で、『正しい方向』で、『十分な量』でなされた努力であってこそ、裏切らないのだ。この言葉は、全力教室という番組の中で東進ハイスクールの林修先生が発した言葉で、最近までリンク先サイト「筋骨格系理学療法の世界」のトップページに掲載していたものです。よく『努力は裏切らない』という言葉を耳にしますが、努力が実を結ぶためのキーワードとして「十分な量の努力」だけではなく、「正しい場所」「正しい方向」という点の重要性についても深く考えさせられました。スポンサーリンク正しい場所での努力の重要性「自分に見合った場所(正しい場所)に身を置かなければ、努力が実を結...

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    この記事では、疼痛を理解するうえで大切な生理学である用語について解説していく。静止膜電位興奮性細胞である神経細胞には、静止状態と興奮状態がある。細胞が活動していない静止状態では、エネルギーを使ってナトリウムイオンを細胞外に輸送し、それと交換してカリウムイオンを細胞内に輸送する仕組みがある。つまり静止状態において、細胞内にはカリウムイオンが多く、細胞外にはナトリウムが多い。このような細胞内外のアンバランスが維持された結果、細胞内に多いカリウムイオンは、カリウムイオンを選択的に透過させるカリウムイオンチャネルが開いている時に、細胞外に拡散する。細胞外に多いナトリウムイオンは、ナトリウムイオンチャネ...

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    この記事では、生理学用語の一つである『シナプス後電位』について解説していく。シナプス後電位とは脊髄後角侵害受容ニューロンは、一次侵害受容ニューロンの脊髄側末端部から放出される伝達物質に反応する。具体的には終末部にある電子依存性カルシウムイオンチャネルが活動電位によって生じる膜電位の上昇を感知し、カルシウムイオンチャネルが開いて、カルシウムイオンが細胞内に流入する。細胞内のカルシウム濃度が上昇時、それがトリガーとなって、シナプス小胞が細胞膜に融合し、シナプス小胞の中に入っている神経伝達物質がシナプス間隙に放出される。放出された神経伝達物質はシナプス後ニューロンの膜表面にある受容体に結合する。神経...

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    私の好きな番組の一つにNHKの『総合診療医ドクターG』がある。この番組は過去に終了したり再開を繰り返しながら放送されており、紹介しようと思っていた矢先に、残念ながら3月17日の放送をもって終了してしまったが、いずれ放送が再開されると思うので以下のサイトを定期的にチェックしてみて欲しい。外部リンク⇒『NHK:総合診療医ドクターG』この番組の概要は、実際に指導医が診察したことのあるクライアントの再現VTR(10分程度)をゲストの研修医達(3人)に観せる所から始まる。そして、その再現VTRの情報を元に、クライアントが有していた病気は何だったのかを、研修医達が指導医とともにディスカッションしていくこと...

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    自分の体に合った枕を選ぶことは頭痛・頸部痛・肩こりを含めた様々な症状に有効だ。どんなに素晴らしいリハビリを行っても、これらの環境が不適切では改善されない可能性が高く重要な知識だと思う。ただし、既製の枕は自分に合っていないことも多くオーダーメイドが理想となる。今回は、そんなオーダーメイドな枕の作り方が、「スゴ腕外来」というTV番組で放送されていたため記載していく。スポンサーリンク整形外科枕を紹介してくれる医師紹介してくれたのは山田朱織医師で、16号整形外科に勤務している傍ら、『山田朱織枕研究所』も運営している。16号整形外科では枕外来を行っており、予約は2か月待ちなほど流行っているらしい。また、...

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    この記事では、理学・作業療法士が身につけて起きたいレジリエンスについて解説していく。また、記事の後半では「リハビリとレジリエンス」にもフォーカスを当てて解説していく。レジリエンスとはレジリエンスとは、もともと「反発力」「弾力性」を示す物理用語である。ここから、「外からの力が加わっても、また元の姿に戻れる力」という意味で使われるようになった。これは「ゴムボール」をイメージしてもらうと分かりやすい。ゴムボールを手で押すとヘコみはするおのの、ゴムの「押し返して元に戻ろうとする力」を強く感じるはずであり、この反発力の強さこそが「レジリエンス」と言える。レジリエンスは、「ビジネス」「教育」「子育て」「防...

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    私たちは日頃から、糖質・タンパク質・脂質・ビタミン、ミネラルの5大栄養素をバランスよく摂取する必要がる。そして、いくらリハビリ(理学療法・作業療法)を実践しようとも、肝心な栄養補給が不十分では、効果が発揮できなくなってきている。また、最近では高齢者の「サルコペニア」や「フレイル」なる概念も登場しており、これらの予防にも「運動療法」と「十分な栄養補給」の両輪が重要だと指摘されている。今回は、そんな栄養素についての一般知識を記載していく。スポンサーリンク栄養素の基礎栄養素は「からだの構成成分」「エネルギー源」「からだの機能調節」の3つの大きな役割をもっている。栄養素主な役割糖質エネルギー源タンパク...

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    生理活性物質とは、『生き物の生理や行動に何らかの特定の作用を示したり、生き物の様々な働きを調整する性質のある化学物質のこと』である。ビタミンやミネラル、酵素、ホルモンや各種神経伝達物質なども生理活性物質と言える。例えば、食物から摂取するビタミンやミネラル、体内でたんぱく質やアミノ酸などから合成されるもの、自然界に生息する微生物から作り出されるものなどがある。つまり、青カビから作り出される抗生物質のペニシリンも、生理活性物質の一つなのである。すなわち、病気を治すために開発された医薬品も生理活性物質と言える。生理活性物質が正常に働けば、私たちの体は健康を保つことができる。逆に生理活性物質が不足した...

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    私達が起こす失敗は、ポジティブな要素に変換することが可能である。従って、失敗を恐れずに挑戦することは、仮に失敗を繰り返したとしても、最終的には良い結果に繋がることも多い。一方で失敗によるネガティブな感情が、私たちを良からぬ方向へ誘ってしまうことがあるのも事実であり、これは「学習性無力感」が関与していると言われている。今回は、そんな「学習性無力感」について記載していく。スポンサーリンク学習性無力感とは私達は大きな失敗に直面すると、パニックになり思考停止に陥りがちだ。そして、時として物事を冷静に考える力を失ってしまうことすらある。「この失敗は自分の責任だ」「人に迷惑をかけて申し訳ない」といった自責...

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    マインドフルネス呼吸法は、ネガティブ感情を鎮静化させることでその反芻(はんすう)を抑え、悪循環から抜け出す際に有効とされる呼吸法である。呼吸法には様々な方法が開発されており、場所を選ばず簡便に出来る手段として、古代の時代から呼吸を使った精神を穏やかにする技法は重宝されてきたと言われている。呼吸法には初心者向けの簡単なものから上級者向けの複雑なものまで様々存在するが、マインドフルネス呼吸法は初心者向けの呼吸法に該当し、仕事などで生じたストレスやネガティブ感情を低減する効果も実証されているメソッドである。また、日常において不安やイライラを感じた時や、ネガティブな感情の悪循環に入り始めた瞬間でも活用...

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    消費者庁が、頭蓋骨をイジっての小顔矯正に関して、警鐘を鳴らしている。ターゲットにされたのは一般社団法人美容整体協会消費者庁にターゲットにされたのは「一般社団法人美容整体協会」という協会で、消費者庁のNewsReleaseでは以下の様に記載されている。消費者庁は、本日、一般社団法人美容整体協会(以下「美容整体協会」という。)に対し、景品表示法第6条の規定に基づき、措置命令(別添参照)を行いました。美容整体協会自らが運営するウェブサイトにおいて行った「小顔矯正」と称する役務に関する表示について、景品表示法に違反する行為(表示を裏付ける合理的根拠が示されず、優良誤認に該当)が認められました。※リンク...

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    以前、当院へ「新体制立ち上げについてのご報告」と題して、下記のようなファックスが届いたので記載しておきます。新年明けましておめでとうございます。DJAMM元会員の皆様におかれましては、どのような新年を迎えておられることでしょうか。このご報告が皆様にとって朗報となって頂ければ、私どもインストラクターにとってもこの上ない喜びになろうかと存じます。2010年3月に日本ドイツ徒手医学会(以下DJAMMと略す)が閉鎖したことによりDJAMM元会員の皆様には多大なるご迷惑をおかけして参りました。この度、漸く準備が整い、インストラクターの手による営利を目的としない、学術のみを追求した内外に開かれた法人格を有...